From: 鳥内浩一

今、日本は重大な危機に瀕しています。

世界では今、「情報戦」という名の21世紀型の戦争が起きており、日本もその渦中にあります。

しかしどれだけの日本人が、その危機を感じているでしょうか?
ピンと来ない方も多いかもしれませんので、具体的に話をします。

あなたは、ハリウッド女優のアンジェリーナ・ジョリーが制作した『Unbroken』という映画をご存知かもしれません。

2014年12月にアメリカで公開され、日本でも2016年2月に公開されたこの映画は、二次大戦で「日本兵が捕虜のアメリカ兵に加えた虐待の実態」を描くノンフィクションとのことですが、その原作にはこんなことが書かれています。


東洋を暴れ回った日本は、想像を超える規模の残虐な行為と死をもたらした。

その最たるものが戦争捕虜の扱いだった。

日本はアメリカ兵やイギリス兵、カナダ兵、ニュージーランド兵、オランダ兵、オーストラリア兵ら約13万2000人を捕虜にした。

そのうち3万6000人近くが死んだ。4人に1人を超える確率だ。

特にアメリカ兵の捕虜の待遇がひどかった。
日本に捕らえられた3万4648人のアメリカ兵のうち、37%超に相当する1万2935人が死んだ。
ちなみに、ナチス・ドイツやイタリアに捕らえられたアメリカ兵のうち、死亡したのはわずかに1%だった。

何千人もの捕虜たちが、殴られたり焼かれたり、銃剣で刺されたり、こん棒で殴られたりして殺され、銃殺され、人体実験で殺され、人食いの風習で生きたまま食われた。

 

当然こんなことは全く事実に反しているのですが、それがあたかも事実であるかのように広がってしまうのが、情報戦の恐ろしさです。

日本軍が20万人の「性奴隷」を「強制連行」したという従軍慰安婦問題や、一日で30万人を虐殺したという南京大虐殺などの全く事実と異なる歴史が捏造され、広がってしまったのも、まさに情報戦によるものなのです。

そして、特に中国は、さらに本格的に情報戦を仕掛けてきています。

すでに彼らは年間一兆円もの費用をかけて世界中で反日プロパガンダを展開中です。
 
国内外で反日映画を量産し、その触手は最大市場ハリウッドまで深く侵食しています。

 

なのです。
そして、特に中国は、さらに本格的に情報戦を仕掛けてきています。

中国が莫大な費用をかけて行うプロパガンダ活動によって、親日国とよばれる国々でさえ日本のことを悪くいう勢力が強くなりつつあります。

日本がこのまま指をくわえて眺めていれば、こうした状況はさらにエスカレートし、国際社会における日本の評価がどんどん失墜していきかねません。

 

しかし、そもそもなぜ、彼らは日本に対してこんなことをするのでしょうか?

左が第一列島線、右が第二列島線
左が第一列島線、右が第二列島線

さまざまな理由から日本を貶めようとする勢力は各方面にいますが、中国がそれを行う目的は明白です。

あなたは、中国共産党が設定している第一列島線、第二列島線というものをご存知でしょうか? 右の図がそれですが、彼らは、2040年には太平洋を自由に行き来できるようにするという目標を公言しており、その計画は、以下の通りです。

  • 2000-2010年 第一列島線内部(近海)の制海確保
  • 2010-2020年 第二列島線内部の制海権確保。航空母艦建造
  • 2020-2040年 米海軍による太平洋、インド洋の独占的支配を阻止
  • 2040年 米海軍と対等な海軍建設

つまり彼らは、自らの領土拡大、そしてその過程として日本占領を実際に計画しているからです。

そして彼らは
日本への侵略を正当化するために、歴史プロパガンダで日本を陥れようとしている
のです。

さらに、
日本は世界で6番目に大きな国であるという事実
も重要です。

日本の広さは、国土だけで考えると62位です。しかし、海を入れれば世界6位の超大国。海底資源が豊富で、尖閣列島に眠る石油埋蔵量は、イラクに匹敵するとさえ言われます。

こうした資源を喉から手が出るほど欲しがる人々がいるのも無理はないのです。

そこに群がっているのは中国だけではありません。

ここでは詳しく述べませんが、いまだ世界一の水準にある日本人の資産を食い物にし、日本に戦争をさせることによって儲け、さらに日本の豊富な資産を我がものにしようと付け狙っている勢力が存在します。

彼らもまた、自らの利益のために、中国の日本侵略を正当化する「日本悪し」 のプロパガンダに加担するのです(アンジェリーナ・ジョリーの映画はその顕著な一例です)。

それがこのまま進めば何が起こるか。

あなたは、中国がチベットやウイグルで行っている非人道的な弾圧や虐殺行為の実態をご存知でしょうか?

このまま放っておけば、私達の国土が中国の「日本自治区」(彼らはすでにそう捉えています)となって同じ悲劇に見舞われかねません。

いや、南京大虐殺を事実だと信じ込んでいる彼らは、もっと残酷なことを実際に「夢見て」います。

そんなことは、何としても防がなければなりません。

日本を戦争から守り、あなたやあなたの大切な人たち、こどもたちの未来を守るため、一刻も早く手を打たなければならないのです。

 

日本を危機から守るために、今求められている3つのこと

では、そのために私たち日本人は何をすべきなのでしょうか?
私は、3つあると思っています。

1:真実の歴史を知ること

国外のみならず、国内においても、私達は真実の歴史を知らされてはいません。
私達が学校や報道機関で学んできたのは、「欧米にとって都合よくねじ曲げられた歴史」なのです。

あなたは、欧米が過去に行ってきた残虐な植民地支配の歴史をご存知でしょうか?

それを教わる機会はあまりありませんが、それに対して世界で初めて声をあげたのが、我が国日本でした。

そして、その残虐な支配から大切な家族と愛する祖国を守るため、私達の先達が命を賭して戦ったのが先の大戦だったのです。

そして欧米諸国は、自らの歴史を正当化するため、そして戦争で大きな痛手を負わされた日本が二度と自分達に歯向かうことのないよう、強国日本を創り上げた基盤を、徹底的に破壊したのです。

そのために彼らが取り組んだのは、報道機関や教育を支配し、民族の基盤としての歴史を奪い、捏造し、文化を破壊し、「罪悪感」を植え付け、誇りを失わせ、骨抜きにすることでした。

それがかの有名なWGIP(ウォー・ギルト・インフォメーション・プログラム)です。

それが戦後75年経った今でもものの見事に機能し、私たちは日本人としての誇り・記憶・アイデンティティをすっかり失ってしまいました。

そして、真実の歴史を知らないがために、日本を食い物にしようとする人々が仕掛ける「情報戦」に対抗もできず、刻一刻と国家存亡の危機が迫っています。

そもそも「情報戦」以前に、国民が骨抜きにされたことで、国中が閉塞感に包まれ、大人を尊敬できない子ども達、未来に希望を抱けない子ども達が溢れる今日を生み出してしまっているのが現状です。

この状態が続くことこそが、彼らの狙いです。

しかし、真実の歴史を学ぶことによってこの状況は変えられます。

日本に対する正しい歴史観を持つことで、各国のプロパガンダに屈しない姿勢と知的に立ち向かう力を持つことが出来ます。

そして、歴史教育本来の目的が取り戻されます。

私達は、自国の歴史を学び、先達の素晴らしい行いや功績を知る時、そこに同じ国民としての誇りを見出し、その名に恥じぬ生き方をしようという意思が生まれます。

それが素晴らしい国民を育成し、素晴らしい国を作る基盤になるのです。
それこそが歴史教育の重要な目的の一つであり、「歴史は国家の背骨」と言われるゆえんです。

しかしながら、「誇りを失わせること」を目的に「自分達は悪いことをした」と教える今の歴史教育ではその機能は果たせません。

各国のプロパガンダ活動が日本を追い込みつつある中、日本人としての誇りを胸に刻み、 命を繋いでくれた先人の名に恥じぬよう、凛として生きる日本人を増やし、強く美しい日本の将来の礎を築くために、私達は、もっと踏み込んで、日本に関する真実の歴史を学ぶ必要があります。

2:真実の歴史を発信すること

各国が仕掛けるプロパガンダに対抗するためには、真実を学ぶだけでは不十分であり、それを発信していくことも必要になります。

特に中国は、年間1兆円もの費用をかけて反日プロパガンダを展開しています。

その強大な力に立ち向かうためには、アジア・アフリカ・中南米などの親日的な国々だけでなく、反日プロパガンダの発信元とも言える欧米諸国や中国・韓国の人々も含めた世界中の人々に対して、真実の歴史を発信していく必要があります(彼らも大半は、真実の歴史を単に知らされてないだけなのです)。

本来そうした役割を持つのが日本のメディアなのですが、残念ながら、彼らは全く役に立たないどころか、反日プロパガンダの代弁者として日本を貶めるようなことしかしません(実際、ほとんどの日本のメディアや教育機関は、日本国民のものではありませんので)。

だからこそ、私達一人一人が個人レベルの草の根でそれを発信していく必要があるのです。

それは海外に対してだけでなく、国内に対しても同様です。日本を貶めたい人々に便乗して利益を貪る左翼勢力が教育機関やメディアをはじめさまざまなところに跋扈する中、彼らが発信する「嘘」を論破できるほどの知識武装をして情報発信し、周りの人々の意識を変えていくことが求められています。

3:各国と真の友好関係を築いていくこと

ありがたいことに、先人が過去に築き上げてくれた外国との強固な絆や、語り草となる数々の伝説を残してくれたおかげで、各国に置ける日本人への評価は今なお高いのは事実です。

しかし、莫大な費用をかけての反日プロパガンダの前にはあまりに心もとなく、すでにお伝えしたように、親日的な国々においても日本のことを悪く言う勢力が強くなっています。

そんな中で、今を生きる私たちに求められていることは、過去の遺産にすがることなく、先人が築き上げてくれた信頼を受け継ぎ、守り、各国との絆をより強固にすべく積極的に行動していくことです。

具体的には、何よりもまず、私達が、日本人らしい、素晴らしい生き方を実践していくことだと思っています。

東日本大震災において、未曾有の困難に見舞われる中、列を乱さずに並ぶ人達の姿や、流された金庫が中身もそのままに戻ってきた様子や、ブラジルワールドカップのコートジボワール戦でスタジアムのゴミ拾いを行った日本代表サポーターを海外メディアが絶賛したように、 日本人が元来持っている、思いやりの心や和の精神を実践することで、「素晴らしい日本人の姿」を発信していくことが出来ます。

そしてもう一つは、建設・医療・食糧、あるいは教育・人道支援などを通じて、各国との友好関係を再び強固なものにしていくことです。

東日本震災の時に、世界から日本に届いた義援金と物資の合計額は800億円を超え、日本が世界一の援助受け取り国になりました。

先進国のみならず、数多くの途上国を含む、190以上の国々が、日本を支援してくれたのです。

なぜこれだけ日本が愛されているのか?

それは、今まで日本が、世界中の国々に支援を行ってきたからに他なりません。

それをさらに進めていくことで、各国との関係をさらに強化できることは言うまでもないでしょう。

そして、私達日本人は、お金や物資という意味でも、知識という意味でも、技術という意味でも、まだまだ世界中の国々の役に立てるものを持っています。

日本人だから出来ることが沢山あります。
私達が持っているこの素晴らしい財産を生かさない手はないのです。

まず、真実の歴史を知ること。次に、それを発信すること。そして、各国と真の友好関係を築いていくこと。

私はこれが、日本を守るために、私達個人個人が行うべき最も大切なことだと思っていますが、たった一人で、どうやってそれをやればいいのか、分からないという方もいらっしゃるかもしれません。

しかし、実は、極めて卓越したレベルで、

 

この3つのことをすでに実践している人物がいる

池間哲郎先生
池間哲郎 先生

のです。それが、今回ご紹介する池間哲郎先生です。

沖縄生まれの池間哲郎先生は、米軍統治下時代、米兵の闊歩する基地の街コザ(現 沖縄市)で多感な青年期を過ごしました。

現在は、カメラマンおよび映像制作会社の経営を行う一方、30年以上にわたって20億円近くの費用を投じ、ネパール、タイ、カンボジア、ミャンマー、モンゴル、スリランカ、ラオスなどのアジア各国で支援活動を行われています。

時に誰も行かない奥地にまで出向く命がけの支援活動で、貧困地域で暮らす人々とともに汗を流し、壮絶な過去を分かち合いながら、継続的に30万人もの人々を支え続けています。

その体験と映像を駆使して行う感動の講演は絶大な人気を誇り、全国から講演依頼が殺到。年間200回もの講演をこなされ、通算講演回数は実に4000回を超えます。

支援金で建設したミャンマーのエーヤワディ管区の井戸。
これまでに大小1500ほどこのような井戸を作っています。

数年前から、真実の歴史とともに日本の素晴らしさ、日本人の誇りを若者に伝える「日本塾」を開校。 その講義は号泣必至の感動の内容で、池間先生が珠玉のメッセージを綴り続けるfacebook投稿は、毎回1500以上(最大7000以上)のいいね!がつく大人気です。

そんな池間先生が、真実の歴史を学ぶようになった背景には、実に衝撃的なドラマがありました。

 

日本の歴史教育に疑惑を抱かせた衝撃的な「事件」

池間先生は、沖縄で典型的な戦後教育を受けて育ったため、以前はいわゆる抗日感情の塊だったそうです。

そんな先生の人生を変えたのは、今上天皇が皇太子の頃に初めて沖縄県を訪問された昭和50年7月17日に起こった「ひめゆりの塔事件」でした。

火炎瓶を投げつけられ大騒動に発展するも、皇太子同妃殿下の、自身の危険をも顧みぬ振る舞い、そして、このような事件後としては異例といえるスケジュールの強行で、真夏の太陽の下、汗だくになりながら戦没者に祈りを捧げる姿に涙溢れたと言います。

「これまで教えられた皇室と違う」

そう感じた先生は、以後、江戸時代末期から近現代まで、日本の歴史を自分で勉強するようになっていったそうです。

池間先生は、暇を見つけては、常に日本の歴史を勉強されています。

毎日facebookに内容の濃い投稿をし続ける先生に、失礼ながら「よくあんなに沢山ネタが持ちますね」とお話ししたことがあるのですが、それはまさに、先生が1 真実の歴史を知る ことに誰よりも徹底的に取り組んでいるからこそなせる技なのだと思います。

そんな中、先生は、アジア各国での支援活動や現地の人との交流を通して、いかに「日本が信頼され、愛されているか」についても、体験的に知るようになっていきました。

「今まで教えられてきたことは、一体何だったんだ?」

疑念は増していくばかりでした。

しかし、池間先生は、こうして学んだ真実を、誰かに語ることもなく、自分の胸の中に納めていたそうです。

そんな池間先生を変えたのは、あの東日本大震災でした。

 

池間先生を「真実の発信」に駆り立てるもの

そこで、大きな苦しみと悲しみを抱えながらも、和を乱さず皆が平然と列をなす様子や、避難所を訪ねても「私たちよりもっと苦しんでいる方が、あちらにいます」と他者を気遣う被災者の姿を目の当たりにします。

外国でこのような災害が起きると、確実に暴動、略奪、放火、婦女暴行と恐ろしい事件が多発するが、日本ではそのようなことはほとんど起きない。

逆にお互いが助け合う。日本人は誇り高き民族だと心から感動した、と池間先生は言います。
以来、「日本の素晴らしさ」や「日本人として誇りを持つ」ことを真剣に考えるようになったそうです。

一方、池間先生が行ってきた1000件以上の学校での講演で50万人近くの日本の児童生徒と触れ合う中で、多くの子供たち(特に中高生)が、

「日本は悪いことをしたから、日本人としての誇りを持てない」

と胸を痛めているのを知って大きな衝撃を受けたそうです。

自分の少年期から青年期までとソックリだ。

自分は、日本人の誇りを持たず生きていた頃と今では大きく変わった。

日本を愛し、日本人の誇りを持つことで、自分の中に凛とした基盤が形成され、その後の人生を真剣に生きていこうと自分に約束することができた。

だからこそ伝えなくては!

「日本は素晴らしい国」
「日本人はアジアから愛され、世界から尊敬されている」

と子供だけではなく、全ての日本人に知って欲しい。

そんな思いで年間200回以上のこなす池間先生の講演は、全国で感動の嵐を巻き起こしています。

池間先生のお話を生でうかがうのは初めてでしたが、動画で視聴するより何倍も、身も心も引き締まる思いがしました。日本人として、また二児の父として、自分の中に確かな変化を実感しています。

先生のお話は、涙なしでは聞けなかったです。魂を揺さぶられました。感動するとともに、日本人としての誇りを持って胸を張って、堂々と今後生きていきたいと思いました。

神戸から夜行バスでやってきて殆ど睡眠を取らぬままであったため、睡魔を恐れておりましたが、全くそんな心配どころか、熱い講演に感動しました。講演等で滅多に泣くようなことはない私のような者が、池間先生の話には心から感動しました。

池間先生のなぜ、日本が勝てると思っていない戦争に突入せざるを得なかったのか?自分たちが学校で習った歴史と本当の歴史の違い、日本人が自身を持てない理由がここにあるんだということが実感できました。欧米列強の中、白人たちの奴隷にされないように闘ってくれた祖先に感謝。今のアジア諸国の日本への期待を誇りを持って実現したいと思いました。

アジアで日本がどう思われているか。一次情報が知れてよかった。池間先生の熱い思い、震災での日本人の振る舞い。僕自身被災者ですが、改めて自信と誇りに自信がつきました。

日本はアジアの国々に嫌われていない!日本人は歴史教育の中で、本当のことを教えられていないということをこれまで知らなかった。もしくは知らなかったというよりも知ろうとしていなかったかも知れない。もっと真実を追求していきたいと思いました。

日本の教室で学ぶ歴史の中で、改めて私たちは、欧米中心の情報しか与えられておらず、また、アジアは中国・韓国・北朝鮮と、政治的に関わりのある情報しか与えられていないということに気がついた。私も一娘の母として、教育、特に親としての子供へのしつけや、日本を知る機会の提供など、意識的に関わってきたが、3.11のときと同じように、日本人の素晴らしさを示していけるのか、今の子供たちや親を見ていて不安を感じています。

池間さんのお話を聞いていて、始終泣きっぱなしになりました。アジアの子供たちのおかれた現状を目の当たりにして、いかに自分が恵まれた環境で生きているか痛感しました。 微力ながら、何らかの金銭的支援を行っていこうと思いました。

日本人が世界の中でどう見られているか、我々日本人がどういった民族であるのかを俯瞰して考えることができました。私自身の今後の活動の指針となるような貴重なお話をうかがうことができて感謝しております。

 

池間先生の教えてくれる歴史は、なぜこれほどまでに心震えるのか?

これは、以前弊社で主催した池間先生の講演を聞かれた方の感想ですが、先生が教えてくれる歴史がこれほどまでに感動的なのは、それがどこかで読んだようなものではなく、先生自身が歩んできた壮絶な経験に裏打ちされたものだからでしょう。

それゆえ、言葉の一つ一つに圧倒的な説得力があります。

涙が止まらないほどの感動があります。
心震えるその振動の振れ幅が違うのです。
そして何よりも、池間先生自身の生き方が、人の心を打つのです。

「誰も行かないところに行く」という命がけの支援活動で、継続的に30万人もの人を支えている池間先生は、一貫した「生」に対する真剣さ、そして厳しさを合わせ持った大きな愛に溢れた人物です。

そんな池間先生の生き方を通して、私達は、日本人としてどう生きるべきか、真の日本人とはどうあるべきかを直に学ぶことが出来ます。

時にそれは、人生そのものを変えるほどのインパクトをもたらします。

「日本人であることが恥ずかしかったが、やっと僕は日本人になることができた」

先生の講義を聴き、そう語った子までいるそうです。

ここまでお聞き頂ければ分かるように、池間先生は2 真実の歴史を発信すること において、右に出る者がいないほどのレベルで実践をされているのです。

全ての活動は、日本のためになる

そして見逃せないのが、池間先生の支援活動が、アジア各国との真の友好関係づくりや日本の安全保障にも繋がっているという事実です。

すでに述べたように、先の震災で、日本は190以上の国々からの支援を受け、世界一の援助受け取り国になりました。

これほどまでに日本が愛されているのは、紛れもなく、日本がこれまで世界中の国々に支援を行ってきたからです。

池間先生が取り組まれている支援活動も、アジア各国との友好関係を強固なものにする上で大きな貢献をしていることは想像に難くありませんが、実際に先生の支援活動を通じて、支援や教育を受けた人々が、将来的に政府の要人になっていくケースも多いそうです。

それが日本の安全保障にも繋がっていきます。
池間先生の「外」に向けた活動が、結果「内」=日本にとって、どれだけ大きな意義をもたらしているかがお分かりいただけると思います。

池間先生の活動は、3各国と真の友好関係を築いていくことに大いに貢献しています。

私は、池間先生から歴史を学んで、人生が変わりました。それは何より大切な人生の糧になっています。

一方、各国による反日プロパガンダがますますエスカレートする中で、刻一刻と日本の危機が迫っています。

それを思えば思うほど、池間先生の活動の重要性をひしひしと感じ、もっと多くの人に池間先生から学んでほしい、もっと多くの人に自ら池間先生とともに情報発信できるような「語り手」となってほしい、そして池間先生の活動を応援したい、と強く願うようになりました。

そして、それが実現できる企画を考え始めました。

それはつまり、先述した日本を守るための3つの行動を、池間先生と、より多くの仲間とともに進めていける企画です。

すなわち、

1:池間先生から、心奮い立つ真実の歴史を学ぶ
2:池間先生や同志とともに、真実の歴史を発信する
3:池間先生の活動を応援し、アジア各国と真の友好関係を築く

ことができる企画です。

それを実現する上で、とても重要な課題が一つありました。

それは、池間先生が「『愛さえあれば』は絵空事」と言われるように、池間先生のような支援活動を行う上で最も重要で、かつ最も難しいのが、支援のための資金集めだということです。

それは、ささやかながら私自身も様々な支援の呼びかけをしてきた中で痛感してきたことでもあります。

ですから、この部分をどう解決するかが最も重要な課題でした。

ただ募金を募ったり、支援を募るだけだと、どうしても集まる資金に限界がある。

しかし、池間先生から真実の歴史を学んで頂くこと自体が池間先生の応援になるスキーム、
つまりは池間先生から学ぶ受講料で(全額は無理にしても)池間先生の活動を応援するスキームなら、

上記3つの行動を同時に実現し、最も有意義な支援が出来るのではと考え、2014年から私達が実施しているのが下記の企画です。

日本塾

この企画では、池間先生から直接6ヶ月間に渡って真実の歴史を学んで頂いたのですが、今まで何十回、何百回とセミナーや研修、講演会を企画してきた中で、かつて経験したことのないほど満足度の高いものになりました。

その証拠が、この驚異のアンケート結果であり、

感想

毎回このようにびっしり書かれた熱い感想です。

感想

 

そしてこの企画では、この日本塾の講義の対価として頂く受講料から必要経費を差し引いた収益の50%を、池間先生が代表を務めるNPOを通してアジア支援に投じました。

必要経費の中には本企画の運営にかかる人件費等は含まず、純粋にかかった実費のみを計上しました。また、この企画のプロモーションにかかった約300万円の広告宣伝費は必要経費に含まず、弊社からの支援分という位置づけにさせて頂きました。

この300万円と、収益から拠出する金額を合わせて、合計750万円の支援ができました。

いっぽう、弊社が得られた収益は450万円です。小さな会社ですが、社員総出で、プロモーション期間を含めて8ヶ月間にわたって取り組んだことを考えれば、事業としては全く成り立ちません。

750万円という支援額も、真実の歴史を広げられた仲間の数も、文字通り国を挙げて、膨大な資金をかけて攻勢をかける相手方に対して、あまりに無力なものかもしれません。

しかし、この活動が、日本を守るため、子供たちの未来を守るための、ほんの小さな一歩にすぎなかったとしても、その歩みを止めたくない。

たとえ大海に落とす一雫にすぎなくとも、やり続けたい。
その一滴の水が集まっていつか大海となることを信じて。

そんな思いで、それから5年間、私達はこの活動を続けてきました。
そして、2015年から670万円、2016年には800万円、2017年は710万円、2018年は870万円、合計3050万円の支援ができました。

さらに、塾生のご縁で、かつて多くの日本兵が助けられたミャンマー・エヤワディー地域の孤児が暮らす僧院の宿舎兼学校が出来上がったり、今も700語もの日本の言葉が残る南洋の国パラオの
高齢者の方への車椅子の寄付を行うことができました。

今も700語もの日本の言葉が残る南洋の国パラオの高齢者の方への車椅子の寄付を行うことができました。

もっともっと、この輪を広げていきたい。
そう願って、今年新たに立ち上げた企画が、これです。

日本塾

今回の企画では、池間先生の講演映像を見なから6ヶ月間かけて真実の歴史を学んで頂きます。その概要は以下の通りです。

配信内容

※全ての講義映像は2021年4月30日までの期間限定配信となります。

 

さて、気になる池間先生による魂の講義内容は、あまりに濃密で、感動的で、衝撃的で、とてもここではお伝えしきれませんが、そのほんの一部をご紹介すると・・・

欧米が急激に豊かになった理由。それは植民地政策にありました。白人が植民地となったアジアの国々に対して行った残虐な行動の数々をお伝えし、さらに同時期にパラオを統治した日本兵はパラオの人々にどのように接したこともお伝えいたします。初回から怒りと感動で号泣必至です。

ローマ法王が証人した残酷な条約とは?この条約のおかげで3000万~1億人もの有色人種の命が奪われました。残酷すぎて表に出せない写真も数々あります。
 
オーストラリアの原住民であるアボリジニ、アメリカの原住民であるインディアンが絶滅したその理由を御存知でしょうか。原住民にいただいた恩を仇で返すイギリス、アメリカの所業の数々をお伝えします。
 
欧米諸国の植民地となったアジア諸国。しかし、第二次世界大戦を機に全てのアジア諸国が独立をはじめました。スリランカ。東ティモール。インドネシア。ミャンマー。ベトナム。その陰には日本国、そして日本兵たちの知られざる活躍がありました。
 
日本の統治が決まった時、パラオの住民の9割は「殺される」と覚悟していました。しかし現在では9割が親日家です。日本の言葉も多く残っていますし、国旗も日本と酷似しています。パラオの人々がなぜ今も感謝し続けるのか。一体日本はどのようにパラオを統治していたのか。号泣必至のエピソードと共にお送りします。
 
国際社会における日本の立ち位置について。毎年日本はODAに大きな予算を投入しています。しかし、それは日本の「恩返し」でもあるのです。戦後敗戦国となった日本が急激に経済発展した経緯、さらに大きな経済力を持ちながら国際社会で弱い立場になってしまった原因とは
 

 

「自国の創生を知らない国は必ず滅ぶ」なぜ日本人は神話を学ばなくなったのか。池間先生が訪問した50カ国のうち、自国の成り立ち、創世記を知らないのは日本だけでした。そして、経済的に豊かになってしまった日本が失ってしまったものをラオスの人々が教えてくれました。

ラオスの人々が教えてくれたこと。日本が豊かになってしまった結果、失ってしまったものは一体何か。学校、家庭での教育、仕事や勉強に対する姿勢。日本人が本来持っていながら失われた精神性をラオスの人々は持っていたのです。
 
日本人の最も素晴らしい点とは一体何か?池間先生がラオスである村の人々に請われ、学校を作ろうとしたときに起きた衝撃的な出来事とは?
 
神話を学ばず、自国の創世記を知らない日本人。それは敗戦後にGHQが行った「教育改革」で徹底機に破壊されました。神話を学ばなくなった結果、日本人に、日本の子どもたちに起きている変化とはなにか。神話を学ばないだけでなぜ国家滅亡につながるのか。
 
日本神話の面白さについてもお伝えします。日本を作った5人の神様の名前とは?そして天照大神を天岩戸から出てもらうために行った”卑猥”なお祭りとは?イザナギ・イザナミから男の身勝手さを学べる2つのエピソードとは?
 
天皇陛下が外交官3000人の力を持っています。なぜ世界各国の代表は、天皇陛下に会いたがるのか。世界中で最も尊敬される人物、天皇陛下の知られざる姿に迫ります。
 

 

第二次世界大戦(大東亜戦争)は、真珠湾攻撃によって開始しました。しかし、それは日本の本意ではなく、アメリカに追い詰められた上での決断です。アメリカが日本を追い詰めるために行った恐ろしい政策の数々を知ると怒りが溢れてきます。さらにタイとカンボジアの現状から、日本人の失われてしまった精神やそして先人が残した偉大な軌跡について学んでいきます。

大東亜戦争は日本人にとっても無謀な戦いでした。戦っても戦わずとも亡国必至。アメリカが日本を追い詰めるために行った施策の数々とは?アメリカは一体なぜそこまで日本を窮地へ追い込んだのか。
 
眠れる虎と恐れられ、欧米諸国も決して植民地にしようとしなかった中国。世界最強の陸軍を持つ世界の大国ロシア。その不達の大国と戦い、日清戦争と日露戦争はなぜ起きたのか。そしてなぜ日本は勝つことができたのか。
 
カンボジアでわかった子育ての真実。ご飯が十分に食べられず、学校で教育が受けられなくとも幸せな笑顔を見せる子供がいます。ご飯が食べられて学校で教育を受けることができても、夜になるとガタガタ震えだす子供がいます。その違いは一体何か。
 
日本は「南京大虐殺」を行っていなかった。歴史の教科書には決して記載されない真実。戦争とは全く関係のない女性・子供を中心に容赦ない虐殺が行われました。行った国はどこか?被害者は誰か?一体なぜ日本の責任にされたのか?
 
中国経済が大きく成長した理由とは?日清戦争に負け、阿片でボロボロになった中国がなぜ復活することができました。有色人種が差別されていた頃から世界各地に「中国人街」を作っています。中国が優遇されてきた真実をお伝えします。
 

 

ある調査結果でわかった真実。日本の子供は世界ダントツで自信がない。日本人であることを恥ずかしがる海外留学生。鬱で自殺するからと入学を断られる日本人。その原因はGHQの政策。日本人から誇りと自信を奪い、骨抜きの日本人を生み出すことに成功した。日清戦争や日露戦争で大国に立ち向かい、絶対絶望的な状況でも諦めない”強い”日本人はどこへ消えたのでしょうか。

「100万人のアメリカ人を救うため」との大義名分で日本に落とされた2発の原発。その嘘が暴かれつつある。ヒロシマ、ナガサキ、東京大空襲はアメリカが行った壮大な”実験”でした。戦争の裏でアメリカが画策した思惑とは?
 
第二次世界大戦の終戦を告げたポツダム宣言。日本は無条件降伏で負けた、というのが学校の歴史で学ぶこと。しかし、ポツダム宣言の内容を知っている日本人はほぼいない。だから、それが踏みにじられてもわからない。ポツダム宣言の内容と踏みにじられた理由に迫ります。
 
「子どもたちは占領政策を全うするための道具」と語ったGHQを実態を全て暴露します。日本に引き継がれてきた精神を恐れ、日本人の底力を恐れたGHQが日本人から誇りと自信を徹底的に奪うために行ったこととは?アメリカの国益を最大化するため、蹂躙され続けている日本の現実から目をそらさないでください。
 
ミャンマーの子どもたちが両親、教師、大人を尊敬する理由と日本人が我慢しなくなった訳。老人から子供まで自己主張し、自分勝手な行動を取るようになった日本人。『和をもって尊しとなす』という日本の美意識が消えた最大の原因は家庭教育にありました。
 
83%の日本人が誤解している日本史。昭和天皇は独裁者。日本国憲法はきちんとした人が作った。戦国時代、戦が起きる度に農民が被害を受けた。町中で町民が武士に無礼をするとその場で切られた。これらは全てウソです。昭和天皇、憲法、戦国時代、武士に関する知られざる真実とは?
 

 

あまり知られていないことですが、日本とインドには深い歴史があります。産業革命が起き、真っ先にイギリスの植民地となったインド。長年蹂躙され続けてきたインドが独立できたのはガンジーの非暴力主義ではなく、日本のおかげでした。さらに幕末の偉人たちの疑問にも迫ります。

日本の閣僚級たちの偉い人がスリランカに対して、足を向けて寝られない理由。敗戦後に日本分断計画が進んでいたが、それを止めてくれたのがスリランカだった。涙なしでは決して見られません。ハンカチを用意してご覧ください。
 
日本の教育を根本から変えていく「ゼロ・トレランス」とは?欧米で取り入れられているこの制度。日本のある不良高校が取り入れたところ、国立大学に合格する学生を次々と輩出するほど優秀な学生を生み出すことに成功したのです。
 
池間先生の人生を帰る衝撃的な出来事。途上国の子どもたちに「夢はなんですか?」と聴くと、普通なら「親のようになりたい」「教師になりたい」「軍人や政府の人間になりたい」と返ってきます。しかし、インドの子どもたちが発した衝撃的な返事とは?
 
インド独立の父と言えばガンジー。「非暴力を貫いて独立を勝ち取った」のが知られている歴史だが、真実の歴史は違います。インド独立の本当の父は別にいました。そして、その独立に日本が大きな貢献を果たしていたのです。インド独立にまつわる日本とインドの強い絆をお伝えします。
 
日本開国の立役者でもある坂本龍馬。日本で最も人気の高い偉人の一人ですが、なぜ坂本龍馬がそれほどの偉業を成し遂げたのかは謎に包まれています。一素浪人という立場でありながら薩摩と長州という二大藩のトップと交渉、戦艦購入や日本初の株式会社の社員へ支払う給料の不明瞭な資金源とは?
 

 

私達は軍人であったというだけで歴史からその名を消してしまいます。しかし、戦時中、偉大な功績を残した軍人が多く存在したのは事実です。彼らの名は日本の歴史から消えても、各国の歴史では残り、ある人は感謝され、ある国からは恐れられています。そんな偉大な功績を残した軍人を第6回では紹介していきます。

圧倒的不利な状況で開始した日露戦争。相手は世界の大国。国力は日本の10倍。資金、人口、軍事力。あらゆる面で勝ち目はなかった。長引けば敗北必至。そんな状況にも関わらず日本を勝利に導いた一人の男がいた。その男の名前とは。
 
当時世界を支配していた国、イギリスと結ばれた日英同盟。世界の支配者と極東の小さな国が結んだ同盟は対等で、世界中が驚愕した。その同盟を結ぶにあたって尽力した一人の男がいる。その男がイギリスから厚い信頼を寄せることとなったある出来事とは?一体何をしたのか?
 
北海道を守った2人の男がいる。第二次世界大戦後、ロシアは日本に侵略し、北方四島と北海道を植民地にするべく侵略を行っていた。日本国政府からは完全武装解除を命じられていた。眼の前に迫りくるロシア軍。黙っていれば命は助かるが日本国と女子供は蹂躙される。2人の男が行った決断。そして、ロシアの侵略からどう守ったのか。
 
戦時中、捕虜の扱いは「おもちゃ」だった。肉体と精神も徹底的に拷問、虐待、蹂躙されるのが当たり前。何をされても文句は言えなかった。日本もドイツ人を数百名捕虜にしたことがあった。戦争終了後、ドイツ軍人は「もっと日本にいたい」と懇願し、百数十名が残った。その真実が知られると、世界中から称賛を受けた。日本兵は捕虜に一体どんな扱いをしたのか。
 
インドネシアで最も有名な日本人がいる。インドネシアを独立に導き、その後の成長の原動力となった。その男は識字率が2%から短期間で70%まで伸ばし、言語を統一することで、インドネシアの国力を高めた。第二次世界大戦後、再度植民地化しようとしたオランダを跳ね除け、独立に向けて大きく貢献した。その日本人とは?
 

 

池間先生のお話を聴くと、いつも感動で胸が熱くなります。
時には、堪え切れずに涙があふれます。

池間先生の話を聴くと、いつも心奮い立たされます。
日本に生まれてきてよかった、日本人でよかった、と心から思えるようになります。

そして、襟元を正され、気が引き締まります。
「もっと真剣に、一生懸命生きねば」という活力が湧き上がるのです。

池間先生から学ぶ6ヶ月間の講義を通して、きっとあなたもそれを実感して頂けるでしょう。

先生が教えてくれる歴史がそれほどまでに感動的なのは、それがどこかで読んだようなものではなく、先生自身が歩んできた壮絶な経験に裏打ちされたものだからです。

それゆえ、言葉の一つ一つに圧倒的な説得力があります。涙が止まらないほどの感動があります。
心震えるその振動の振れ幅が違うのです。

そして何よりも、池間先生自身の生き方が、人の心を打つのです。

「誰も行かないところに行く」という命がけの支援活動で、継続的に30万人もの人を支えている池間先生は、一貫した「生」に対する真剣さ、そして厳しさを合わせ持った大きな愛に溢れた人物です。

そんな池間先生の生き方を通して、私達は、日本人としてどう生きるべきか、真の日本人とはどうあるべきかを直に学ぶことが出来ます。

ぜひその機会を、一人でも多くの方に手にして頂き、人生を変えて頂きたい。
そして、池間先生の活動を少しでも多く支援し、日本の未来を守りたい。

そんな思いで、今回は池間先生の講義を忙しい方や遠方の方でも映像で学べるようインターネットスクールをご用意しました。

各コースでは、池間先生やここに集まる同志との関係をより深め、あなた自身の学びを深め、真実の歴史を発信できるだけの力を身につけて頂くために、それぞれ以下の特典をご用意しています。


ご経験のある方も多いと思いますが、インターネットを通して映像で間接的に聴くという体験と、生で学ぶという体験では、全くと言っていいほどの違いがあります。

実際、映像では一度も泣くことはなかったが、池間先生に直接学ぶことで毎回泣かれたというご経験をされる方が数多くいらっしゃいます。

その理由は、池間先生の講演の迫力に加え、ここで共に学ぶ同志と言える仲間の存在も大きいと言えるでしょう。ここには、本気で日本、世界をよくしたいという志を持つ熱い仲間が数多く集います。

池間先生のエネルギーが熱い仲間に伝わり、会場がさらなる熱気に包まれるからこそ、感動のボルテージも最高潮に高まります。

時には、池間先生から、塾生限定でプレゼントをすることもありますので、是非とも、直接足をお運びください。

そしてこの時に出会う、日本を守りたい、日本をよりよくしたいと願う同志が全国各地、時には海外からも集まります。打算のない貢献心に溢れる数多くの同志との関係は、かけがえのない一生の財産になるでしょう。

特典② 塾生限定講演会の収録映像プレゼント(*6万円相当)
塾生限定特典① 池間先生・全塾生が一堂に会する修了式(実費のみ徴収)

私はいつも池間先生の言葉の一つ一つに、先生の深い「愛」を感じます。

時には胸にズシンと突き刺さる重い言葉もあります。でもそれ以上に胸が熱くなります。 そして、数々の苦労や困難を微塵も感じさせない池間先生の朗らかさに心惹かれます。

アジアの貧困地域で暮らす人々とともに汗を流し、その壮絶な過去を分かち合い、多くの人々の命を救ってきた池間先生は、まさに「男の中の男」です。

「必ず日本塾塾生全員に池間先生と会っていただきたい」。そんな想いで企画した特典①の講演会ですが、どうしても都合がつけられない方もいるかと思います。

しかし、ご安心ください。

今回は塾生限定講演会は全て収録し、講演映像を塾生限定サイトにて無料で配信いたします。(講演会開催の翌月には配信いたします)

またご参加いただいた方はこの収録映像を繰り返し見ていただき、池間先生のエネルギー、会場の熱気、そして熱い仲間と分かち合った感動を追体験ください。

そして、日本人に生まれたことに誇りを持ち、日本を世界を良くするための活力源として活かしていただければ幸いです。

今回は2019年2月に塾生限定で開催された特別講演会の映像も特典として差し上げます。

講義テーマは「豊臣秀吉とキリスト教、太閤様は愛の人」

江戸時代初期に起きた島原の乱は、百姓の酷使や過重な年貢負担、藩によるキリシタン(カトリック信徒)の迫害、更に飢饉の被害が重なったことに耐えかねた百姓が一揆起こした。その規模は過去最大で約4万人の農民が立ち上がり、政府がそれを弾圧した。

というのが教科書で学ぶ内容ではありますが、池間先生から語られる真実は違います。

キリシタン大名はなぜ生まれたのか、政府はなぜキリシタンを厳しく弾圧したのか。なぜキリシタン大名は過度な年貢負担を強いたのか。「キリスト教が素晴らしい宗教だから広まった」というのはおとぎ話。

池間先生から94分に渡って語られたキリスト教を建前とした侵略戦争、植民地化、そして布教活動という名で行われた悪魔の所業の数々を聞いた塾生たちは怒りと悲しみで目に涙を浮かべました。

そして、"嘘"の歴史が現在の教科書に掲載されている裏側が明かされ、日本に対する危機感はより一層深めたのです。

必見の内容です。必ずご覧ください。

特典③ 池間先生の懇親会参加権(実費のみ徴収)
塾生限定特典① 池間先生・全塾生が一堂に会する修了式(実費のみ徴収)

池間先生の講義は、毎回、とても感動的で、心震え、明日への活力を与えてくれます。 しかし個人的に、それ以上に貴重なのは、普段の池間先生との会話です。

池間先生と話をしていると、私はいつも涙が出そうになります。 その言葉の一つ一つに、先生の深い「愛」を感じるからです。

時には胸にズシンと突き刺さる重い言葉もあります。でもそれ以上に胸が熱くなります。 そして、数々の苦労や困難を微塵も感じさせない池間先生の朗らかさに心惹かれます。

アジアの貧困地域で暮らす人々とともに汗を流し、その壮絶な過去を分かち合い、多くの人々の命を救ってきた池間先生は、まさに「男の中の男」です。

講義の後は、毎回、池間先生と直接触れ合うことのできる懇親会を開催しますので、ぜひそこで池間先生から、あなたが聞きたい質問を直接何でも聞いてください。

講義以上に貴重な話が聞けることでしょう。講義以上に熱い議論が交わせるでしょう。

そしてそれ以上に、ここで池間先生の人間性に直接触れてください。
私の言っていることの意味がお分かり頂けると思います。

日本塾の塾生は、池間先生にとっても大切な仲間です。その関係は一生涯続きます。 つまりここで、あなたは池間先生と一生涯の関係を築くことができるということです。

それだけではありません。
ここには、本気で日本、世界をよくしたいという志を持つ熱い同志がいます。

色んな飲み会は数多くあれど、真剣に、大真面目に、真実の歴史や、日本の未来を語ることが出来る場など、あまり多くないのではないでしょうか。

そんな話をしようとしても、冗談で流されたり、白けた目で見られたり、馬鹿にされるのが関の山、ということも多いのではないでしょうか。

この日本塾インターネットスクールで学んだあなたには、是非リーダーとしてそんな状況を変えて頂きたいと思っています。

しかしながら、変えていくのはそう簡単ではないかもしれません。「75年間に及ぶ洗脳」の根深さに、失望し、心が折れそうになることもあるでしょう。

だとしたら、あなたが「本音」を語り合える場所が一つぐらいあってもいいのではないでしょうか。あなたを奮い立たせる場が1つぐらいあってもいいのではないでしょうか。

この場が、あなたにとってそんな場になることを、お約束します。

塾生限定特典③ 塾生限定サイト・facebookコミュニティ
塾生限定特典③ 塾生限定サイト・facebookコミュニティ

塾生同士が真剣に、大真面目に、真実の歴史や、日本の未来を語り合い、議論し合い、高め合える場はそれだけではありません。

6ヶ月間に渡る池間先生の講義映像は、今回の塾生限定サイトを通じてインターネットで配信します。

ここでは、一方的に池間先生の講義を学ぶだけではなく、塾生一人一人が感想をシェアしたり、意見や情報を交換することができる機能を設けています。

ただ真実の歴史を学ぶだけでなく、それを発信する力を高めていくために、ぜひここで改めて自分の意見を整理して発信し、他の塾生と議論を交わし、あなたが知っている情報を共有し、お互いに高め合ってください。

また、今回の塾生限定facebookグループにもご招待しますので、気になっているトピックについて議論を交わしたり、互いに「日本をよくしたい」と願う者同志の人脈構築にお役立てください。

特典⑤  弊社創立3周年記念講演会 収録映像全編

塾生限定特典③ 塾生限定サイト・facebookコミュニティ

2014年5月6日(火祝)、東京・渋谷で弊社創立3周年記念講演会を500人規模で開催しました。

この大切な講演会に池間哲郎氏に登壇して頂き、アジア各国で実際に現地の人々と直に触れ合う中で知り得た「いかに日本が愛されているか」という事実、素晴らしき日本の姿についてご講演頂きました。

圧倒的な説得力。涙が止まらないほどの感動。

心震え、「日本人でよかった」と心底思わせてくれる珠玉のメッセージの数々は、まさに私達に「活力」を与えてくれるものです。

そこで明かされた知られざる「真実の歴史」に、会場を埋め尽くした500人の聴衆が衝撃と感動の涙に包まれました。

池間氏が明かした、大東亜戦争の歴史の中に隠された「感動の日本史」、そしてアジアの現状に、誰もが感動の涙を流し、ハンカチを濡らしました。誰もが心震え、明日への勇気を受け取りました。

是非本日お申し込み頂き、その感動の90分をお楽しみ下さい。


受講料について

さて、この企画を通して、あなたが、日本を守るための3つの活動、

1:池間先生から、心奮い立つ真実の歴史を学ぶ
2:池間先生や同志とともに、真実の歴史を発信する
3:池間先生の活動を応援し、アジア各国と真の友好関係を築く

を全て経験できること、日本人として真実に目覚めること、日本人として祖国に貢献すること、ともに日本の未来を思う同志と人脈というかけがえのない財産が得られることはどのくらいの価値があるでしょうか?

私は、個人的に、真実の歴史を学ぶということだけでも、1000万円以上の価値があると思っています。

すでにお伝えしたように、戦後GHQは、自らの歴史を正当化するため、そして戦争で大きな痛手を負わされた日本が二度と自分達に歯向かうことのないよう、強国日本を創り上げた基盤を、徹底的に破壊しました。

そのために彼らが取り組んだのは、報道機関や教育を支配し、民族の基盤としての歴史を奪い、捏造し、文化を破壊し、「罪悪感」を植え付け、誇りを失わせることでした。それがものの見事に機能し、私たちはすっかり骨抜きにされてしまいました。 それが今の日本の閉塞感の根本原因です。

私達は平均的に、大学卒業までに総額1000万円もの費用をかけて「教育」されます。
しかしそこで受ける教育とは、あなたから基盤を奪うための教育なのです。あなたを骨抜きにするための教育なのです。

そうです。あなたは、1000万円もかけて骨抜きにされてきたのです。しかも自らお金を支払って。

しかし、真実の歴史を学び、日本人としての誇りを胸に刻むことで、決して逃げない自分、清く正しく気高く強く生きる自分を鍛え上げることができます。それがあなたの人生を変え、これからの日本の未来を変えていくのです。

真実の歴史を学ぶ時、あなたは、日本が世界に誇るものづくりの原点を知ることが出来るでしょう。それが奪われたからこそ今、日本の経済は停滞してしまっているのです。

真実の歴史を学ぶ時、あなたは、世界で最も長く続く国家運営の原点を知ることが出来るでしょう。それが奪われたからこそ今、日本の政治は停滞してしまっているのです。

真実の歴史を学ぶ時、あなたは、世界に誇る人材教育の原点を知ることが出来るでしょう。それが奪われたからこそ今、日本の教育は停滞してしまっているのです。

真実の歴史を取り戻した時、あなたの人生は変わります。仕事の成果も変わるでしょう。人間関係だって変わるでしょう。「歴史は国家の背骨」、すべての基盤だからです。

だから私は、真実の歴史を学ぶことには、本気で1000万円以上の価値があると思っています。

しかし、そんな請求するつもりはありません。でも、あまり安すぎる設定にもできません。

なぜなら、今回のプロジェクトの趣旨の1つである池間先生の活動の応援、アジアの国々への支援を実効性ある形で行うためには、ある程度まとまった資金が必要だからです。

少なくとも前回の成果である800万円以上の支援は行いたい、という思いがあります。
そのためには最低2000万円の売上が必要になります。

いっぽう、今回の募集は、特典でもある池間先生から直接学べる講義会場のキャパシティの関係上、300名が限界です。

池間先生から伝えられる感動の日本史を6ヶ月間に渡って受けられることの価値、それを何度も繰り返し映像で学べることの価値、日本のよりよい未来を願う同志と一生涯の関係を築くことのできる価値を勘案し、今回の受講料は、60,000円としました。

全6回分の講義内容を考えれば、1回あたりわずか約10,000円という受講料は決して高くはないと思っています。

ここにかかる人件費と時間と手間を考えれば、弊社は、事業としては全く成り立ちません。
しかし、日本を守るため、子供たちの未来を守るための、絶対に歩みを止めたくありません。

趣旨にご賛同頂ける方は、お申し込み下さい。

座席数が限られており、次回の開催は未定ですので、ぜひ今すぐお申し込み下さい。

 

 

 

ご参考までに、過去に池間先生の「日本塾」を受講された方の声をご紹介します。
是非合わせてご確認ください。

過去に「日本塾」を受講された方の声

池間先生の講義では、日本における義務教育の9年間、プラス高校3年間の日本史の授業では完全に欠如していた部分に関して、視覚的、そして聴覚的にも理解することができ、大きな刺激と感動をいただきました。特に、池間先生ご自身がアジアのあらゆる場所に実際に行き、そこに住む現地の人から聞いてこられた本当の生の声をうかがったことで、自分が日本人であることに誇りを持つことができ、日々、自信を持って生きることができています。

私は25歳の頃にラグビー日本代表としてフランス、アメリカ、カナダ、ニュージーランドといった白人達と戦いましたが、その前に池間先生の講義を聞かせていただいておれば、もっと違った結果になっていたように思います。

逆に言えば、あらゆるスポーツの日本代表選手たちには、是非、池間先生の講義を聞いて、その後に試合に望んでもらいたいものです。

「日本塾」に入ってしばらくしたある日、私自身が自主防衛の気持ちを抑えられなくなり、極真会館へ行って、そのまま極真空手に入門し、今も続けております。白人支配の世の中から、各国の自治に指導した先人達を尊敬しますし、また彼らの御蔭でアジアの人々から好かれる日本に生まれたことに感謝しています。

 

「日本塾」の入塾を希望したのは、池間先生の著書『日本はなぜアジアの国から愛されるのか』を、ティシュをそばに鼻ずるずるで読み終えてすぐでした。他の著書で、この人すごい人やな~と、興味を持っていたのですが、この本を読んで、どうしてもこの人「池間哲郎」さんに会い、本当の事、事実を直接聞きたかった。その後、あこがれの池間先生から直接日本の事実を学び、毎回、講義を聴きながら涙でぐちゅぐちゅになりながら、「知らなかった事」に懺悔をしていました。知らなかった自分自身が、情けなかった・・・。

真実を正しく学び、今、現実はどうなっているのか?を知らずして、幸せな生活は出来るはずがありません。まして、それでは、諸外国と対等にビジネスが出来るはずのないのではないでしょうか?

今、私は戦後の日本を救ってくれた『スリランカ』で恵まれない子供たちを支援する活動を含めた、日本とスリランカをつなぐビジネスを展開しております。これは、日本を救ってくれた「御恩返しだから当然の事」だと現地で申し上げております。しかし、もっとも恥ずかしいのは、スリランカの人々は自国の元大統領の演説によって、戦後の日本が救われた事を、「年配者はもちろん、子供たちも知っているという事実」でした。そのうえで我が国をリスペクトして、我々を応援して下さっているのです。 この池間先生の「日本塾」で、我が国の真実を知り「日本人としての誇り」を取り戻し、真の経済大国として日本人ならではのプライドを持ったビジネスで、日本を立て直しましょう。

 

池間先生は、パワフルな講義を通して、我々の祖先・先輩である日本人たちが何を地球上に遺したのか、ゼロから客観的に考える機会を与えてくれました。一例を挙げれば、現在でもミャンマーのお年寄りたちが笑顔で「君が代」を唱和します。もし日本との関係において辛く悲しい過去があれば、彼らが「君が代」を歌うこと自体が有り得ないでしょう。まして「笑顔」など考えられないはずです。

このような「事実」と「背景」を知る機会を与えてくれるのが「日本塾」でした。アジア諸国における長年の検証と数えきれない証言を持ちながら、それでも尚、池間先生はご自分の考えを押しつけることはありません。常に自分の目で確かめることを推奨され、この謙虚な先生の姿勢にも、深い共感を覚えました。

この国に生まれた以上、日本のこと・日本人のことを「客観的情報」に基づいて知りたい。そのような基本的欲求がある方には、どなたも120%満足頂ける塾です。

 

もっと詳しく日本について知りたい!なぜ日本が第二次世界大戦を起こしたのか、真実を知りたいと、常々思っていましたが、真実の日本史を学べるところは見つかりませんでした。そんな時、鳥内さんのメルマガで池間先生の紹介を受け、鳥内さんが紹介するなら間違いないと思い、「日本塾」に参加しました。

講義を通じて、真実の歴史を知り、そして世界の中で、日本という国がどのように思われているのか等を知り、自分が日本人であることに、強く誇りを持てるようになりました。このように書くと、日本側視点での偏った歴史を学ぶ場所なのではないか?と思われる方もいらっしゃると思いますが、そうではなく、しっかりとした事実に基づいた歴史を学ぶことができます。

池間先生の言葉で強烈に覚えているのは、ユダヤ人の言葉「自国の歴史を学ばない国は滅びる。ユダヤ人は男と女2人いたら生き抜くことができるが、日本人は建国の歴史を知る人はどれだけいるだろうか。」 という言葉です。私たちは、自虐史観を植えつけられています。それは日本人が本来、ものすごく強く欧米を驚かせる力を持っているからです。

私は、この真実の日本史を自分の子供たちに伝えていきたいと思っています。子供たちの時代も、日本という国が繁栄していくために、ぜひ多くの方に知っていただきたいと思います。

 

私が池間先生の日本塾に参加したきっかけは、鳥内先生のフェイスブックに募集が出ていて、毎回の講義の曜日の金曜日は休みだし、歴史好きだし、会場も近いし、という正直軽い気持ちで参加しました。ところが毎回の講義での池間先生の日本に対する深い愛情と誇りを溢れんばかりの熱意で語っていただき感動し、また数々のエピソードに涙しました(特にパラオでの日本兵と現地の方との話は思い出すと、今でも目頭が熱くなります)。

日本のために尊い命を犠牲にした先人たちの念い(おもい)を無にしてはならない、そう強く感じるとともに日本人に生まれて本当に良かった、と心から思える塾です。池間先生・奥様本当にありがとうございました。池間先生は評論家ではありません。実践者です。自らが現地に足を運び危険もかえりみず、現地の方のため、日本のため行動されている方です。自らが実践者であるがゆえ、その言葉には真実の重みがあります。ぜひその真実の重みを直に感じてください。「何か」が変わってきます。

 

【日本塾初級編 第1回講義へのご感想】

鈴木 誠 様

池間先生、今日はありがとうございました。今日の池間先生のお話の中で特に興味深かったのは、パラオのおばあさんが日本語で「君が代」を歌っている映像を拝見したことです。外国人が日本語で日本の国家を歌っていることに、とても感動しました。とても驚きました。とても勇気をもらいました。今後も池間先生から正しい歴史を学ばせていただき、自分でも歴史の勉強をしようと思いました。

酒井 志郎 様

池間先生!今日来て本当に良かったです!本当に学べました。安心しました。日本人に生まれて良かった。日本人として誇りを持って生きます。心より感謝です。

飯塚 克則 様

今回教えていただいた内容の概要は、今まで本等で読んで知っていたつもりでいました。でも、いざ映像・画像を通した詳細なお話、池間先生の体験を通したお話に、すごく説得力があり、更に理解が深まりました。白人の植民地時代の残虐さや悲惨さをアジアの人々から教えられたという言葉には、より真実を感じました。私は小学校教員をやっているので、ここで学んだことを少しでも多く子どもたちに還元したいし、また、教育現場にどう還元できるかを本気で考えていきたいと思います。参加者の感想の「先人の愛を今の若者が受け取れていない」というのは本当だと思いましたし、どうにかしたいと思いました。

太田 大 様

リアルインサイトの鳥内さんの活動や池間先生の書籍から、池間先生の活動は把握はしておりましたが、日本塾では沢山の映像動画により、受ける感動は桁違いでした。先生が本日おっしゃったように、知った事を自ら調べて、理解を深めて、なるべく多くの人に伝えていきたいと思います。

新庄 一範 様

欧米500年の植民地時代の真実を教えていただき、ありがとうございました。自ら、もっと深く知りたいと思いました。また、アジアの人々が日本に感謝してくださっている現実と、貧しい暮らしを余儀なくされている事実を何とかしたい。私にできることをしっかり考えます。次回も宜しくお願いします。

香渡 誠 様

白人中心史というものを今まで知らなかった。白人以外は人間でないということが当たり前であり、そのことでどれだけ悲惨な歴史が繰り返されてきたかを初めて深く知ることができた。その中で、特異な歴史を持って、誇り高き文化を築いてきた日本は、正に奇跡の国である。そして、骨抜きにされそうになっている日本人を今一度覚醒し、もう一度世界の秩序を新たに創り上げていく大きな使命を日本塾の方々に感じるし、参加できた自分にも感じる。少なくとも、気持ちの中では何かをやらなければと思っている。今日は、有難うございました。

禰津 直久 様

・アジアの子供達の現状のひどさに改めて驚かされました。あまりにも恵まれ過ぎている日本の現状が、対比的に再認識させられました。・昔、昭和天皇が英国に訪問された時に、エリザベス女王から植民地を第2次大戦で失ったことで少しだけイヤミを言われたと聞いていました。その時は、日本が悪かったのだという感じで聞いていました。本日の話を聞いて、500年間の白人の蛮行を断ち切ったのが日本であったという話を聞くことができ、パラダイムが180度変わりました。

飯嶋 洋子 様

S40年代後半生まれ。学校で、世界史を選択したが、受験のため『時間が足りない』『入試には出ない』ということで、なぜか1800~太平洋戦争終了まで何も教わることがなかった(恐らく、大部分がそうではないかと思うが)。その空白の歴史をここで学ぶことができたように思う。お話を伺った「責任」をどう果たしていくかを考えながら、次の講義を待ちたい。

大橋 正俊 様

今日は心に深く感動しすぎて、言葉でまとめることができない精神状態です。白人がどれだけの長い歴史、世界を牛耳って残酷なことをしてきたのか、事実をまざまざと知ることで、人間の恐ろしさというものを強く感じた。その中で、日本の祖先の人たちは誇り高く日本を守る、アジアを守る、白人たちと志高く戦い、命を投げ捨て日本国を守ってくれたのに感謝しかない。これからの日本を建て直すのが我々の使命と強く感じた。

福田 美穂子 様

きっかけは、選挙で間違った人を3回も投票してしまった事から、今の政治への大事な一票を選択するのに真実を知らなければならないと思ったところで、リアルインサイトがFB?メール?で入ってきました。そして見せてもらい、これは信じてよい内容だと直感して初めて記事を購入いたしました。目からウロコです。池間先生の内容で他のYouTubeも見始めて、大分知識は入りましたが、実際の映像と一緒に聞く内容は涙なしでは聞けませんでした。パラオについても、知人で偶然海外協力隊で来年1月から行くという25才の女性に出会い、池間さんの話をさせてもらいました。戦争がこんな汚い事で繰り返されてる事がとても悲しいし、少しでも他の人に伝えたい。しかし、ほとんどの人は私は危ない人間にされています。本当に伝え方が難しいと思います。興奮して伝える私に問題があるのかなとは思いますが。

河合 祥一 様

・アジア各国の子供達の現実を池間先生の活動を通して紹介されたことで、実感させられました。・白人植民地支配の歴史は、これまで学んだ歴史の表面的な内容と異なり、白人以外の人間に対する扱いが如何にひどいものであったか再認識させられました。・特に印象に残った点:インディアン(米国)は、白人の奴隷になるなとの誇りにより白人と戦ったとのご説明。・日本が西欧各国と戦ったのもこれと同様の精神があったとして、日本と各アジアの国との関係に触れた御説明。

M. Y様

非常に良かった。勉強にもなった。今までに知っている内容もあったが、まだまだ勉強不足で、説明出来るほど整理出来てない現状です。こういった機会に少しでも参加することで、私自身が変化し、自身で今出来ること、やるべきことを見い出していきたいと考えます。民族や宗教の対立は、改めて根深く、解決の糸口を見い出すことの難しさも感じました。とりあえず、今出来ることは経済援助。金、稼がなきゃ、と思いました。ありがとうございました。

S. K様

今回の内容を知る機会が今まで皆無でしたので、とても興味深く池間哲郎先生のお話を聞くことができた。現在、ここ数年をかけて自身の仕事を兼ねて東南アジア諸国を訪れています。実際、現地を訪ねて現地の人と触れ合ってみると、日本と日本人に対しての見解に色々考えさせられることが多く、今回の池間先生のお話にあった過去の欧米の植民地支配と同じ構図が、今は経済の面でアジアを強く支配しているという印象はどこの国に行っても感じます。日本塾を通してアジアの人々が団結し、自立できるよう微力ながらご協力できればと考えました。

T. I様

アジア各地へ出張する度に、「大東亜戦争とは何だったのか」を知らないと、アジア人と向き合えないと感じる様になりました。鹿屋飛行場と知覧平和記念館で特攻隊員の遺書を読むと、家族への気遣いしかありませんでした。覚悟した人の心とはこの様な物だったのかと知り、私も心が洗われるようでした。尊い命の犠牲によって、今、生かされているんだなと思い、真実を後世に継いで行かなければと思います。現場を実際に見に行き、支援をし続けている池間先生を尊敬します。

Y. O様

私は、池間先生から日本の戦前戦中の歴史について教えていただくまで、正直なところ「誇り」を持っていると言えませんでした。白人帝国主義の思想のもと、世界で何が行われてきたのかを知って、なぜ日本が戦争に進んで行ったのかが少し理解できました。日本は平和な国、経済の発展した国となりましたが、本当の意味で「愛国心」と「日本人としての誇り」を持つ人々が少ないです。池間先生の話を、より多くの人々に是非知らせたいです。

H. K様

池間先生の活動及び講演内容は、全て自らの行動実践を通じて発せられる言葉・映像であるため説得力が素晴らしく、感動した。私たちは歴史の真実を学ばなければならないが、今まで習ってきたのは片寄った一方的な内容でしかない。池間先生が、「アジアの人達から歴史を学んだ」とおっしゃっていたが、私たちは歴史の学び方を考え直さなければならないと思う。今回の様な歴史を、日本人がもう一度しっかりと学び直さなければならない。そうすれば、日本人の背骨がスッと伸びることだろう。

Y. T様

パラオに行ってみたくなりました。元々WGIPが演題にあり入塾を決めましたが、今回のご講演で「なぜメディアには?」「なぜ情報として出ないのか?」とこれまで疑問に思っていたことへの端緒となる機会にできました。ありがとうございました。先生が最後におっしゃったとおり、差別→評価判断につながってしまえば、新たな差別を生むリスクもあろうかと思います。そうならない自立心、衿持の上にたっての日本(人)としての誇りを持っていきたいと思っています。今後ともよろしくお願い致します。

H. Y様

白人による植民地支配が、それ程ひどいものだとは知りませんでした。日本の先人が立ち上がらなければ、恐らく今も植民地支配が続いていたと想像されます。改めて、日本の凄さを再認識しました。

C. Y様

本日は講義の前に靖國神社へお参りに行ってきました。「大東亜戦争」の特別展の資料を見ながら戦死者の手紙、年齢を見て、あまりの若さに(20代・30代)愕然としました。そんな思いを重ねて池間先生の講義を聞かせて頂きました。自分が今いることのありがたさを感じ、何ができるかを考えながら、更に今も戦は続いているという思いから、強い日本を作っていけることを信じて、真実を見つめていきたい。

S. I様

この塾の趣意を一般の人に説明するのは難しいかなと感じておりました。単純に軍国主義復活かと拒否反応を示される方が多いのではないかと思っておりました。それを百人500年の帝国主義の歴史を聞いて、単純に目隠しされていただけだと自分を許せる気持ちになりました。これは、事実を情報の裏付けを持って説明の根底としていることが重要だと気付きました。この情報を多くの人と共有したいと思います。

E. A様

小学生の頃、「コロンブスのアメリカ大陸発見って、おかしくない?先に住んでいた人がいたのに」と発言して教師にたしなめられたり、中学生の頃、「日本が戦争をおこした」「日本人が悪いことをした」と教える社会科教師に食ってかかって叱責されたりした経験を持っています。その幼かった自分の思いが間違っていなかったこと、思っていたことの裏付けを今日得ることができて、熱くなりました。来月もよろしくお願いします。

【日本塾初級編 第2回講義へのご感想】

武田 義信 様

ありがとうございました。国造りの神話を聞いて、幼稚園・小学校の絵本?を思い出しました。それだけきちんと接しられていなかった、ということなのでしょうね。天皇のお話を含め、涙することの大切さ、素直になる大切さとともに、感情にとらわれ過ぎることなく、ある程度客観的に正しい歴史を捉えていくことも大事だろうと思います。これからご縁を深めさせて頂ければ幸いに存じます。重ねてありがとうございました。(レイアウト上、プレゼン画面の文字が上面にあって下さるとありがたく存じます。)

河合 祥一 様

・国では各々独自の神話があり、国の成り立ちを作ってきている。日本人は自らの国の成り立ち、歴史の基に、古事記と日本書記があることを再認識することで、日本人としての誇りを取り戻す必要性がある。・天皇と国民との絆・信頼の深さや一朝一夕にできたものではないこと、現代における天皇の影響力の大きさにつき、学ぶことができた。

芦野 衣留 様

神話のことも天皇陛下のことも大好きなのに、口にすると空気が変わる周囲に負けてしまい続けてきました。「日本人て何?」と聞かれた時に明確に答えられなかったこともあるなと痛感しました。「太陽の国」「女性の神様の国」「世界最古の国」という言葉は、明確で最高だと思いました。明確な言葉を持つと自信が持てると思いました。子供たちにも伝えていかなくては、と思いました。偏向報道や周囲の空気に流され、負けることなく踏ん張る力をいただけました。ありがとうございました。

飯塚 克則 様

私は、自分の体験としてもここまで神話を学ぶ機会は今までなかったし、現在小学校教師をしているが、神話を子どもたちに伝えることが大切だとは思っていなかった。しかし、今回の講義を受けて歴史教育としての神話を子どもたちに伝える大切さを認識した。とても大切だと思った。また、天皇に関してもどこまでどう教えていいのかよく分からなかったし、正直今まで何も話してこなかった。しかし、これからは神話と天皇をどう小の教育現場に伝えていくかを真剣に考えていきたい。とにかく、今回はすごく勉強になりました。

作間 由美子 様

日本ってなんですか?日本は太陽の国、私たちは太陽の子ども。胸を張って言えるようにします。最近、神話について、又、古事記や日本書紀を読まなくてはいけないと思う場面によく出くわします。これを機に学びます。10月7~10日まで、皇居の清掃活動に参加させていただきます。本当に感謝いっぱいの毎日です。

勝又 厚男 様

17年程前から真実の歴史とは?日本とは?天皇とは?天皇と日本人の結びつきとは?との疑問への答えを欲してきました。今日も日本の天皇の、天皇と日本人の結びつき、その素晴らしさを深く感じました。学び続け、子孫代々まで伝えたい。70年前の祖国の先輩方の行きたかった将来を、今私たちが生きている事への感謝の念と共に、2674年間の歴史と伝統に守られ愛されて来た祖国の天皇へ感じたものは言葉にならない感動を頂きました。ありがとうございました。

福田 美穂子 様

定年退職後にやっと今までの情報が真実ではなかった事に気付かされました。元来、奈良京都の歴史を好きでよく歩きまわりました。しかし、習った事のない神話にも興味が持てなかったのですが、真実でなかった事から始まり、天皇とは、神統とは何なのかとても興味がでてきて、今調べ回っています。日本には古代の文字がいくつもあり、古事記や日本書紀だけでない竹内文書、字土文書、うえつふみ、ホツマツタエ等、まだまだ明治以降研究されなくなってしまったすごい資料が多々ある事を知り、本当に驚いています。私は、まだまだ日本の世界(地球)宇宙の中での存在の大事さを見つけてないと思います。これらを調べている人達は、学者でなく民間の人達です。この「日本塾」で戦争の真実も知らせてもらいました。益々興味がでてきている事なので、これからも調べていこうと思います。天皇の真実は、驚くべきものがまだまだあると思います。

宮﨑 隆行 様

神話については、ある程度は知っていはいたのですが、今日のお話で曖昧な点がより理解できました。ありがとうございました。天皇は常に国民の為に祈っていること、今、私達が平和に生きていられるのも終戦時のマッカーサーとの対話、8年半の全国巡業のお陰とつくづく思います。天皇のことをもっとよく知り、これをしっかり次世代に伝えたいと思います。

太田 大 様

・日本人なのに、日本の神話についての記憶がかなり曖昧な事に気付きました。・「日のもとの国」というのはとてもシンプルで、素敵な表現だと思いました。外国人の方から日本について聞かれたら、まずその様に答えようと思います。・前回と同様、先生の書籍にある写真を動画で拝見するのは臨場感がまったく違うので、強く心に響きました。ありがとうございました。

井上 未央 様

天皇と私たちの絆を思い正す事が出来、とても幸せです。日本人に生まれて本当に良かった。この気持ちを息子をはじめ、親しい人達に語っていけるように、更に勉強を続けて参ります。大事なお話を本当にどうもありがとうございました。

楢原 八恵美 様

天皇陛下のこと、日本神話のこと等、学校で教えられなかったことばかりです。こうして直に池間先生から教えていただくことができたのですから、ご縁のある方にこの情報を伝えていきたいです。貴重なお話をありがとうございました。お身体大事にして下さい。

飯嶋 洋子 様

所々でしか覚えていない日本建国の歴史を、改めて自分の言葉で語れるくらい学ぼうと思えました。ただ単に敬うだけでなく、皇室を愛し、ある意味心がとても近しい存在として感じられることこそ、日本国民と天皇との繋がりと言うようにも思えます。小学生の頃、担任に「天皇は悪い人だ」ということを言われた時から何かがおかしい(戦争経験者である両親は天皇を愛していたから)と感じ、自分の人生が始まったと言ってもいいとも言えると思っています。正に、人心の支柱です。嬉しい講義、ありがとうございました。

萱野 亮一 様

ラオスの青年の医者の話を聞いて、もっと本気で生きないと、と思いました。この講義の映像を常に聞き、BGMにして自分のエネルギーにしたいです。天皇の素晴らしさを身体に刻んで伝えていきます!

香渡 誠 様

今まで、あまり天皇陛下について身近に感じたことはなかった。正月の一般参賀等、沢山の方々が参賀に参加されていることにいつも感心させられ、驚いていた。日本人の信仰心の厚さ、天皇を敬う心が廃れずにまだまだ残っている事が本当に有難い。皇室がここまで受け継がれ、まさして万世一系のもとにここまで尊ばれてきた歴史を、我々はもっと学ぶ必要があるし、この精神性こそがこれからも日本が世界をリードしていく、大きな柱になっていくことを改めて感じた。日本の、これからの世界にする使命の大きさを再度認識できた。

藤波 直子 様

日本人の精神性を取り戻すために、多くの方に知っていただきたい情報です。若い方、お子様をお持ちの方々、子供達に伝える機会を作っていきたいと思います。日本の子供達が全員聞くべき講義です。先生がおっしゃったことを聞かずして、海外に出て交流してはいけないと思います。

M. K様

祖母から神話や神統の考え方、皇室について寝物語に聞くことがありましたが、祖母の話はあまり親からも尊敬されず、私の中でも古くさいものになっていましたが、やはり小さい頃に親しんだことが肌に馴染んでいるのか、日本の神社、考え方がどこかで気持ちの良いものと感じていました。改めて今、親となり子どもにきちんと日本のことを伝えきれていない自分に気づき、今回学ぶ機会を(しかも分かりやすく)得られて、とても感謝しています。

H. K様

私自身を含め、自分の国の成り立ちについて全く分からないということは、とても恥ずべきことであると思う。自分自身が神話について学び直すと共に、自分の子供たちや家族、友人たちに話をすることができるようになりたい。また、今は家を建てても神棚や仏壇を置かない家庭も多いと聞く。そういう私自身、現在の家を新築し、しばらく神棚を設置していなかった。当時、何かが物足りないと思っていたが、ふと神棚がないことに気が付いた。すぐに神棚を設置したところ、家の中の空気、雰囲気が何となく引き締まり、どっしりと落ち着いた感じがした。やはり、日本人の心のふるさと、宗教は神道である。また、それが分からなければ“靖国神社で会おう”と言って尊い命を捧げて散っていった人たちの気持ちも分からないと思う皇国日本。

Y. A様

日本は太陽の国、日本人は太陽の子供達、世界の人々に胸を張って「日本人とは」を説明できるようになりたいと強く思いました。また、天皇の偉大さを知り、とても有り難い気持ちになれました。ラオス:良い関係をしっかりと続けて行かなければ、との「おもい」が強くなりました。素晴らしい時間を過ごすことができ、心より感謝申し上げます。

T. S様

自国の「歴史」を知らない民族は滅びる…。本日の講演に深く感銘を受けると同時に、大きな危機感を持ちました。外国では当たり前の、歴史を学ぶということが、現代の我が国においては多くの障害が存在している…。自分も、微力ながら先祖から受け継いだこの国を守って、そして次代に伝えていけるよう活動していきます。

T. O様

日本にとっての天皇の存在、その意味を本質的なところから理解させていただきました。自分の人生そのものが、日本という国、天皇に守られていることを実感できたので、自分のエゴにむしばまれた今の自分でも、人を愛することができると思えます。自分のことばかりにとらわれた考え方を、根本的に方向転換するきっかけになりました。ありがとうございました。

匿名希望様

神話について興味があまりなかったが、今回の池間先生のお話を伺い、途切れ途切れの神話がひとつのストーリーとなって腑に落ちました。ありがとうございました。また、天皇まで続くお話と、天皇が国民のために祈るということについて、改めてじっくり考えたいと思います。

Y. O様

自国の建国の歴史を知らない、国歌や国旗を大切にしない日本国民。いつの頃からか、国旗を上げる姿が少なくなってしまったのは残念です。国を愛し、誇りをもつことの大切さを感じており、本日の講義は大変勉強になりました。天皇の存在がどれだけ日本国民の支えとなっているのか、改めて感謝の念でいっぱいです。

T. I様

個人的に最も興味のあるテーマであったので、とても興味深く聴くことが出来ました。90歳になる祖母の一族は、皇室に仕える家庭教師的な仕事を行っていたそうで、祖母より様々な話を聞いていましたが、それとは異なる視点からの話はとても新鮮で、自分の理解を深めることができました。これからは、自分が得たものをどのようにアウトプットしていくかを考えたいと思います。

H. Y様

日本の神話がこんなに面白いとは知りませんでした。学び直します。皇室の事も断片的には知っていましたが、こんなに素晴らしいものとは…感動しました。日本の子供達全てに教えなければなりません、と強く思いました。

M. F様

ラオスが親日と聞いてはいたが、詳しくは知りませんでした。その意味が、今日よく分かりました。現場を見て、聞いて、調べている池間先生だからこそ、リアリティのある説得力のあるお話ができ、心に響くのだと思いました。日本の生い立ちについてはほとんど知らず、また、調べようともしていませんでした。池間先生のお話はテンポよく、ユーモアがあり、一つのストーリーとして頭に入ってきました。また、自分の知っている天皇は思い込み、刷り込みの部分がある事を認識する事ができました。ありがとうございました。来月も楽しみにしています。

Y. I様

「日本ってどんな国か」と尋ねられた時に、しっかりと答えられる大人でありたいと改めて思いました。真の国際人になるためにも、神話や伝統文化、皇室の事も大事に勉強していきたいです。マスコミや外国の偏見に惑わされない良識を広めないといけないなと思います。

I. S様

日本の神話、天皇の存在は、そして天皇からの愛は、アイデンティティーの土台となる。基本的自尊感情を強化、安定した自己を確立させてくれるものであったと思う。また、天皇は母のような存在であり、日本人特有の母性原理の人間関係の原形であったのだと思いました。

【日本塾初級編 第3回講義へのご感想】

楢原 八恵美 様

パールハーバー記念館のことは、初めて知りました。日本人兵士がまつられていることも知りませんでした。近代史・現代史は教えない意図があったのですね。国と個人は違う。自分の中ではまだ整理できていません。勉強しなくてはと思いました。

武田 義信 様

現代(戦争)史を俯瞰的に、あるいは総合的に伝える(教える)場がなく、また前職の時に中途半端にしか学ばなかった反省もあり、今回の講義はそれらを整理する大きな力となりました。先生が仰ったように、単純に比較照合判断→行動(結論)とすることは注意を要すると感じており、自分軸をもって子供らや関わる人々に伝えて参りたいと考えています。ありがとうございました。

鈴木 誠 様

今日の池間先生の講義で、大東亜戦争までの流れがよく分かりました。部分的に知っている事もありましたが、学校で習った内容とはかなり異なり、正しい認識を知ることができて良かったです。先人が日本を守ってくれたから今の自分がいることに気がつき、とてもありがたいことだと思いました。こういった、多角的に色々なお話を聞くことができる日本塾に入学できて良かったです。自分の周りにもきちんと伝えて、正しい歴史を知ってもらえるようにします。冒頭に、池間先生から先生の活動の話を聞くことができ、自分の全く知らないことを知れて、自分にも何かできることを考えるきっかけになります。ありがとうございました。

井山 俊司 様

「日本の誇りを取り戻す」とても大切なステップを踏んでいると感じています。その中で今回感じたのは、誰が歴史を動かしているのか、という疑問です。「ABCD包囲網」とは誰のことなのか?ソビエトはどこに位置づけされているのか?マッカーサーが「アメリカの政策100年の失敗」「ソ連に敗けた」と云っているのは、その背景に何があるのか?今もその影響があるのではないか?

福田 美穂子 様

大変辛い話でした。この歴史を順序だてて聞いたのは初めてだったかもしれません。徐々に息苦しくなりました。とてもハワイのパールハーバーへは行きたいと思った事もありませんでした。米国にも戦争をこのように考えてくれていた人達がいたのかと知って、少しホッとしました。今の世の中を見ると、又というか、繰り返し人種差別し、日本を利用しようと画策しているとしか思えません。この歴史順序を元にして、もう少し?の部分があるので本を読んでみたいと思いました。日本はこれまで1度も悪い事をしていない、という事は素晴らしい事だし、誇りに思えます。子供達に伝えなければならないとホントに思いました。私達1人1人が日本人としての誇りを持って今を生きる。もちろん、地球人・宇宙人の1人としてもと思いました。

池田 俊明 様

真実を知るにつれ、血がのぼる事がありますが、過去にこの様な事実があったと冷静になっています。子供が食事を取れない程貧しい事には、胸が苦しくなりました。日本はいいなぁと改めて思います。

勝又 厚男 様

真実を伝え続けてくれる池間先生、サポートをされている皆さんに感謝です。出来る事なら、全国・全世界の方にこの真実が伝わる事を願いたい。国民一人一人が先人の祖先の思いを感じなければ…。まずは、一個人が日本人の誇り、祖国に生まれ育った事に感謝出来る世の中になって欲しいと願います。池間先生・サポートの皆さんに感謝の気持ちと応援の気持ちでいっぱいです。本日もありがとうございました。

萱野 亮一 様

現実主義的な平和主義者、この言葉がとても響きました。ありがとうございます。勉強だけでなく、この想いを行動にどう移すのかがとても大事だと感じました。

芦野 衣留 様

学生時代は、教師の棒読みで通過した近代史。これは、教師に恵まれなかったと思っています。担当教師もどう扱っていいのか分からなかったのだろうと思います。開戦までの流れが、とても分かりやすく頭に入ってきたのは、今回が初めてでした。しかし、衝撃だったのはパールハーバーにある記念館の話でした。アメリカの公的施設で、日本を讃えているということは知りませんでした。偏った教育に反発・抵抗して、アメリカを憎んでいました。「さる扱いしやがって!!」と。それは、日本の侍魂にも平和を愛する心にも反すると思いました。逆の意味で、差別意識が芽生えていました。それを正され、諭された今回の講義でした。どうもありがとうございました。

宮﨑 隆行 様

部分的に知っている話が、スッキリまとまった感があります。最後に得をしたのは、ソ連のスターリン。日・米・中で巧妙にプロパガンダを仕掛けられたのだと理解しました。パールハーバーの記念館で日本人をしっかり丁寧に展示されていることは嬉しいことで、いつか必ず見に行きたいと思います。

藤波 直子 様

このままだと日本は危ない、というのはすごく感じています。日本人が知らないことが多すぎて、ボー然とします。その点から、属国であることに変わりはないのかもしれません。どう伝えていくか、考えたいと思います。

酒井 志郎 様

「止むにやまれずの開戦」だった。人種戦争、白人に対しての戦いだったのだ。今日は最幸です!ホント来て良かったです。日本人に生まれて本当に良かった。もっと日本人としての誇りを持って、今日から生きます。心より感謝。

M. F様

大東亜戦争は植民地支配からの解放が目的だった、という事は少し知っていたが、そこに至る経緯を初めて知りました。なぜ小さい頃からこういった事を学ぶ機会がなかったのか、それは教育によるものだと改めて感じました。今からでも日本での教育を改めないと、先生が言われる様に国家は成り立たないと思います。貧困を救う、正しい教育を行う、日本のあるべき姿、真の姿を取り戻す事に何か自分でできる事を考え、できる事を行いたい、そう思います。

T. S様

逆説的になりますが、今回のような丁寧に系列を追って大東亜戦争を学んだことが、貴重な経験であることを大変残念に思います。自国の歴史として当たり前のように学校で教わることができ、この国、亜細亜のために命を懸けた先人たちに感謝できる時代を創っていきます。

N. N様

大東亜戦争は、欧米白人の植民地主義と有色人種のエースだった日本との構図の上でのものであったのが分かりました。欧米の人達は、この植民地主義についてどのように習っているのでしょうか。米国も有色人種が多数を占めるようになり、昔とは変わってきたのでしょう。構図は変わっても、国と国のぶつかりは続いています●。

K. I様

池間先生の最後のコメント、「平和主義者」。今回教えて頂いた歴史の見方は、ややもすると右翼、軍国主義者と見られてしまう社会的風潮がまだあるので、小学校教員という立場から子どもたちにいかにここを教えたらいいのか、私のこれからの課題であります。日本の平和を維持するために、国際社会の現実を考慮しつつ、どうにか教員という立場から行動を起こしていきたい。今回もとても勉強になりました。ありがとうございました。

M. K様

真実が語られてない。公的な教育でも教えられてない。反日教育、自虐史観を正し、日本人としての誇りを取り戻していくことが、これからの日本を建て直していく道だと再度認識する。国を売り、国民を売り、自分達の利益だけを考えてのうのうとしてる人達がいる。憤り、怒りもあるが、もう少し冷静にそのような人達がいることもハッキリと知り、この国が世界で更に大きな役割りを担っていけるように、子供達の教育にも期待したい。

Y. I様

日本はなぜ戦争をしたのか?という大事な部分が語られてこなかった事が、日本の歴史教育、歴史観だと思っています。やはり、当時の価値観で当時の日本が置かれていた環境で戦争に踏み切ったという判断を学ぶべきだと改めて思いました。また、ハワイにも大東亜戦争を公平に?学べる施設がある事は知りませんでした。数年前に知覧を訪れた事もありますが、同じく戦争を考えるためにハワイは行ってみようと思いました。本日もありがとうございました。

H. K様

本日の講義内容については、概略としては知っていたが、今回の講義でよりよく理解することができた。講義終了後、池間先生が「関係国に対して差別的になってはいけない。歴史の事実として理解して欲しい」旨おっしゃっていたところに、池間先生の人間的大きさを感じた。私たち日本人、特に若い人たちには近現代史についてよく理解し、日本人としての誇りを持ってもらいたい。そのために自分にできることを微力ながら努めていきたいと思う。

H. Y様

今日も衝撃を受けました。①毛沢東と日本軍は戦っていない。②「通州事件」が南京大虐殺記念館に多く使われている。③ルーズベルトが日本大嫌い。ルーズベルトのおじいさんが、中国で麻薬で大儲け。中国大好き!④FLYING TIGERSのこと。

Y. S様

池間先生、今日もありがとうございました。日本塾で初めて耳や目にすることばかりです。近代日本歴史をとっても分かりやすく教えていただいています。太平洋戦争、第二次世界大戦、大東亜戦争、これが同じであり、呼び方が違うのがまた不思議です。人種戦争という先生の言葉がしっくりいく講義でした。ありがとうございます。これを期にもっともっと日本を知って大好きになり、誇りに思い、自分に自信をつけ、バランスのとれた生き方をしていきます。明後日から皇居に勤労奉仕に行ってきます。

Y. I様

池間先生の「本当のところはどうか分からない」とおっしゃるところと、「これは真実、事実」と言ってくださるところに安心でき、信頼を増すことができた。日本塾を3回受け、意識は変わりつつあるものの、これまで刷り込まれた誤った情報は根深く、すぐにニッポンに対し疑心暗鬼になってしまう自分がいる。重ね重ね日々の情報のインプット、アウトプットが大切なことをより痛感しています。また、知れば知るほど疑問も増え、もっと知りたくなります。引き続き、よろしくお願い致します。

K. O様

自分の先輩、山本五十六についての説明が印象に残りました。明治維新の河井継之助と重なると思いました。徳川に対する忠義、長岡人にはそんな気持ちを持って生きています。

M. I様

他と比べる事はできませんが、自分の中で最も大切な学びとなったと思います。戦争に正しいはありませんが、私の祖父がどんな気持ちで戦っていたのか少し理解出来たのかな、と思いました。そしてさらに理解していきたいなと思いました。自分の心にとにかくストレートに全てが入って来すぎて、体が痛くなりましたし、全身の水分が無くなってしまうほど、涙を流した講義でした。ありがとうございました。

Y. O様

日本は侵略国、天皇は独裁力があったのに戦争へ突入させてそして敗れた弱い国、というこれまでの見方が、正しい歴史を学び、日本人として誇りを持って良いのだと見方が変わりました。白人による帝国植民地化に対して日本が戦ったからこそ、今のアジア諸国の独立もあり、人種差別を撤廃し、平等な世の中へと人類が成長できることを願っております。日本の子供たちが自国に誇りを持ち、国を愛して世界に羽ばたける様に、正しい歴史が伝わることを願います。

【日本塾初級編 第4回講義へのご感想】

井上 未央 様

言葉にならないくらいの悔しさで胸がかき回される思いでした。戦争に負けるという事の悲惨さを改めて考えさせて頂き、今、ここからどうやって、心の底から国を真剣に考え、行動出来るかを、具体的にしていく必要を強く感じました。本日も、大変ありがとうございました。

藤波 直子 様

生まれて初めてGHQによる「ポツダム宣言」について学びました。日本人の素晴らしさが意図的につぶされたことを、この時代の日本人が自覚して「洗脳」を解くことが出来たらいいなと思います。1人1人どう行動したらいいか考えさせられ、アツくなる塾を毎回ありがとうございます。このご縁に感謝いたしております。

太田 大 様

WGIPが、とても徹底されていたとはいえ、自分が見事に洗脳されていた事にショックを受けるとともに、サイパンの方の日本への、日本人への尊敬に身の引き締まる想いがして、いろんな強い想いが交錯し、混乱しております。頭の中を整理し、日本をもっと良くする為の行動を、自ら実行していきます。

鈴木 誠 様

・GHQが行ったことを学ぶことができて、貴重な機会でした。本当のことを聞けてよかったです。講議の冒頭にアジアの国々の話がありますが、水道水が飲める幸せ、インフラが整っている幸せを感じました。また、日本が愛されていることは実際に各国を回って活動されている池間先生から直接聞けるので、とても勇気がでます。ありがとうございました。

勝又 厚男 様

ポツダム宣言の内容について学ばせて頂きました。池間先生の魂に響く公演、ありがとうございました。日本を創ってくれた、守ってくれた祖先の魂を意志を感じ、受け止め学び、次代の日本の若者に継承する決意と覚悟を、持ちました。スタッフの皆さま、ありがとうございました。

飯塚 克則 様

GHQの洗脳政策が、いまだ解けない教育現場。私は、小学校教育に関わるものとして、自分に何ができるか、じっくり考え、行動に移していきたい。この講義を受けると、いつも熱くなる。この熱くなった想いをいかに忘れないようにするかも大切だと思いました。この熱さを子どもたちにも伝えていきたい。

萱野 亮一 様

戦前の日本人・日本兵にとても誇りに思いました。サイパンの青年が言った、日本人の血が流れている事に、誇りに思った事に身体が熱くなりました。ただ聞いてインプットするだけでなく、行動、アウトプットをしなければいけないと強く思いました。

芦野 衣留 様

直属の部下がミャンマー人です。酒の席で彼に「日本のことってどう思う?」とたずねた時に、「戦争の時にはイギリスもだけど、日本も悪いことしたからね」と、答えられました。しかし、非道なお客様がいらした時に、「日本人なのにあの人おかしい。日本人じゃないのじゃない?」という「日本人は悪いことをしない」という価値観はしっかり根付いているのを実感しています。今はまだ、さらに、私の右腕のスタッフは在日韓国人です。彼も、何かあると、「日本人なら、あんなことしない」と、よく言います。とても熱心に働くおじさんです。彼にも「日本人とは」の価値観があるようです。サイパンに行った際、仲良くなったチャモロ人の男性から「英語を使わないでくれ。英語なんか聞きたくないんだ。チャモロ語が話せないなら、日本語で話してくれ」と言われました。今日の講義は、メモをうまく取れないほど、手が震えました。ある程度、知っていたとは言え、まとめて映像とともに目の当たりにしたら、気分が悪くなるほど、震えました。これほど念入りに仕組まれたプログラムで70年かけて形成されたものからの脱却は、ちょっと考えただけで絶望的にすらなりそうですが、「今」が、日本人が日本人に戻る最後のチャンスの時期であることを、再実感いたしました。スタッフのミャンマー人や在日韓国人、かつて出会ったチャモロ人の彼らの意識が、プロパガンダで変わってしまったりする前に。時間はないのだと、思いました。

N. U様

今日の話を聞いて、大日本帝国憲法の「天皇ハ神聖ニシテ侵スベカラズ」との条文を、学校で完全に間違って教えられたことを思い出しました。天皇は政治という俗世間とは関わってはならないということであり、二・二六事件の際に昭和天皇が自ら近衛兵を率いて鎮圧にあたりたいと話した際も、憲法違反でそれはできないと制止されたということがありました。恐らく今でも同じように学校教育では扱われているのでしょうが、こうした洗脳教育がまだまだ一般的であることをどう変えていくかが、一つの大きなポイントになるのでしょうね。GHQに関しては、占領軍が子供たちに投げ与えていたチョコレートも、実は日本の国家予算から支出させられていたことも思い出しました。ひどい洗脳状態に日本は置かれてきたと思います。

T. M様

教育の影響は大きい。自分も影響をいつの間にか受けている。いかにアメリカに教育を道具にされ、国家観や歴史認識、自信を失わされたか、よく理解できました。今回、先生に紹介された本を読んで勉強しようと思います。そして、本来の日本の良いところを取り戻さねばと思います。辛抱が大事ですね。男が強くならないといかんですね。

M. F様

ありがとうございました。これまでの戦後の?遇は、言葉としては知っていても、中身を全く憶測でしかわかりませんでした。聞きながら、全く日本以外の国々は、金儲け、騙し等の中で悪魔のような人達だったんだと怒りを強くしました。前回は悲しくて興奮してしまいましたが、今回は落ち着いて聞きました。これで学んだ事をもう少し深めていきたいと思います。私の身の回りは、どんどん変わっていっています。FBでシェアしながら、日本の素晴らしさをわかってもらいたい気持ちで、送ってますが…。「ありがとう」のコメントが多々あります。アジアの人達の生き生きした目がとても貴重です。

I様

先日本屋さんで、曽野綾子さんのエッセーを何気なく手に取って、今日、日本塾に向かう電車の中で読み始めました。その中で、日中国交正常化の際の新聞各社の対応について書かれており、報道・情報の統制とは恐ろしいと感じました。GHQに通じるものを感じて、アンテナが何となく立っているんですね。

N. N様

ポツダム宣言の内容を初めて知りました。GHQ政策のひどさも初めて知りましたが、ポツダム宣言と反する点、原爆の非人道性など、なぜ今になってもあまり言われないのか。戦争に負けたことで、この様なことは言えないのかと思っていたのですが、鳩山氏が当時言っていた事は、勇気もあるし、現在あまり言われていないのが不思議です。

K. K様

・日本人としての誇り、自信を取り戻すために何ができるか?先生のお話を具現化していくことが、これからいかに大切か?を改めて考える機会となった。多くの日本人が、全ての真実を知り、広めていく、特に子ども達への教育、洗脳を解くことに尽力していきたい。

Y. O様

ポツダム宣言について、名称のみで内容を詳しく教えていただきありがとうござました。無条件降伏としか教わっていなかった“カラクリ”がWGIPについて学ばせていただき、少しわかりました。マッカーサー氏の実像もオドロキでした。何から何までWGIPの戦後日本人への精神破壊工作だったのですね。子供たちが「生きる価値のある自分」と誇りを持ってくれるように、情報発信したいと思います。

Y. I様

日本人が、無意識のうちに植え付けられてしまっている、罪の意識や無力感が本当に怖ろしいことだと思います。この状況をいかに脱するのか、自分なりに考え、行動しようと思います。

H. N様

・公民館という仕組みをアメリカがつくり、神社での集まりをなくしていう話を知り、驚いた!・全体的に深い分析と情報による話で、真実を知り、伝える必要性を感じた。・ポツダム宣言とGHQの関係が良く理解できた。

H. Y様

・ポツダム宣言を初めて内容知りました。日本国の無条件降伏ではなく、“日本国軍隊”の無条件降伏であった!・岡崎勝男や重光葵の存在を知り、勉強になりました。・教育の見直しを痛感しました。日本人としての誇りを持つ教育が重要と思いました。

H. K様

・東南アジアでの映像を見るたびに、豊かになることが、本当にいいことなのかと考えさせられる。貧しくとも懸命に働く子供達を見ると、かつての日本人もあの様であったのだと思う。・今日の日本のすさんだ現状の原因は、WGIPにあることがよくわかる。問題なのは、そのことをほとんどの日本人が意識をしていないこと。自分たちが、このことを世に知らせていかなければならないと思う。

M. O様

今日はあまりに衝撃的な事実を知った。GHQのやってきたこと、ポツダム宣言、洗脳教育、東京裁判など、これからどうやって日本を変えることに取り組むか、考えていきたい。

【日本塾初級編 第5回講義へのご感想】

藤波 直子 様

チャンドラ・ボースの事は知っておりましたが、藤原岩市少佐の事を初めて知りました。インドの友人達が言っていた事がよく理解できました。毎回たくさんの気づきと感動をありがとうございました!力と気合いをいただきました。出来る事をやっていきたいと思います。日本のために。

池田 俊明 様

インドの独立に日本軍が係わっていた事を知りませんでした。軍隊の教育は厳しいのに、現地の人が従って来たのは、目的がはっきりしていた事と、教育が本物だったからかもしれません。普通ならば、敵国になる可能性もあったでしょうに、本気で教育した事が、戦後も役に立っているので親日でいてくれるのでしょう。私の周囲で知っている人は、居ませんでした。

勝又 厚男 様

ただただ祖国・祖先への感謝の念でいっぱいです。本日インドへの学びを深める機会にも感謝しております。日本人として、人類として、日本人の精神性と真の歴史の継承を強く願っています。ありがとうございました。

桑田 恭 様

これから自分が学ぶべき事のキッカケをたくさん提示して頂き、今回の講義だけでも、日本塾に参加した事の意義を十二分に実感出来ました。特に、スリランカ、インドと日本と関係が遠いと思っていた国々との切り離せない、忘れ得ぬ史実は強く胸に刺さりました。

飯塚 克則 様

全5回の講義を通して、自分達の祖先に対する誇らしい気持ちを、改めて持つことができました。今、日本が置かれている危機的状況から復活するために、「誇りを育てる」教育、「自分の国を自分で守る気概と勇気」を育てる教育を、今、自分が属する小学校教員の立場から行って生きたい。日本の真の歴史だけでなく、池間先生の東南アジアや南アジアに対するボランティア活動に心から感動しました。私も、日本のために、そして、世界のためにできることを考え、実践に移していきたい。日本をして世界を良くすることに、力を尽くしていきたい。

宮﨑 隆行 様

先生は慈愛の人、死の館のエイズの女性を、明るく太らせている。まさにフェニックスハウスです。武は戈を止めるという意味は知っていましたが、戦国時代、多くは話合いで決まることなど、教育やテレビで間違ったことを頭にインプットされていることがわかりました。先生は実際に、戦地を巡って、そこで亡くなった人の思いを私達に伝えてくれていると感じました。

萱野 亮一 様

正しい教育・歴史・日本人の誇り、自信を取り戻す、これを行う為に何をするのか?実践するか?を自分に問いあかる事がとても重要だと思いました。今やるべき事は、どんな事でもやってみる。アジアの人達の為、学校等を建てる、歴史を取り戻す、これら大きな目標が追加できた事がとても嬉しいです!

井上 未央 様

頭の中がまとまらず、まだしっかりと書けないです。でも、間違いなく私の人生が変わった一日だと、そう思います。感謝・憎しみ・誤解・後悔・歓喜・理解…全て全て、ありのまま、まとめてどうやって生きて行くか考えていきます。本当に、ありがとうございました。

M. F様

ありがとうございました。最後は涙が流れるままでした。本当に真実を知らせてくれる教育が、されていないのだと実感しました。スリランカ・インド・ネパールと私のこれまでの人生で関わりあったところでした。やはり、何か関わりがあったのだと、これからも私の出来る事をやっていこうと思いました。どうして、この事を皆に伝えてゆくかと思うと苦しい事ですが、私が知ってしまった人が伝えないでどうするの、と先生の声が後押ししてくれていると感じます。「ペリリュー島への慰問」やその他の行事はないでしょうか?もしあったら参加させていただきたいと思っています。とても1人で、出掛けられる自信もありません。これで終了という事も淋しすぎますのでよろしくお願いします。

T. I様

無知の知。何を知らないのかを知る、良い機会を得られました。

N. U様

仕事で台湾大学に行った時に、仕事のパートナーが台湾大学の構内を案内してくれました。日本統治時代に建てられた建物と戦後の建物を比べて、日本時代の建物が、いかにしっかりと建てられているかを説明してくれたことを思い出しました。彼は内省人で、彼の祖父が早稲田大学の卒業者であり、そういう点でも日本に親しみを感じてくれているところもあるかと思います。台湾では八田興一をはじめ、多くの日本人が尊敬されていることも、多く伝え聞いていますが、こういう経験を直接台湾の方を通じて受けられた自分は、幸せ者なのだなと思った次第です。

Y. S様

いかに断片的な歴史教育しかされていないか、池間先生自ら足を運んで集めた情報と歴史研究を、とても分かりやすくストーリーで伝えてくださったので、大変勉強になりました。ありがとうございました。「誇りある教育」そして、「自分の国は自分で守る気概」の為に、もっともっと勉強していきます。心から感謝しています。

Y. T様

マスコミの情報について、これまでマスコミ情報の悪影響を受けないように遮断していたのですが、アレルギー反応せず事実を確かめ、自分で判断を整理していくことが大切だと思いました。今後更に自分の情報インテリジェンスが高まる様努めます。

N. N様

子供の頃から刷り込まれていた日本観が、大きく変えられた。もっと誇りを持って、日本人として生きていきたい。

H. K様

自分自身でまだ知らないことや、教えられていないことがいかに多いかを改めて知らされた。また、今まで教えられてきたことが、いかにマスコミ等により操作されてきたものであるかということを、そして「教育」がいかに大切かということを改めて認識した。自分にできることを、次世代の人達にしっかりと伝えていきたい。

E. A様

「日本が悪かった」「日本がひどいことをした」「アジア諸国のお年寄りが日本語を使えるのは、日本人がひどい扱いで強要してきたからだ」。そういう刷り込みの中で育ってきて、何かおかしいと悶々とし続けてきました。その感覚は間違っていなかった。けれど、過去や世間や欧米諸国を恨んだり、憎んだりするのではなく、日本人であることに誇りを持ち、自分で自分を律しながら生きていくことが大切なんだというところは、講義を受けて初めて実感しました。憎むのではなく、誇ること、それを実践するためには、まず、職場や地域で触れ合う外国人、アジア人、そして日本人たちに、「日本の誇りの先人達」に恥じない接し方をしていくことから始めたいと思います。「日本人」の看板を背負って生きていきます。どうもありがとうございました。

C. Y様

子供や孫のために、イヤ、自分のためにもこのままでは終われない。何のために生きてきたのか、まだまだやることはたくさんある。真実を伝えることは直接的には無理がある、いきなりは。ただ自分も人のために何かをしていれば、子供達が見ている。まだ社会と関わって生きていこう。

 

第1回講義を受講された方の声

日本塾受講者からのメッセージです。

 

 

 

池間先生からのメッセージ

そして、池間先生からのメッセージです。

 

 

 

 

結びに:日本人として生まれて

ここまでお読み頂き、誠にありがとうございます。
私は、池間先生との出会いによって、文字通り、人生が変わりました。

池間先生から学ぶことを通して得られた財産は本当に計り知れませんが、中でも最も大きな影響を挙げるとするならば、それは、人生というものに対する認識が変わったことにあります。

真実の歴史を学べば学ぶほど、決まって底に浮かび上がってくるのは、その時代に生きた先人の思いであり、生き様でした。

想像を絶するほど過酷な状況の中で、誇りを貫き通した先人の姿を垣間見る時。
そこで苦渋の決断を強いられた先人に想いを馳せる時。
そこで壮絶な死を遂げた先人の足跡を辿る時。

そのたびに、感謝の思いが溢れ出し、感動の涙を禁じ得なくなるのです。
何が彼らを突き動かしたのか。そこまでして何を守ろうとしたのか。
彼らは何のために、誰のために、自らの命を賭したのか。

私達は今、その先人達の思いの上に生きています。
私達が受け取っているのは、先人から受け継がれた命のバトンです。
もしそれが絶えていれば、あなたが今そこに立っていることはあり得ません。

私達に命を繋いでくれた先人が生きた意味とは何か。
彼らは、何のために生きたのか。

しかし、その先人に、私達は今、とんでもない裏切り行為を働いています。
そして、世界に恥をさらしています。

日本塾の講義の中で、今も700語もの日本の言葉が残る南洋の国・パラオと日本の物語について深く学んで頂きますが、先の大戦前までの日本統治時代の善政によって、パラオの人々は、アメリカが50年間に渡って行った反日教育をも信じず、今でも日本を愛してくれています。

にもかかわらず、池間先生がパラオを訪れた時、

日本人には会いたくない

と言ったパラオのご老人がいました。

日本人にかつて虐待されたから?とんでもありません。

パラオには、先の大戦で最も激しい戦闘が繰り広げられたペリリュー島があります。
この間の死者は米軍9,800人以上、日本軍が13,000人以上と言われます。

祖国の存亡をかけ、学舎に別れを告げ愛しい人への思いを断ち切って戦場に飛び立って行った英霊達が、今もってこのペリリュー島に残されたまま、遺骨は発掘さえもしてもらえていません。

大切な家族と愛する祖国を守るため、文字通り命を賭して戦ってくれた先達をほったらかしにする日本人など日本人ではない、そんな日本人とは会いたくない、というのがそのご老人の真意でした。

祖国を守るために戦死した戦没者の遺骨を捜索・収容することは、政府が国を挙げて徹底的に行うのが、世界の常識です。

日本の場合、約240万人の海外戦没者のうち、平成25年度末時点で収容された遺骨は127万柱。

未だに113万柱が未収容のままで、このうち海没により収容困難な遺骨が30万柱、住民感情など相手国事情で収容困難な遺骨が23万柱ありますが、収容可能とみられている60万柱は未だに外地で眠り続けている状況です。

そんな中、かつて敵国でさえあった外国が発見した遺骨の収容を外務省の役人が拒む、などということさえあるのが日本の現状です。

昨年池間先生と訪れたある僧院で、こんなことがありました。

そこは、瞑想のために修行僧が多く集まる僧院でした。ある時、そこに修行に来ていた一人のミャンマー人が、突然日本語を話し始めるという出来事があったそうです。

もちろん、そのミャンマー人は日本語など話せません。周囲は驚きます。

しかし偶然か必然か、そこには日本からの修行僧の受け入れのために日本語通訳を担当していたミャンマー人がいたのです。彼がその日本語を通訳したところ、、、

「自分は今もこの近くに眠っている。日本に帰りたい」

と話していたのです。戦争で亡くなった日本兵がそのミャンマー人に憑依していたのです。

そして、「あなたは一体どこに眠っているんだ?」と尋ねたところ、彼は地図を書いて場所を記しました。 後日その場所へと行ってみると、そこには日本軍が使用していた塹壕の後があったのです。

あなたがこの話を信じるか信じないかはお任せしますが、私はその塹壕をこの目で見ています。

もしあなたのお父さんやお母さん、お祖父さんやお祖母さんが、あなたの命を守るために命を落としたとしたら、あなたは放っておきますか?

「日本に帰りたい」と言って遙か海の彼方に眠っているお父さんやお母さん、お祖父さんやお祖母さんを、そのままにしておくことができますか?

そんなことをやってしまっているのが、今の日本人なのです。

こんな情けないことをするのが日本人なのでしょうか。
こんな恥知らずなことをして平気なのが日本人なのでしょうか。

私は、日本人であることを誇りに思っています。

でも、こんなことをしていて平気なのが日本人だとしたら、

私は、日本人であることが、恥ずかしい。

今の日本人は、大切な何かを失っている。
いや、もはや日本人などとは言えないのかもしれません。

なぜこんな馬鹿げたことになってしまっているのか?
言うまでもなくそれは、歴史を失ったからです。

真実の歴史を学んでいないために、自らの命を投げ打って自分を守ってくれた人に感謝をすることさえできなくなっているのが、今の日本人なのです。

あらゆる国の国民は、その国の歴史の中に自らのアイデンティティを見出します。
祖国の歴史を知らない人間は、その国の国民とは言えません。

国民が祖国の歴史を知らない国家など、国家ではありません。 それはいつか必ず滅び行きます。

命を繋いでくれた先人への感謝を忘れるからです。生き様を忘れるからです。

歴史を振り返れば、私たち日本人は、これまでに何度も想像を絶するほどの困難に見舞われながら、そのたびに目覚ましい発展を遂げてきました。

その陰には、家族を想い、祖国を想い、未来を想い、そのために尽くすことに、自らの人生を捧げた先人の功績がありました。

その気概こそが、今生きている私達に、命と、豊かさと幸せをもたらしてくれたのです。

私達の人生は、先人の人生の結晶、命の結晶です。
その結晶を次の世代に引き渡すことこそが、今を生きる私達の使命です。

次の世代にどんな世界を残すのか。
それは全て、今を生きている私達の肩にかかっているのです。

すでに見てきたように、今日本が置かれているのは、決してのほほんと構えていられるような状況ではありません。私達がこうしている間にも、刻一刻と、危機が迫っています。

しかしそれは、決して乗り越えられない危機ではありません。

そろそろ、本当の日本人に戻りませんか?本当の日本人として目覚めませんか?

この日本を守り、私達日本人が共に前に進み、次の時代を創り上げるために。

子ども達によりよい未来を遺すために。
一緒に踏み出しませんか?あなたのご参加を、心よりお待ちしています。

 

鳥内浩一

 

 

 

 

【 池間 哲郎 プロフィール 】

【職業・役職】
● カメラマン
● JAN代表
● 沖縄大学非常勤講師
● 一般社団法人アジア支援機構代表理事
● 「日本塾」塾長
● 認定NPO法人アジアチャイルドサポート代表理事

1954年、アメリカ統治下の沖縄に生まれる。幼少期は沖縄本島北部の本部町で自然に囲まれて成長し、青年期は、ベトナム戦争に赴く米兵達が闊歩するコザ市(現 沖縄市)で理不尽な世の中の出来事を多々肌身で感じながら暮らす。

池間 哲郎 プロフィール

カメラマンと会社経営者の二足のわらじを履くいっぽう、1987年から台湾山岳民族の貧困と人身売買問題をきっかけにアジア各国の貧困地域の撮影・調査・支援を独自に取り組み、現場の様子を自身の映像をもちいて伝え続けている。講演件数は4000回。

1999年に立ち上げた任意団体を、認定NPO法人アジアチャイルドサポートという5千名近くの支持者を集める全国有数の大型国際協力団体へ成長させ、現在に至るまで代表として11か国で活動中。

2012年から「祖国を愛し日本人の誇りを持つ」との理念を掲げ「日本塾」を、次いで「子伝」を開塾、自虐史観に陥る日本人の自信と誇りを取り戻す活動にも注力している。

文部科学大臣奨励賞、沖縄タイムス国際賞、琉球新報社会活動賞等数多く受賞し、カンボジア王国からはモニサールポーンモハッセナー勲章、モニサールポーンマハーセレイワット勲章を受勲。著書に「懸命に生きる子どもたち」、「あなたの夢はなんですか?私の夢は大人になるまで生きることです」(致知出版社)、「最も大切なボランティアは、自分自身が一生懸命に生きること(DVD付)」(現代書林)、「日本はなぜアジアの国々から愛されるのか」(育鵬社)、「日本人だけが知らない世界の真実」などがある。

 

アジアチャイルドサポートについて

アジアの途上国で悲惨な状況下で生きる人々への支援を中心に活動を行うNPO法人です。支援内容は多岐にわたり、ネパールでHIV感染と差別・虐待に苦しむ女性や、タイのエイズ孤児といった人命や尊厳を守るための支援、そしてスリランカやカンボジアなど貧困集落でのトイレ・井戸・施設、ミャンマーで隔離され、かつて餓死寸前だった元ハンセン病患者の住宅施設の建設・食糧・医療支援など実に様々で、継続的に約20万人の人々を支え続けています。さらに小学校建設・奨学金制度など教育に関わる支援活動によって、これまでに約2万人の児童が教育を受けられるようになりました。日本でも講演活動などを通じて、これまでに50万人の児童生徒に向けて命の尊さ、一生懸命に生きることの大切さを訴えています。

 

【 鳥内 浩一 プロフィール 】
株式会社リアルインサイト 代表取締役

1976年富山県高岡市生まれ。東京大学ならびに同大大学院卒業後、複数のコンサルティング会社を経て、2005年よりセミナー・講演のポータルサイト「セミナーズ」を運営するラーニングエッジ株式会社に経営陣として参画。

世界トップレベルの研修コンテンツを日本で普及させる活動を行う。 2011年4月、株式会社リアルインサイト設立、代表取締役に就任。全国の経営者や起業家向けにコンサルティングや講演を行いながら、関わる全てを幸せにする”十方よしの経営学”『日本発新資本主義経営』を広めている。

著書に「売れる仕掛け」「逆説の仕事術」「「コラボ」の教科書」がある。

鳥内浩一 プロフィール

「売れる仕掛け」(PHP出版)、「逆説の仕事術」(マガジンハウス)