鈴木 誠 様
池間先生、今日はありがとうございました。今日の池間先生のお話の中で特に興味深かったのは、パラオのおばあさんが日本語で「君が代」を歌っている映像を拝見したことです。外国人が日本語で日本の国家を歌っていることに、とても感動しました。とても驚きました。とても勇気をもらいました。今後も池間先生から正しい歴史を学ばせていただき、自分でも歴史の勉強をしようと思いました。酒井 志郎 様
池間先生!今日来て本当に良かったです!本当に学べました。安心しました。日本人に生まれて良かった。日本人として誇りを持って生きます。心より感謝です。飯塚 克則 様
今回教えていただいた内容の概要は、今まで本等で読んで知っていたつもりでいました。でも、いざ映像・画像を通した詳細なお話、池間先生の体験を通したお話に、すごく説得力があり、更に理解が深まりました。白人の植民地時代の残虐さや悲惨さをアジアの人々から教えられたという言葉には、より真実を感じました。私は小学校教員をやっているので、ここで学んだことを少しでも多く子どもたちに還元したいし、また、教育現場にどう還元できるかを本気で考えていきたいと思います。参加者の感想の「先人の愛を今の若者が受け取れていない」というのは本当だと思いましたし、どうにかしたいと思いました。太田 大 様
リアルインサイトの鳥内さんの活動や池間先生の書籍から、池間先生の活動は把握はしておりましたが、日本塾では沢山の映像動画により、受ける感動は桁違いでした。先生が本日おっしゃったように、知った事を自ら調べて、理解を深めて、なるべく多くの人に伝えていきたいと思います。新庄 一範 様
欧米500年の植民地時代の真実を教えていただき、ありがとうございました。自ら、もっと深く知りたいと思いました。また、アジアの人々が日本に感謝してくださっている現実と、貧しい暮らしを余儀なくされている事実を何とかしたい。私にできることをしっかり考えます。次回も宜しくお願いします。香渡 誠 様
白人中心史というものを今まで知らなかった。白人以外は人間でないということが当たり前であり、そのことでどれだけ悲惨な歴史が繰り返されてきたかを初めて深く知ることができた。その中で、特異な歴史を持って、誇り高き文化を築いてきた日本は、正に奇跡の国である。そして、骨抜きにされそうになっている日本人を今一度覚醒し、もう一度世界の秩序を新たに創り上げていく大きな使命を日本塾の方々に感じるし、参加できた自分にも感じる。少なくとも、気持ちの中では何かをやらなければと思っている。今日は、有難うございました。禰津 直久 様
・アジアの子供達の現状のひどさに改めて驚かされました。あまりにも恵まれ過ぎている日本の現状が、対比的に再認識させられました。・昔、昭和天皇が英国に訪問された時に、エリザベス女王から植民地を第2次大戦で失ったことで少しだけイヤミを言われたと聞いていました。その時は、日本が悪かったのだという感じで聞いていました。本日の話を聞いて、500年間の白人の蛮行を断ち切ったのが日本であったという話を聞くことができ、パラダイムが180度変わりました。飯嶋 洋子 様
S40年代後半生まれ。学校で、世界史を選択したが、受験のため『時間が足りない』『入試には出ない』ということで、なぜか1800~太平洋戦争終了まで何も教わることがなかった(恐らく、大部分がそうではないかと思うが)。その空白の歴史をここで学ぶことができたように思う。お話を伺った「責任」をどう果たしていくかを考えながら、次の講義を待ちたい。大橋 正俊 様
今日は心に深く感動しすぎて、言葉でまとめることができない精神状態です。白人がどれだけの長い歴史、世界を牛耳って残酷なことをしてきたのか、事実をまざまざと知ることで、人間の恐ろしさというものを強く感じた。その中で、日本の祖先の人たちは誇り高く日本を守る、アジアを守る、白人たちと志高く戦い、命を投げ捨て日本国を守ってくれたのに感謝しかない。これからの日本を建て直すのが我々の使命と強く感じた。福田 美穂子 様
きっかけは、選挙で間違った人を3回も投票してしまった事から、今の政治への大事な一票を選択するのに真実を知らなければならないと思ったところで、リアルインサイトがFB?メール?で入ってきました。そして見せてもらい、これは信じてよい内容だと直感して初めて記事を購入いたしました。目からウロコです。池間先生の内容で他のYouTubeも見始めて、大分知識は入りましたが、実際の映像と一緒に聞く内容は涙なしでは聞けませんでした。パラオについても、知人で偶然海外協力隊で来年1月から行くという25才の女性に出会い、池間さんの話をさせてもらいました。戦争がこんな汚い事で繰り返されてる事がとても悲しいし、少しでも他の人に伝えたい。しかし、ほとんどの人は私は危ない人間にされています。本当に伝え方が難しいと思います。興奮して伝える私に問題があるのかなとは思いますが。河合 祥一 様
・アジア各国の子供達の現実を池間先生の活動を通して紹介されたことで、実感させられました。・白人植民地支配の歴史は、これまで学んだ歴史の表面的な内容と異なり、白人以外の人間に対する扱いが如何にひどいものであったか再認識させられました。・特に印象に残った点:インディアン(米国)は、白人の奴隷になるなとの誇りにより白人と戦ったとのご説明。・日本が西欧各国と戦ったのもこれと同様の精神があったとして、日本と各アジアの国との関係に触れた御説明。M. Y様
非常に良かった。勉強にもなった。今までに知っている内容もあったが、まだまだ勉強不足で、説明出来るほど整理出来てない現状です。こういった機会に少しでも参加することで、私自身が変化し、自身で今出来ること、やるべきことを見い出していきたいと考えます。民族や宗教の対立は、改めて根深く、解決の糸口を見い出すことの難しさも感じました。とりあえず、今出来ることは経済援助。金、稼がなきゃ、と思いました。ありがとうございました。S. K様
今回の内容を知る機会が今まで皆無でしたので、とても興味深く池間哲郎先生のお話を聞くことができた。現在、ここ数年をかけて自身の仕事を兼ねて東南アジア諸国を訪れています。実際、現地を訪ねて現地の人と触れ合ってみると、日本と日本人に対しての見解に色々考えさせられることが多く、今回の池間先生のお話にあった過去の欧米の植民地支配と同じ構図が、今は経済の面でアジアを強く支配しているという印象はどこの国に行っても感じます。日本塾を通してアジアの人々が団結し、自立できるよう微力ながらご協力できればと考えました。T. I様
アジア各地へ出張する度に、「大東亜戦争とは何だったのか」を知らないと、アジア人と向き合えないと感じる様になりました。鹿屋飛行場と知覧平和記念館で特攻隊員の遺書を読むと、家族への気遣いしかありませんでした。覚悟した人の心とはこの様な物だったのかと知り、私も心が洗われるようでした。尊い命の犠牲によって、今、生かされているんだなと思い、真実を後世に継いで行かなければと思います。現場を実際に見に行き、支援をし続けている池間先生を尊敬します。Y. O様
私は、池間先生から日本の戦前戦中の歴史について教えていただくまで、正直なところ「誇り」を持っていると言えませんでした。白人帝国主義の思想のもと、世界で何が行われてきたのかを知って、なぜ日本が戦争に進んで行ったのかが少し理解できました。日本は平和な国、経済の発展した国となりましたが、本当の意味で「愛国心」と「日本人としての誇り」を持つ人々が少ないです。池間先生の話を、より多くの人々に是非知らせたいです。H. K様
池間先生の活動及び講演内容は、全て自らの行動実践を通じて発せられる言葉・映像であるため説得力が素晴らしく、感動した。私たちは歴史の真実を学ばなければならないが、今まで習ってきたのは片寄った一方的な内容でしかない。池間先生が、「アジアの人達から歴史を学んだ」とおっしゃっていたが、私たちは歴史の学び方を考え直さなければならないと思う。今回の様な歴史を、日本人がもう一度しっかりと学び直さなければならない。そうすれば、日本人の背骨がスッと伸びることだろう。Y. T様
パラオに行ってみたくなりました。元々WGIPが演題にあり入塾を決めましたが、今回のご講演で「なぜメディアには?」「なぜ情報として出ないのか?」とこれまで疑問に思っていたことへの端緒となる機会にできました。ありがとうございました。先生が最後におっしゃったとおり、差別→評価判断につながってしまえば、新たな差別を生むリスクもあろうかと思います。そうならない自立心、衿持の上にたっての日本(人)としての誇りを持っていきたいと思っています。今後ともよろしくお願い致します。H. Y様
白人による植民地支配が、それ程ひどいものだとは知りませんでした。日本の先人が立ち上がらなければ、恐らく今も植民地支配が続いていたと想像されます。改めて、日本の凄さを再認識しました。C. Y様
本日は講義の前に靖國神社へお参りに行ってきました。「大東亜戦争」の特別展の資料を見ながら戦死者の手紙、年齢を見て、あまりの若さに(20代・30代)愕然としました。そんな思いを重ねて池間先生の講義を聞かせて頂きました。自分が今いることのありがたさを感じ、何ができるかを考えながら、更に今も戦は続いているという思いから、強い日本を作っていけることを信じて、真実を見つめていきたい。S. I様
この塾の趣意を一般の人に説明するのは難しいかなと感じておりました。単純に軍国主義復活かと拒否反応を示される方が多いのではないかと思っておりました。それを百人500年の帝国主義の歴史を聞いて、単純に目隠しされていただけだと自分を許せる気持ちになりました。これは、事実を情報の裏付けを持って説明の根底としていることが重要だと気付きました。この情報を多くの人と共有したいと思います。E. A様
小学生の頃、「コロンブスのアメリカ大陸発見って、おかしくない?先に住んでいた人がいたのに」と発言して教師にたしなめられたり、中学生の頃、「日本が戦争をおこした」「日本人が悪いことをした」と教える社会科教師に食ってかかって叱責されたりした経験を持っています。その幼かった自分の思いが間違っていなかったこと、思っていたことの裏付けを今日得ることができて、熱くなりました。来月もよろしくお願いします。【日本塾初級編 第2回講義へのご感想】
武田 義信 様
ありがとうございました。国造りの神話を聞いて、幼稚園・小学校の絵本?を思い出しました。それだけきちんと接しられていなかった、ということなのでしょうね。天皇のお話を含め、涙することの大切さ、素直になる大切さとともに、感情にとらわれ過ぎることなく、ある程度客観的に正しい歴史を捉えていくことも大事だろうと思います。これからご縁を深めさせて頂ければ幸いに存じます。重ねてありがとうございました。(レイアウト上、プレゼン画面の文字が上面にあって下さるとありがたく存じます。)河合 祥一 様
・国では各々独自の神話があり、国の成り立ちを作ってきている。日本人は自らの国の成り立ち、歴史の基に、古事記と日本書記があることを再認識することで、日本人としての誇りを取り戻す必要性がある。・天皇と国民との絆・信頼の深さや一朝一夕にできたものではないこと、現代における天皇の影響力の大きさにつき、学ぶことができた。芦野 衣留 様
神話のことも天皇陛下のことも大好きなのに、口にすると空気が変わる周囲に負けてしまい続けてきました。「日本人て何?」と聞かれた時に明確に答えられなかったこともあるなと痛感しました。「太陽の国」「女性の神様の国」「世界最古の国」という言葉は、明確で最高だと思いました。明確な言葉を持つと自信が持てると思いました。子供たちにも伝えていかなくては、と思いました。偏向報道や周囲の空気に流され、負けることなく踏ん張る力をいただけました。ありがとうございました。飯塚 克則 様
私は、自分の体験としてもここまで神話を学ぶ機会は今までなかったし、現在小学校教師をしているが、神話を子どもたちに伝えることが大切だとは思っていなかった。しかし、今回の講義を受けて歴史教育としての神話を子どもたちに伝える大切さを認識した。とても大切だと思った。また、天皇に関してもどこまでどう教えていいのかよく分からなかったし、正直今まで何も話してこなかった。しかし、これからは神話と天皇をどう小の教育現場に伝えていくかを真剣に考えていきたい。とにかく、今回はすごく勉強になりました。作間 由美子 様
日本ってなんですか?日本は太陽の国、私たちは太陽の子ども。胸を張って言えるようにします。最近、神話について、又、古事記や日本書紀を読まなくてはいけないと思う場面によく出くわします。これを機に学びます。10月7~10日まで、皇居の清掃活動に参加させていただきます。本当に感謝いっぱいの毎日です。勝又 厚男 様
17年程前から真実の歴史とは?日本とは?天皇とは?天皇と日本人の結びつきとは?との疑問への答えを欲してきました。今日も日本の天皇の、天皇と日本人の結びつき、その素晴らしさを深く感じました。学び続け、子孫代々まで伝えたい。70年前の祖国の先輩方の行きたかった将来を、今私たちが生きている事への感謝の念と共に、2674年間の歴史と伝統に守られ愛されて来た祖国の天皇へ感じたものは言葉にならない感動を頂きました。ありがとうございました。福田 美穂子 様
定年退職後にやっと今までの情報が真実ではなかった事に気付かされました。元来、奈良京都の歴史を好きでよく歩きまわりました。しかし、習った事のない神話にも興味が持てなかったのですが、真実でなかった事から始まり、天皇とは、神統とは何なのかとても興味がでてきて、今調べ回っています。日本には古代の文字がいくつもあり、古事記や日本書紀だけでない竹内文書、字土文書、うえつふみ、ホツマツタエ等、まだまだ明治以降研究されなくなってしまったすごい資料が多々ある事を知り、本当に驚いています。私は、まだまだ日本の世界(地球)宇宙の中での存在の大事さを見つけてないと思います。これらを調べている人達は、学者でなく民間の人達です。この「日本塾」で戦争の真実も知らせてもらいました。益々興味がでてきている事なので、これからも調べていこうと思います。天皇の真実は、驚くべきものがまだまだあると思います。宮﨑 隆行 様
神話については、ある程度は知っていはいたのですが、今日のお話で曖昧な点がより理解できました。ありがとうございました。天皇は常に国民の為に祈っていること、今、私達が平和に生きていられるのも終戦時のマッカーサーとの対話、8年半の全国巡業のお陰とつくづく思います。天皇のことをもっとよく知り、これをしっかり次世代に伝えたいと思います。太田 大 様
・日本人なのに、日本の神話についての記憶がかなり曖昧な事に気付きました。・「日のもとの国」というのはとてもシンプルで、素敵な表現だと思いました。外国人の方から日本について聞かれたら、まずその様に答えようと思います。・前回と同様、先生の書籍にある写真を動画で拝見するのは臨場感がまったく違うので、強く心に響きました。ありがとうございました。井上 未央 様
天皇と私たちの絆を思い正す事が出来、とても幸せです。日本人に生まれて本当に良かった。この気持ちを息子をはじめ、親しい人達に語っていけるように、更に勉強を続けて参ります。大事なお話を本当にどうもありがとうございました。楢原 八恵美 様
天皇陛下のこと、日本神話のこと等、学校で教えられなかったことばかりです。こうして直に池間先生から教えていただくことができたのですから、ご縁のある方にこの情報を伝えていきたいです。貴重なお話をありがとうございました。お身体大事にして下さい。飯嶋 洋子 様
所々でしか覚えていない日本建国の歴史を、改めて自分の言葉で語れるくらい学ぼうと思えました。ただ単に敬うだけでなく、皇室を愛し、ある意味心がとても近しい存在として感じられることこそ、日本国民と天皇との繋がりと言うようにも思えます。小学生の頃、担任に「天皇は悪い人だ」ということを言われた時から何かがおかしい(戦争経験者である両親は天皇を愛していたから)と感じ、自分の人生が始まったと言ってもいいとも言えると思っています。正に、人心の支柱です。嬉しい講義、ありがとうございました。萱野 亮一 様
ラオスの青年の医者の話を聞いて、もっと本気で生きないと、と思いました。この講義の映像を常に聞き、BGMにして自分のエネルギーにしたいです。天皇の素晴らしさを身体に刻んで伝えていきます!香渡 誠 様
今まで、あまり天皇陛下について身近に感じたことはなかった。正月の一般参賀等、沢山の方々が参賀に参加されていることにいつも感心させられ、驚いていた。日本人の信仰心の厚さ、天皇を敬う心が廃れずにまだまだ残っている事が本当に有難い。皇室がここまで受け継がれ、まさして万世一系のもとにここまで尊ばれてきた歴史を、我々はもっと学ぶ必要があるし、この精神性こそがこれからも日本が世界をリードしていく、大きな柱になっていくことを改めて感じた。日本の、これからの世界にする使命の大きさを再度認識できた。藤波 直子 様
日本人の精神性を取り戻すために、多くの方に知っていただきたい情報です。若い方、お子様をお持ちの方々、子供達に伝える機会を作っていきたいと思います。日本の子供達が全員聞くべき講義です。先生がおっしゃったことを聞かずして、海外に出て交流してはいけないと思います。M. K様
祖母から神話や神統の考え方、皇室について寝物語に聞くことがありましたが、祖母の話はあまり親からも尊敬されず、私の中でも古くさいものになっていましたが、やはり小さい頃に親しんだことが肌に馴染んでいるのか、日本の神社、考え方がどこかで気持ちの良いものと感じていました。改めて今、親となり子どもにきちんと日本のことを伝えきれていない自分に気づき、今回学ぶ機会を(しかも分かりやすく)得られて、とても感謝しています。H. K様
私自身を含め、自分の国の成り立ちについて全く分からないということは、とても恥ずべきことであると思う。自分自身が神話について学び直すと共に、自分の子供たちや家族、友人たちに話をすることができるようになりたい。また、今は家を建てても神棚や仏壇を置かない家庭も多いと聞く。そういう私自身、現在の家を新築し、しばらく神棚を設置していなかった。当時、何かが物足りないと思っていたが、ふと神棚がないことに気が付いた。すぐに神棚を設置したところ、家の中の空気、雰囲気が何となく引き締まり、どっしりと落ち着いた感じがした。やはり、日本人の心のふるさと、宗教は神道である。また、それが分からなければ“靖国神社で会おう”と言って尊い命を捧げて散っていった人たちの気持ちも分からないと思う皇国日本。Y. A様
日本は太陽の国、日本人は太陽の子供達、世界の人々に胸を張って「日本人とは」を説明できるようになりたいと強く思いました。また、天皇の偉大さを知り、とても有り難い気持ちになれました。ラオス:良い関係をしっかりと続けて行かなければ、との「おもい」が強くなりました。素晴らしい時間を過ごすことができ、心より感謝申し上げます。T. S様
自国の「歴史」を知らない民族は滅びる…。本日の講演に深く感銘を受けると同時に、大きな危機感を持ちました。外国では当たり前の、歴史を学ぶということが、現代の我が国においては多くの障害が存在している…。自分も、微力ながら先祖から受け継いだこの国を守って、そして次代に伝えていけるよう活動していきます。T. O様
日本にとっての天皇の存在、その意味を本質的なところから理解させていただきました。自分の人生そのものが、日本という国、天皇に守られていることを実感できたので、自分のエゴにむしばまれた今の自分でも、人を愛することができると思えます。自分のことばかりにとらわれた考え方を、根本的に方向転換するきっかけになりました。ありがとうございました。匿名希望様
神話について興味があまりなかったが、今回の池間先生のお話を伺い、途切れ途切れの神話がひとつのストーリーとなって腑に落ちました。ありがとうございました。また、天皇まで続くお話と、天皇が国民のために祈るということについて、改めてじっくり考えたいと思います。Y. O様
自国の建国の歴史を知らない、国歌や国旗を大切にしない日本国民。いつの頃からか、国旗を上げる姿が少なくなってしまったのは残念です。国を愛し、誇りをもつことの大切さを感じており、本日の講義は大変勉強になりました。天皇の存在がどれだけ日本国民の支えとなっているのか、改めて感謝の念でいっぱいです。T. I様
個人的に最も興味のあるテーマであったので、とても興味深く聴くことが出来ました。90歳になる祖母の一族は、皇室に仕える家庭教師的な仕事を行っていたそうで、祖母より様々な話を聞いていましたが、それとは異なる視点からの話はとても新鮮で、自分の理解を深めることができました。これからは、自分が得たものをどのようにアウトプットしていくかを考えたいと思います。H. Y様
日本の神話がこんなに面白いとは知りませんでした。学び直します。皇室の事も断片的には知っていましたが、こんなに素晴らしいものとは…感動しました。日本の子供達全てに教えなければなりません、と強く思いました。M. F様
ラオスが親日と聞いてはいたが、詳しくは知りませんでした。その意味が、今日よく分かりました。現場を見て、聞いて、調べている池間先生だからこそ、リアリティのある説得力のあるお話ができ、心に響くのだと思いました。日本の生い立ちについてはほとんど知らず、また、調べようともしていませんでした。池間先生のお話はテンポよく、ユーモアがあり、一つのストーリーとして頭に入ってきました。また、自分の知っている天皇は思い込み、刷り込みの部分がある事を認識する事ができました。ありがとうございました。来月も楽しみにしています。Y. I様
「日本ってどんな国か」と尋ねられた時に、しっかりと答えられる大人でありたいと改めて思いました。真の国際人になるためにも、神話や伝統文化、皇室の事も大事に勉強していきたいです。マスコミや外国の偏見に惑わされない良識を広めないといけないなと思います。I. S様
日本の神話、天皇の存在は、そして天皇からの愛は、アイデンティティーの土台となる。基本的自尊感情を強化、安定した自己を確立させてくれるものであったと思う。また、天皇は母のような存在であり、日本人特有の母性原理の人間関係の原形であったのだと思いました。【日本塾初級編 第3回講義へのご感想】
楢原 八恵美 様
パールハーバー記念館のことは、初めて知りました。日本人兵士がまつられていることも知りませんでした。近代史・現代史は教えない意図があったのですね。国と個人は違う。自分の中ではまだ整理できていません。勉強しなくてはと思いました。武田 義信 様
現代(戦争)史を俯瞰的に、あるいは総合的に伝える(教える)場がなく、また前職の時に中途半端にしか学ばなかった反省もあり、今回の講義はそれらを整理する大きな力となりました。先生が仰ったように、単純に比較照合判断→行動(結論)とすることは注意を要すると感じており、自分軸をもって子供らや関わる人々に伝えて参りたいと考えています。ありがとうございました。鈴木 誠 様
今日の池間先生の講義で、大東亜戦争までの流れがよく分かりました。部分的に知っている事もありましたが、学校で習った内容とはかなり異なり、正しい認識を知ることができて良かったです。先人が日本を守ってくれたから今の自分がいることに気がつき、とてもありがたいことだと思いました。こういった、多角的に色々なお話を聞くことができる日本塾に入学できて良かったです。自分の周りにもきちんと伝えて、正しい歴史を知ってもらえるようにします。冒頭に、池間先生から先生の活動の話を聞くことができ、自分の全く知らないことを知れて、自分にも何かできることを考えるきっかけになります。ありがとうございました。井山 俊司 様
「日本の誇りを取り戻す」とても大切なステップを踏んでいると感じています。その中で今回感じたのは、誰が歴史を動かしているのか、という疑問です。「ABCD包囲網」とは誰のことなのか?ソビエトはどこに位置づけされているのか?マッカーサーが「アメリカの政策100年の失敗」「ソ連に敗けた」と云っているのは、その背景に何があるのか?今もその影響があるのではないか?福田 美穂子 様
大変辛い話でした。この歴史を順序だてて聞いたのは初めてだったかもしれません。徐々に息苦しくなりました。とてもハワイのパールハーバーへは行きたいと思った事もありませんでした。米国にも戦争をこのように考えてくれていた人達がいたのかと知って、少しホッとしました。今の世の中を見ると、又というか、繰り返し人種差別し、日本を利用しようと画策しているとしか思えません。この歴史順序を元にして、もう少し?の部分があるので本を読んでみたいと思いました。日本はこれまで1度も悪い事をしていない、という事は素晴らしい事だし、誇りに思えます。子供達に伝えなければならないとホントに思いました。私達1人1人が日本人としての誇りを持って今を生きる。もちろん、地球人・宇宙人の1人としてもと思いました。池田 俊明 様
真実を知るにつれ、血がのぼる事がありますが、過去にこの様な事実があったと冷静になっています。子供が食事を取れない程貧しい事には、胸が苦しくなりました。日本はいいなぁと改めて思います。勝又 厚男 様
真実を伝え続けてくれる池間先生、サポートをされている皆さんに感謝です。出来る事なら、全国・全世界の方にこの真実が伝わる事を願いたい。国民一人一人が先人の祖先の思いを感じなければ…。まずは、一個人が日本人の誇り、祖国に生まれ育った事に感謝出来る世の中になって欲しいと願います。池間先生・サポートの皆さんに感謝の気持ちと応援の気持ちでいっぱいです。本日もありがとうございました。萱野 亮一 様
現実主義的な平和主義者、この言葉がとても響きました。ありがとうございます。勉強だけでなく、この想いを行動にどう移すのかがとても大事だと感じました。芦野 衣留 様
学生時代は、教師の棒読みで通過した近代史。これは、教師に恵まれなかったと思っています。担当教師もどう扱っていいのか分からなかったのだろうと思います。開戦までの流れが、とても分かりやすく頭に入ってきたのは、今回が初めてでした。しかし、衝撃だったのはパールハーバーにある記念館の話でした。アメリカの公的施設で、日本を讃えているということは知りませんでした。偏った教育に反発・抵抗して、アメリカを憎んでいました。「さる扱いしやがって!!」と。それは、日本の侍魂にも平和を愛する心にも反すると思いました。逆の意味で、差別意識が芽生えていました。それを正され、諭された今回の講義でした。どうもありがとうございました。宮﨑 隆行 様
部分的に知っている話が、スッキリまとまった感があります。最後に得をしたのは、ソ連のスターリン。日・米・中で巧妙にプロパガンダを仕掛けられたのだと理解しました。パールハーバーの記念館で日本人をしっかり丁寧に展示されていることは嬉しいことで、いつか必ず見に行きたいと思います。藤波 直子 様
このままだと日本は危ない、というのはすごく感じています。日本人が知らないことが多すぎて、ボー然とします。その点から、属国であることに変わりはないのかもしれません。どう伝えていくか、考えたいと思います。酒井 志郎 様
「止むにやまれずの開戦」だった。人種戦争、白人に対しての戦いだったのだ。今日は最幸です!ホント来て良かったです。日本人に生まれて本当に良かった。もっと日本人としての誇りを持って、今日から生きます。心より感謝。M. F様
大東亜戦争は植民地支配からの解放が目的だった、という事は少し知っていたが、そこに至る経緯を初めて知りました。なぜ小さい頃からこういった事を学ぶ機会がなかったのか、それは教育によるものだと改めて感じました。今からでも日本での教育を改めないと、先生が言われる様に国家は成り立たないと思います。貧困を救う、正しい教育を行う、日本のあるべき姿、真の姿を取り戻す事に何か自分でできる事を考え、できる事を行いたい、そう思います。T. S様
逆説的になりますが、今回のような丁寧に系列を追って大東亜戦争を学んだことが、貴重な経験であることを大変残念に思います。自国の歴史として当たり前のように学校で教わることができ、この国、亜細亜のために命を懸けた先人たちに感謝できる時代を創っていきます。N. N様
大東亜戦争は、欧米白人の植民地主義と有色人種のエースだった日本との構図の上でのものであったのが分かりました。欧米の人達は、この植民地主義についてどのように習っているのでしょうか。米国も有色人種が多数を占めるようになり、昔とは変わってきたのでしょう。構図は変わっても、国と国のぶつかりは続いています●。K. I様
池間先生の最後のコメント、「平和主義者」。今回教えて頂いた歴史の見方は、ややもすると右翼、軍国主義者と見られてしまう社会的風潮がまだあるので、小学校教員という立場から子どもたちにいかにここを教えたらいいのか、私のこれからの課題であります。日本の平和を維持するために、国際社会の現実を考慮しつつ、どうにか教員という立場から行動を起こしていきたい。今回もとても勉強になりました。ありがとうございました。M. K様
真実が語られてない。公的な教育でも教えられてない。反日教育、自虐史観を正し、日本人としての誇りを取り戻していくことが、これからの日本を建て直していく道だと再度認識する。国を売り、国民を売り、自分達の利益だけを考えてのうのうとしてる人達がいる。憤り、怒りもあるが、もう少し冷静にそのような人達がいることもハッキリと知り、この国が世界で更に大きな役割りを担っていけるように、子供達の教育にも期待したい。Y. I様
日本はなぜ戦争をしたのか?という大事な部分が語られてこなかった事が、日本の歴史教育、歴史観だと思っています。やはり、当時の価値観で当時の日本が置かれていた環境で戦争に踏み切ったという判断を学ぶべきだと改めて思いました。また、ハワイにも大東亜戦争を公平に?学べる施設がある事は知りませんでした。数年前に知覧を訪れた事もありますが、同じく戦争を考えるためにハワイは行ってみようと思いました。本日もありがとうございました。H. K様
本日の講義内容については、概略としては知っていたが、今回の講義でよりよく理解することができた。講義終了後、池間先生が「関係国に対して差別的になってはいけない。歴史の事実として理解して欲しい」旨おっしゃっていたところに、池間先生の人間的大きさを感じた。私たち日本人、特に若い人たちには近現代史についてよく理解し、日本人としての誇りを持ってもらいたい。そのために自分にできることを微力ながら努めていきたいと思う。H. Y様
今日も衝撃を受けました。①毛沢東と日本軍は戦っていない。②「通州事件」が南京大虐殺記念館に多く使われている。③ルーズベルトが日本大嫌い。ルーズベルトのおじいさんが、中国で麻薬で大儲け。中国大好き!④FLYING TIGERSのこと。Y. S様
池間先生、今日もありがとうございました。日本塾で初めて耳や目にすることばかりです。近代日本歴史をとっても分かりやすく教えていただいています。太平洋戦争、第二次世界大戦、大東亜戦争、これが同じであり、呼び方が違うのがまた不思議です。人種戦争という先生の言葉がしっくりいく講義でした。ありがとうございます。これを期にもっともっと日本を知って大好きになり、誇りに思い、自分に自信をつけ、バランスのとれた生き方をしていきます。明後日から皇居に勤労奉仕に行ってきます。Y. I様
池間先生の「本当のところはどうか分からない」とおっしゃるところと、「これは真実、事実」と言ってくださるところに安心でき、信頼を増すことができた。日本塾を3回受け、意識は変わりつつあるものの、これまで刷り込まれた誤った情報は根深く、すぐにニッポンに対し疑心暗鬼になってしまう自分がいる。重ね重ね日々の情報のインプット、アウトプットが大切なことをより痛感しています。また、知れば知るほど疑問も増え、もっと知りたくなります。引き続き、よろしくお願い致します。K. O様
自分の先輩、山本五十六についての説明が印象に残りました。明治維新の河井継之助と重なると思いました。徳川に対する忠義、長岡人にはそんな気持ちを持って生きています。M. I様
他と比べる事はできませんが、自分の中で最も大切な学びとなったと思います。戦争に正しいはありませんが、私の祖父がどんな気持ちで戦っていたのか少し理解出来たのかな、と思いました。そしてさらに理解していきたいなと思いました。自分の心にとにかくストレートに全てが入って来すぎて、体が痛くなりましたし、全身の水分が無くなってしまうほど、涙を流した講義でした。ありがとうございました。Y. O様
日本は侵略国、天皇は独裁力があったのに戦争へ突入させてそして敗れた弱い国、というこれまでの見方が、正しい歴史を学び、日本人として誇りを持って良いのだと見方が変わりました。白人による帝国植民地化に対して日本が戦ったからこそ、今のアジア諸国の独立もあり、人種差別を撤廃し、平等な世の中へと人類が成長できることを願っております。日本の子供たちが自国に誇りを持ち、国を愛して世界に羽ばたける様に、正しい歴史が伝わることを願います。【日本塾初級編 第4回講義へのご感想】
井上 未央 様
言葉にならないくらいの悔しさで胸がかき回される思いでした。戦争に負けるという事の悲惨さを改めて考えさせて頂き、今、ここからどうやって、心の底から国を真剣に考え、行動出来るかを、具体的にしていく必要を強く感じました。本日も、大変ありがとうございました。藤波 直子 様
生まれて初めてGHQによる「ポツダム宣言」について学びました。日本人の素晴らしさが意図的につぶされたことを、この時代の日本人が自覚して「洗脳」を解くことが出来たらいいなと思います。1人1人どう行動したらいいか考えさせられ、アツくなる塾を毎回ありがとうございます。このご縁に感謝いたしております。太田 大 様
WGIPが、とても徹底されていたとはいえ、自分が見事に洗脳されていた事にショックを受けるとともに、サイパンの方の日本への、日本人への尊敬に身の引き締まる想いがして、いろんな強い想いが交錯し、混乱しております。頭の中を整理し、日本をもっと良くする為の行動を、自ら実行していきます。鈴木 誠 様
・GHQが行ったことを学ぶことができて、貴重な機会でした。本当のことを聞けてよかったです。講議の冒頭にアジアの国々の話がありますが、水道水が飲める幸せ、インフラが整っている幸せを感じました。また、日本が愛されていることは実際に各国を回って活動されている池間先生から直接聞けるので、とても勇気がでます。ありがとうございました。勝又 厚男 様
ポツダム宣言の内容について学ばせて頂きました。池間先生の魂に響く公演、ありがとうございました。日本を創ってくれた、守ってくれた祖先の魂を意志を感じ、受け止め学び、次代の日本の若者に継承する決意と覚悟を、持ちました。スタッフの皆さま、ありがとうございました。飯塚 克則 様
GHQの洗脳政策が、いまだ解けない教育現場。私は、小学校教育に関わるものとして、自分に何ができるか、じっくり考え、行動に移していきたい。この講義を受けると、いつも熱くなる。この熱くなった想いをいかに忘れないようにするかも大切だと思いました。この熱さを子どもたちにも伝えていきたい。萱野 亮一 様
戦前の日本人・日本兵にとても誇りに思いました。サイパンの青年が言った、日本人の血が流れている事に、誇りに思った事に身体が熱くなりました。ただ聞いてインプットするだけでなく、行動、アウトプットをしなければいけないと強く思いました。芦野 衣留 様
直属の部下がミャンマー人です。酒の席で彼に「日本のことってどう思う?」とたずねた時に、「戦争の時にはイギリスもだけど、日本も悪いことしたからね」と、答えられました。しかし、非道なお客様がいらした時に、「日本人なのにあの人おかしい。日本人じゃないのじゃない?」という「日本人は悪いことをしない」という価値観はしっかり根付いているのを実感しています。今はまだ、さらに、私の右腕のスタッフは在日韓国人です。彼も、何かあると、「日本人なら、あんなことしない」と、よく言います。とても熱心に働くおじさんです。彼にも「日本人とは」の価値観があるようです。サイパンに行った際、仲良くなったチャモロ人の男性から「英語を使わないでくれ。英語なんか聞きたくないんだ。チャモロ語が話せないなら、日本語で話してくれ」と言われました。今日の講義は、メモをうまく取れないほど、手が震えました。ある程度、知っていたとは言え、まとめて映像とともに目の当たりにしたら、気分が悪くなるほど、震えました。これほど念入りに仕組まれたプログラムで70年かけて形成されたものからの脱却は、ちょっと考えただけで絶望的にすらなりそうですが、「今」が、日本人が日本人に戻る最後のチャンスの時期であることを、再実感いたしました。スタッフのミャンマー人や在日韓国人、かつて出会ったチャモロ人の彼らの意識が、プロパガンダで変わってしまったりする前に。時間はないのだと、思いました。N. U様
今日の話を聞いて、大日本帝国憲法の「天皇ハ神聖ニシテ侵スベカラズ」との条文を、学校で完全に間違って教えられたことを思い出しました。天皇は政治という俗世間とは関わってはならないということであり、二・二六事件の際に昭和天皇が自ら近衛兵を率いて鎮圧にあたりたいと話した際も、憲法違反でそれはできないと制止されたということがありました。恐らく今でも同じように学校教育では扱われているのでしょうが、こうした洗脳教育がまだまだ一般的であることをどう変えていくかが、一つの大きなポイントになるのでしょうね。GHQに関しては、占領軍が子供たちに投げ与えていたチョコレートも、実は日本の国家予算から支出させられていたことも思い出しました。ひどい洗脳状態に日本は置かれてきたと思います。T. M様
教育の影響は大きい。自分も影響をいつの間にか受けている。いかにアメリカに教育を道具にされ、国家観や歴史認識、自信を失わされたか、よく理解できました。今回、先生に紹介された本を読んで勉強しようと思います。そして、本来の日本の良いところを取り戻さねばと思います。辛抱が大事ですね。男が強くならないといかんですね。M. F様
ありがとうございました。これまでの戦後の?遇は、言葉としては知っていても、中身を全く憶測でしかわかりませんでした。聞きながら、全く日本以外の国々は、金儲け、騙し等の中で悪魔のような人達だったんだと怒りを強くしました。前回は悲しくて興奮してしまいましたが、今回は落ち着いて聞きました。これで学んだ事をもう少し深めていきたいと思います。私の身の回りは、どんどん変わっていっています。FBでシェアしながら、日本の素晴らしさをわかってもらいたい気持ちで、送ってますが…。「ありがとう」のコメントが多々あります。アジアの人達の生き生きした目がとても貴重です。I様
先日本屋さんで、曽野綾子さんのエッセーを何気なく手に取って、今日、日本塾に向かう電車の中で読み始めました。その中で、日中国交正常化の際の新聞各社の対応について書かれており、報道・情報の統制とは恐ろしいと感じました。GHQに通じるものを感じて、アンテナが何となく立っているんですね。N. N様
ポツダム宣言の内容を初めて知りました。GHQ政策のひどさも初めて知りましたが、ポツダム宣言と反する点、原爆の非人道性など、なぜ今になってもあまり言われないのか。戦争に負けたことで、この様なことは言えないのかと思っていたのですが、鳩山氏が当時言っていた事は、勇気もあるし、現在あまり言われていないのが不思議です。K. K様
・日本人としての誇り、自信を取り戻すために何ができるか?先生のお話を具現化していくことが、これからいかに大切か?を改めて考える機会となった。多くの日本人が、全ての真実を知り、広めていく、特に子ども達への教育、洗脳を解くことに尽力していきたい。Y. O様
ポツダム宣言について、名称のみで内容を詳しく教えていただきありがとうござました。無条件降伏としか教わっていなかった“カラクリ”がWGIPについて学ばせていただき、少しわかりました。マッカーサー氏の実像もオドロキでした。何から何までWGIPの戦後日本人への精神破壊工作だったのですね。子供たちが「生きる価値のある自分」と誇りを持ってくれるように、情報発信したいと思います。Y. I様
日本人が、無意識のうちに植え付けられてしまっている、罪の意識や無力感が本当に怖ろしいことだと思います。この状況をいかに脱するのか、自分なりに考え、行動しようと思います。H. N様
・公民館という仕組みをアメリカがつくり、神社での集まりをなくしていう話を知り、驚いた!・全体的に深い分析と情報による話で、真実を知り、伝える必要性を感じた。・ポツダム宣言とGHQの関係が良く理解できた。H. Y様
・ポツダム宣言を初めて内容知りました。日本国の無条件降伏ではなく、“日本国軍隊”の無条件降伏であった!・岡崎勝男や重光葵の存在を知り、勉強になりました。・教育の見直しを痛感しました。日本人としての誇りを持つ教育が重要と思いました。H. K様
・東南アジアでの映像を見るたびに、豊かになることが、本当にいいことなのかと考えさせられる。貧しくとも懸命に働く子供達を見ると、かつての日本人もあの様であったのだと思う。・今日の日本のすさんだ現状の原因は、WGIPにあることがよくわかる。問題なのは、そのことをほとんどの日本人が意識をしていないこと。自分たちが、このことを世に知らせていかなければならないと思う。M. O様
今日はあまりに衝撃的な事実を知った。GHQのやってきたこと、ポツダム宣言、洗脳教育、東京裁判など、これからどうやって日本を変えることに取り組むか、考えていきたい。【日本塾初級編 第5回講義へのご感想】