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池間先生のお話を生でうかがうのは初めてでしたが、動画で視聴するより何倍も、身も心も引き締まる思いがしました。日本人として、また二児の父として、自分の中に確かな変化を実感しています。
日本人は本当に真実を知らなさすぎると思いました。自分は今まで何をしていたんだと思いました。僕は中学生なので、学校にお呼びして講演会を開いて、皆の人生を良い方向に変えていってほしいと思いました。
先生のお話は、涙なしでは聞けなかったです。魂を揺さぶられました。感動するとともに、日本人としての誇りを持って胸を張って、堂々と今後生きていきたいと思いました。
神戸から夜行バスでやってきて殆ど睡眠を取らぬままであったため、睡魔を恐れておりましたが、全くそんな心配どころか、熱い講演に感動しました。講演等で滅多に泣くようなことはない私のような者が、池間先生の話には心から感動しました。
池間先生のなぜ、日本が勝てると思っていない戦争に突入せざるを得なかったのか?自分たちが学校で習った歴史と本当の歴史の違い、日本人が自身を持てない理由がここにあるんだということが実感できました。欧米列強の中、白人たちの奴隷にされないように闘ってくれた祖先に感謝。今のアジア諸国の日本への期待を誇りを持って実現したいと思いました。
アジアで日本がどう思われているか。一次情報が知れてよかった。池間先生の熱い思い、震災での日本人の振る舞い。僕自身被災者ですが、改めて自信と誇りに自信がつきました。
日本はアジアの国々に嫌われていない!日本人は歴史教育の中で、本当のことを教えられていないということをこれまで知らなかった。もしくは知らなかったというよりも知ろうとしていなかったかも知れない。もっと真実を追求していきたいと思いました。
日本の教室で学ぶ歴史の中で、改めて私たちは、欧米中心の情報しか与えられておらず、また、アジアは中国・韓国・北朝鮮と、政治的に関わりのある情報しか与えられていないということに気がついた。私も一娘の母として、教育、特に親としての子供へのしつけや、日本を知る機会の提供など、意識的に関わってきたが、3.11のときと同じように、日本人の素晴らしさを示していけるのか、今の子供たちや親を見ていて不安を感じています。
池間さんのお話を聞いていて、始終泣きっぱなしになりました。アジアの子供たちのおかれた現状を目の当たりにして、いかに自分が恵まれた環境で生きているか痛感しました。 微力ながら、何らかの金銭的支援を行っていこうと思いました。
日本人が世界の中でどう見られているか、我々日本人がどういった民族であるのかを俯瞰して考えることができました。私自身の今後の活動の指針となるような貴重なお話をうかがうことができて感謝しております。
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ここまでお読みいただき、ありがとうございます。
本企画の主催者、リアルインサイト 鳥内浩一です。
2014年5月6日。
弊社創立3周年を記念し、渋谷で500人規模の講演会を開催しました。
その大切な講演会で登壇して頂いたのが、池間哲郎先生です。
30年以上にわたって20億円近くの費用を投じ、ネパール、タイ、カンボジア、ミャンマー、モンゴル、スリランカ、ラオスなどアジア各国で支援活動を続け、貧困地域で暮らす人々とともに汗を流し、その壮絶な過去を分かち合い、多くの人々の命を救ってきた池間先生。
その池間先生にお話し頂いたのは、先生がアジア各国で現地の人々と直に触れ合う中で知り得た日本の真実、日本人が知らない日本の歴史についてです。
そこで明かされた知られざる「真実の歴史」に、会場を埋め尽くした500人の聴衆が衝撃と感動の涙に包まれました。
そこで浮き彫りになった日本の真の姿は、私たちに誇りと自信を与えてくれるものでした。
参加者の皆様から沢山の感謝の言葉も頂き、本当に開催してよかった、心からそう思いました。
でも、講演終了後、ふと考えました。
こんなに大切なことを、なぜ私たちは、学校で教わらなかったのか?
大人になっても聴く機会がないのか?
どこの国でも、自国の歴史については小学校から徹底して教えるのが常識。たとえば欧米では、聖書が教育の現場で使われています。
何度もそれを読むことで、倫理観・道徳心を育成し、国民が精神文化を共有することで、社会としての一体感を醸成しています。
一方、日本はどうか。
建国の歴史も教えず、それどころか徹底して「日本は侵略し、悪いことをした」と教育をします。そのため、自国についてよく知らず、自国に誇りを持つことさえ出来ない子供たちが沢山います。
池間先生は、自分自身が青年期まで抱えてきたのと全く同じその悩みを、いまだに多くの子供たちが抱えているのを、講演を通して直接見てきたそうです。
池間先生は、これまで50万人もの子供たちに、講演を通じて真実を伝え続けています。
子供たちは真実を知ると、嬉しそうに目を輝かせ、自信を取り戻していくのだそうです。
「日本人であることが恥ずかしかったが、やっと僕は日本人になることができた」
池間先生の講演を聴いて、そう語った子もいるそうです。
子供にこんなことを言わせてしまうのが、今の日本の教育の現状なのです。
こんな状況を、何としてでも変えなければならない。
一人でも多くの方に、この真実を届けたい。そして、自信と誇りを取り戻してほしい。
それが、今回この池間先生の講演をインターネットで無料放映することに踏み切った理由です。
まずは、あなたがこの真実を知って下さい。
そしてそれを是非、周りの方に伝えて下さい。
この企画がお役に立てることを心より願っています。
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【職業・役職】
● カメラマン
● JAN代表
● 沖縄大学非常勤講師
● 一般社団法人アジア支援機構代表理事
● 「日本塾」塾長
● 認定NPO法人アジアチャイルドサポート代表理事
【 池間 哲郎 プロフィール 】
1954年、アメリカ統治下の沖縄に生まれる。幼少期は沖縄本島北部の本部町で自然に囲まれて成長し、青年期は、ベトナム戦争に赴く米兵達が闊歩するコザ市(現 沖縄市)で理不尽な世の中の出来事を多々肌身で感じながら暮らす。
カメラマンと会社経営者の二足のわらじを履くいっぽう、1987年から台湾山岳民族の貧困と人身売買問題をきっかけにアジア各国の貧困地域の撮影・調査・支援を独自に取り組み、現場の様子を自身の映像をもちいて伝え続けている。講演件数は4000回。
1999年に立ち上げた任意団体を、認定NPO法人アジアチャイルドサポートという5千名近くの支持者を集める全国有数の大型国際協力団体へ成長させ、現在に至るまで代表として11か国で活動中。
2012年から「祖国を愛し日本人の誇りを持つ」との理念を掲げ「日本塾」を、次いで「子伝」を開塾、自虐史観に陥る日本人の自信と誇りを取り戻す活動にも注力している。
文部科学大臣奨励賞、沖縄タイムス国際賞、琉球新報社会活動賞等数多く受賞し、カンボジア王国からはモニサールポーンモハッセナー勲章、モニサールポーンマハーセレイワット勲章を受勲。著書に「懸命に生きる子どもたち」、「あなたの夢はなんですか?私の夢は大人になるまで生きることです」(致知出版社)、「最も大切なボランティアは、自分自身が一生懸命に生きること(DVD付)」(現代書林)、「日本はなぜアジアの国々から愛されるのか」(育鵬社)、「日本人だけが知らない世界の真実」などがある。
富山県高岡市生まれ。東京大学ならびに同大大学院卒業後、複数のコンサルティング会社にて、金融、自動車、通信、電器、商社、アパレル、ITなどの企業をクライアントとしたマーケティング&ブランド戦略~新規事業立ち上げ~システム構築を手がける。
2005年よりラーニングエッジ株式会社に経営陣として参画。「世界No.1コーチ」と言われるアンソニー・ロビンズや「世界No.1マーケッター」と言われるジェイ・エイブラハムなどの世界的権威、フランクリン・コヴィー・ジャパン社やリッツ・カールトン社などとのタイアップ企画を成功させる。2011年4月、株式会社リアルインサイト設立、代表取締役に就任。全国の経営者や起業家向けに講演やコンサルティングを行いながら、自身の研究と実践の集大成を「日本発 新・資本主義経営」として体系化。
関わる全てを幸せにする「十方よし」の経営学としてその普及活動を行っている。 クライアント企業は累計300社以上、講演参加者はのべ1万人を超える。社名の由来real insight = 本物の(本質的な)洞察 の意味通り、一時的な流行や、古い常識、安易な思考に捉われることなく、クライアントが最良の結果を得るための本質的な解決策を提供することを追求することに強いこだわりを持つ。 著書に「売れる仕掛け」(PHP出版)「逆説の仕事術」(マガジンハウス)「『コラボ』の教科書」(かんき出版)
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