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世界最先端を行くGoogle・Apple・インテル、大手デパートチェーンTarget、大手食品メーカーGeneral Millsなど、世界のトップ企業がこぞって「瞑想」を研修プログラムに取り入れています。
スティーブ・ジョブズ氏は生前、業務時間内に30分間の瞑想をすることを推奨していましたし、Apple社に瞑想ルームがあることもよく知られています。瞑想によって創造力が開発されたことは、彼らの数々のイノベーションが実証しています。
インテル社は世界の10万人の従業員に対し、2ヶ月以上にわたる瞑想トレーニングをベースとしたプログラムを展開し、仕事のパフォーマンス向上に大きな成果を上げています。
ペンタゴン(アメリカ国防総省)でも、緊急事態や極限状態での困難に立ち向かえる強い意志力と精神力を養うため、そしてPTSD(心的外傷後ストレス障害)の緩和などのために瞑想が本格的に導入されています。
瞑想の導入は企業や組織に限りません。
トップアスリート、ハリウッドのトップ俳優など、多くの著名人が実践者です。
もちろん、あなたの人生や仕事にも、大きな効果を及ぼすことは間違いありません。
しかし、このような潮流に警鐘を鳴らす、一人の人物がいます。
その人物とは・・・
ヨガ・サムラット(ヨガの王)
川上 光正 先生。
川上先生と瞑想との出会いは、ボディビルに遡ります。
50年近く前に、IFBB・国際ボディビル連盟公認 第1回ミスタージャパン ボディビル日本選手権大会で総合優勝を果たし、その後バクダッド開催の世界選手権大会でも入賞を果たしました。
ボディビルを通じて、その後長きにわたる師となるインドのヨガマスター、モノトッシュ・ロイ(Monotosh Roy)氏に出会い、インドと日本を行き来した川上先生は、やがてヨガの最も厳しい行の一つである「痛みのコントロール(長い針を舌に通す)」を達成。
全インドヨガ文化協会から、日本人として初めて「ヨガ・サムラット(ヨガの王)」の称号を与えられ、その偉業がインドの新聞にも掲載されました。今から35年以上も前のことです。
そんな川上先生の熟達した実践の数々・ゆるぎないパフォーマンスなど瞑想水準の高さに注目した「バイオフィードバック理論、ホリスティック医学」の世界的権威でもある米国サンフランシスコ州立大学教授のエリック・ペパー博士、カナダ ヨーク大学教授のスー・ウィルソン博士からのオファーによって、その後10 年間ほどに渡る瞑想とその成果を実証する共同研究が始まりました。
そして、ソウルヒーリングやチャネリング、ヨガ・瞑想・呼吸気法など応用精神生理学の共同研究を行い、世界に通用する膨大な共同研究による論文を、実に10タイトル以上発表。
国内でも「臨床脳研究の第一人者」と言われる順天堂大学医学部客員教授・国立大学法人総合研究大学院大学教授の柿木隆介博士との共同研究に寄与しました。
それは、深い瞑想状態から痛覚をコントロールし、レーザー光線を当てた際の痛み(本来は、タバコの火を押し付けるほどの拷問に値する痛み)を消し去るというもので、MEGとf‐MRIで脳の状態を計測、実際に痛みを感じていないことを世界で初めて実証し、ヨーロッパ疼痛学会より共同研究論文が世界に向けて発表されました。
その後も、半世紀近くにわたり延べ15万人以上のクライアントに、ヨガ・瞑想・呼吸気法はもちろん、瞑想心理学・潜在心理学、瞑想修法、経営心理、経営哲学、潜在心理学、精神哲学を教授してきました。
クライアントには故安倍晋太郎氏(安倍晋三首相の父)もいらっしゃり、川上先生の圧倒的な実力を取材するメディアも後を絶ちません。
つまり、精神世界を科学的実証に基づいて語れる世界でも類まれな人物が川上先生なのです。
その川上先生に、半世紀近くにわたる実践と指導のご経験に基づいて「本物の瞑想とは何か」を教えて頂けるのが、今回の無料オンライン講座です。
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カリフォルニアでNLPを学んだ後、『リーダーシップ・チャレンジ』の著者であるジェームズ・M・クーゼス氏に師事し、現在は日本で唯一の認定マスターとして、年間160日間、延べ3000人以上の経営者を中心にセミナーを行っています。
クライアントが日々の意思決定やマネジメントにおいてリーダーシップを発揮できるよう、禅やマインドフルネスを取り入れようとしたこともありましたが「何か他の選択肢があるのでは」という思いが消えませんでした。
そんな時に川上先生と出会いました。お会いした時に「なんて若いんだ!」と、そのエネルギッシュで愛に溢れた安らぎの場を作れる人物であることに驚嘆しました。
これは理屈ではありませんでした。
「この先生から直接学ぶべきだ」と直感でわかりました。
瞑想の先生はこれまでにも会ってきましたが、川上先生だけは別次元のレベルでした。
先生の教えによって、私のセミナーは激変しました。
私は仕事柄、体調管理がとても重要なので朝起きて5分間ほど先生から学んだ方法で瞑想をするだけで、いいエネルギーがやってきます。
人前で喋る時も、何らかの内面の力が語りかけてきて、魂が全部準備してくれるという感じで、愛のエネルギーを伝えていくという自分の使命感を感じながら深い対話ができるようになったんです。
「リーダーシップにおける愛」「経営における愛」とは何か、ずっと考えてきました。しかし、川上先生との出会いでその答えがわかりました。愛とは何か、そして、愛の奥深さ、愛を表現することの大切さを教えていただきました。
一人でも多くの方に、川上先生から瞑想を学び、自らの内側で起こる「Transformation」=変容を体験されることを願っています。
新聞記者として仕事を通じて川上先生と出会い、何度かお会いするうちに、昔、兄の本棚にあった本が川上先生のご著書だったことがわかり、「会うべくして会った」と認識しました。
以来、折に触れて川上先生から瞑想ヨガの指導を受けていますが、先生の指導によって、自我と魂、潜在意識、宇宙意識で全ての人と繋がっている感覚が、研ぎ澄まされるようになりました。
私にはずっと「本を書きたい」という思いがありました。しかし、新聞と本の世界は全く別の世界。持ち込んでは断られ、ツテを頼ってもどうにもならず埒が明きませんでした。
ところが、先生と出会って、デビュー作を含めて4冊の本を上梓する幸運に恵まれました。本業の傍らで、わずか2年半で4冊です。あの時の集中は、瞑想の賜物だと思っています。
しかも、ドナルド・トランプと田中角栄に関する本を書いた時は、3週間で書き上げましたが、トランプや角栄が憑依するような感じなのです。
あれは今にして思えば「自動書記」でした。
これを「読んでしまっている方」は、川上流の瞑想ヨガのご縁をいただいたのだと思います。その縁をどう受け止めるかだと思います。川上流は理論だけでも実践だけでもない、両方のバランスです。正しい方法による修法を身につけると、きっと誰もが自分の想いが叶う日が来ると確信しています。
川上先生の瞑想は、インドの伝統的なヨガの体系に則っているので、単に「心を落ち着かせる」という瞑想ではなく、最終的には、自分の潜在意識や前世・宇宙意識にまで辿り着くところを目指しています。そのため、自分はどこまで進んでいるのか、これから何を目指していくべきなのかがわかるのです。
座禅などでは「無心になれ」とよく言いますが、川上先生はそうは仰いません。川上先生の仰る瞑想とは「魂の瞑想」、つまり自分の魂との対話です。
先生の誘導によって、父親を思いながら瞑想した時には、すっかり忘れていた父親の思い出が蘇ってきて、愛情を注いでくれたことを感じ、瞑想中に涙が出てきたこともありました。
私にとって、一番の教訓は「忙しい時ほど瞑想せよ」ということです。
正しい瞑想法を習ってから、ほぼ毎日、1日2回、瞑想していますが、うっかり瞑想を忘れてしまう日もあります。
そんな時は、仕事に追われている感じがします。
逆に、瞑想をして仕事をすると、じっくりと落ち着いた気持ちで仕事に取り組むことができます。
また、人と会う前に相手とどんな話をしようか考えながら瞑想すると、相手の言っていることを落ち着いて受け止めることができ、相手の思いに応えられるようにもなり、共通の理解が深まり、より良好な人間関係が築けるようになるのです。
瞑想を極めて、自分を高めたいと思っているビジネスパーソンには必要なのではないかと思います。
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さて、その川上先生が警鐘を鳴らす昨今の「瞑想ブーム」に潜む問題とは何なのでしょうか。
その一つは、実は以前から指摘されていました。
米カリフォルニア大学アーバイン校のデイビッド・シャピロ教授が1992年に行った研究では、瞑想を行った人の7%がパニックや鬱などの深刻な心理状態に陥っていたのです。近年、米国から日本へと流入してきたマインドフルネスに対しても、英国の研究者たちが同様の指摘をしています。
しかし、45年以上にわたって瞑想時の意識状態を解明・研究してきた川上先生にしてみれば、瞑想ヨガによってパニックになったり、不安感や喪失感が増したり、幼い頃の潜在意識・胎内意識に記憶された心の傷・トラウマが浮かび上がってくることは、今さら驚くようなことではないそうです。
問題は、こうしたケースで、多くのマインドフルネス指導者やヨガインストラクターが誰もそれを解決したり、正しくガイドしたりできないことなのです。
なぜなら、それらを教えている人たちが、本質を知らずに瞑想ヨガを指導しており、真の瞑想を実践して熟達している師に師事していない我流のインストラクターや、潜在心理学・瞑想心理学を理解していない指導者ばかりだからです。
そしてもう一つの問題は、本質を知らない未熟な指導者やインストラクターが、表面的に掠め取ったスキルやテクニックばかりを教えるせいで、ヨガや瞑想がもたらす本当の(しかも絶大な)効果が失われてしまっているということです。
ヨガや瞑想の本当の効果とは、単に体が健康になるとか、疲れが癒されるとか、ストレスが解消されるとか、頭がスッキリするとか、集中力が増すとか、そんなことにあるのではありません。
もちろん上記のような効果は得られますが、あくまで通過点に過ぎません。
本当の瞑想とは、怒りや憎しみ、嫉妬・不安・心配などから完全に解放された「心の平和」を手に入れ、愛に溢れた人間関係に囲まれ、強運を引き寄せ、心身ともに健康となり、人生に迷いがなくなると同時に、あなたの潜在能力を開花させ、驚異のパフォーマンスを引き出すことを可能にするものです。
それはおそらく、あなたが想像しているような結果ではなく、自分でも信じられないほどの驚くべき結果であり、正直「怪しい」とさえ思われるようなことも含まれます。
しかし、そうした効果があることは、古代インドのヨガ根本経典『ヨーガ・スートラ』に明確に著されており、すでにご紹介したように、川上先生ご自身がその体現者です。
逆に言えば、それを体現していない指導者は、本来瞑想やヨガの指導者とは言えないのかもしれません。
そして、川上先生から直接瞑想ヨガを学ぶことで、さらにその先に得られる2つの大きな果実があります。
それは、いずれも、これから激動の新時代を生き抜く上で必須の力であるとともに、あなたを本当の幸せに導いてくれるものでもあります。
川上先生は、それを特に、これからの時代を担うリーダーの方々に手にしてほしいと願っておられるようです。
その背景には、日本のリーダーに対する強い危機感があります。
技術や産業はこれほどまでに進歩し、国も企業もコンプライアンスを叫ぶ世の中であるにも関わらず、社会は大して良くなっていない。
後を絶たない企業不祥事、モラルの低下による不正行為やその隠蔽、利益ばかりの追求、繰り返される争いや環境破壊・・・
ここにはトップの判断ミスや洞察力・倫理観の欠如が大きく関与しています。
なぜ彼らは、いつまでも同じことを繰り返すのでしょうか。
表層的な瞑想ブームと、日本のリーダーが抱える問題。
この両者には共通するある問題があります。
お分かりになるでしょうか?
「魂」の話が欠けているのです。
魂を抜きにした瞑想は、瞑想が拓く本当の世界にたどり着くことができません。
魂が曇ったリーダーは、迷走し流され、転落します。
組織のリーダーは、真の瞑想を通して、経営心理や経営哲学、そして精神哲学を学ぶ必要がある。そう川上先生は言います。
真の瞑想とは、精神哲学と一体であり、深層心理に迫る「魂との対話」を実現するものである、とも。
瞑想を通じて自己の意識を内面に奥深く向け、心の声を聞き、魂の記憶を呼び覚まし、「魂との対話」を通じて本当の自分とは何か、魂とは何かを知り、使命を発見できると説いています。
その結果得られるのが、先ほどお伝えした2つの大きな果実です。
それが、
「魂のイノベーション」と「魂のマネジメント」
です。
「魂のイノベーション」は、単なる技術革新ではありません。それは、真の瞑想による「魂からの啓示」によって、あなたの創造性・思考を一変させる秘法です。
人工知能を超える“超然の発想”とも言うべき閃きやアイディアを引き出し、あなたの魂が強く求める念いを具現化した価値創造を可能にするものです。
「魂のマネジメント」とは、表面的なマネジメントではありません。自己の魂と対話し、純粋無垢な精神を手に入れることで、「必然に」高い理念を構築し、遵守し、冷静沈着な経営戦略や創造的な企業経営を通じて社会に貢献することを可能にするものです。
その先には、周囲とは一線を画した意識創造がイノベーションの波として押し寄せ、自分自身はもちろん家族や部下、顧客や取引先、ひいては社会全体を幸せにする卓越した発想・アイディア・閃きが待っています。
その実現のために必要なものこそ、本物の指導者のもとで学ぶ真の瞑想であり、はるか昔から口授口伝で伝えられてきた叡智なのです。
この「最強の瞑想法」を一人でも多くの人にマスターして頂ければ、きっと日本からも“GAFA”(Google、Apple、Facebook、Amazon)を超える企業、世界を牽引するリーダーが生まれ、愛に満ちた平和な新時代を実現できることでしょう。
ぜひその世界を覗いてみませんか?きっとあなたの人生が激変することでしょう。
今回の企画があなたのお役に立てることを、心より願っています。
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長崎県出身。
ヨガ・瞑想・呼吸気法・ソウルヒーリング・ホーミーヒーリング・潜在心理学・瞑想心理学・ヨガ健康学・胎内心理療法・潜在心理療法・前世心理療法・経営心理学・精神哲学の研究者で、多くの「川上メソッド」を創案。1972年、IFBB・国際ボディビル連盟公認、第1回ミスタージャパンボディビル日本選手権大会で総合優勝。同年、バクダットで開催された世界選手権大会で入賞。
1983年、全インドヨガ文化協会より日本人として初めて“ヨガサムラット”(ヨガの王)の称号を授与される。
1998年4月より、米国サンフランシスコ州立大学教授エリック・ペパー博士及びカナダ ヨーク大学教授スー・ウィルソン博士とソウルヒーリングやチャネリング、ヨガ・瞑想・呼吸気法など応用精神生理学の共同研究を行い多くの論文を発表。2003年、岡崎国立共同研究機構(現自然科学研究機構生理学研究所)の柿木隆介教授と共同研究を行い、深い瞑想状態から痛覚をコントロールしレーザー光線の痛みを心頭滅却。MEGとf‐MRIにて世界で初めて実証し、ヨーロッパ疼痛学会より共同研究論文が世界に向けて発表される。
共同研究による論文タイトル
『クンダリニーヨガ瞑想の生理学的関連要因:ヨガ完成者についての研究』
『痛みと出血の随意コントロール』
『痛み緩和のための呼気の利用:ヨガ行者による痛みの随意コントロールからの見解』
『思考の限界が現実における限界である』
『痛みと出血の随意コントロールに関する予備的観察』
『ヨガ行者による串刺し及びホーミーヒーリング:QEEQ所見』
『ヨガマスターによるピアシングによる生理学的関連要因:痛みと出血のコントロール』
『治療効果の促進 ヨガ行者、教師、指導者、ヒーラーである川上氏からの所見』
『1分間2呼吸のヨガ呼吸法 ヨガマスターによる1分間2呼吸での呼吸における生理学的関連要因』
『瞑想中には痛みを感じないというヨガマスターにおける痛みの脳内処理』
全国放送のTBS「探検!ホムンクルス~脳と体のミステリー」を始め「さんまのからくりTV」「所さんの学校では教えてくれないそこんトコロ!」など多くのTVに出演。
2007年夏、長野県で開催された第24回生命情報科学シンポジウム<不思議現象を説明できる「新しい世界像を求めて」>で講演。意識・思念・心が脳を変え、痛覚制御が可能なことを証明し反響を呼ぶ。
46年間、延べ15万人以上のクライアントにヨガ及び呼吸気法、瞑想心理学・瞑想修法、経営心理、経営哲学、潜在心理学、精神哲学を教授し、瞑想指導師クンダリニーヨガマスター・マスターソウルヒーラー・スピリチュアルアドバイザー・経営心理コンサルタントとして国内外で活躍中。
1976年富山県高岡市生まれ。東京大学ならびに同大大学院卒業後、複数のコンサルティング会社を経て、2005年よりセミナー・講演のポータルサイト「セミナーズ」を運営するラーニングエッジ株式会社に経営陣として参画。
世界トップレベルの研修コンテンツを日本で普及させる活動を行う。
2011年4月、株式会社リアルインサイト設立、代表取締役に就任。
全国の経営者や起業家向けにコンサルティングや講演を行いながら、関わる全てを幸せにする”十方よしの経営学”『日本発新資本主義経営』を広めている。
2013年8月に「日本人に真実を、誇りを、民力を」をスローガンに、政治・経済・歴史メディア「ザ・リアルインサイト」、2015年7月には「賢い消費者と心ある生産者が世界を変える」をスローガンに、医食住メディア「元気の学校」を立ち上げ、マスコミが伝えない真実を発信し続けている。
著書に「売れる仕掛け」「逆説の仕事術」「「コラボ」の教科書」がある。
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