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● 世界最古の成功法則が今なお世界最先端である証明
世界最長寿国家・世界一の長寿企業大国・技術大国ニッポンの礎を築いた聖徳太子の偉業
● 平安京の内部配置図が明かす、天皇が学んだ二大教義
当時天皇のアドバイザー・側近となった二大巨頭・空海と安倍晴明は何を教えていたのか
● わずか八畳一間の松下村塾から沢山の英雄が生まれた秘密
特別優秀だったわけでもない塾生達の才能を引き出す教育方法を、吉田松陰は知っていた
● あなたの努力が空回りする理由は「脳の使い方」にある
間違った教育のために10%程度しか使えていない、あなたの本来の潜在能力を引き出す方法
● この哲学を学ぶと画期的なアイディアが閃くメカニズム
スティーブ・ジョブズの成功の秘訣と、GAFAMがこぞって哲学を推奨する本当の理由
● 古代の聖者・哲人が学んだ人類史上最高の教師と教科書
最先端の科学が読み解けていない圧倒的なデータと経験からの教えを解読する具体的方法
● 健康も仕事も人間関係も全てうまくいく最強の成功法則
日本文化と渋沢栄一を深く研究したドラッカーを驚かせた、日本語の中に隠された重大機密
● 地球=ガイアの引力が持つ真の意味と人生への影響
家康が知っていて、信長と秀吉が知らなかった「ほととぎす」の歌に秘められた永続の秘訣
● あなたが成功できないのは、他人の成功法則を学ぶから
あなたが成功する方法を教えられるのは、地球だけ。そのメッセージを受け取り開運する方法
● 巷の占いと真の帝王學が教える運命學の決定的な違い
要領よく生きるための占いを学んでも成功は長続きしない。「遺伝子」の本当の意味を知れ
● 日本の成功法則を「怪しい」ものにしたGHQの策略
日本が二度とアメリカに歯向かわないよう骨抜きにした成功の基盤を彼らはちゃっかり実践
● この成功法則が、誰ひとり落ちこぼれを出さない理由
秀才には勝敗があるが天才に勝敗はない。習うのではなく、元から持っているものをただ使う
● 誰も教えない冥想の危険性・必ず守るべき聖徳太子の教え
冥想は単体で行うものではない。同時に行うべき太子の教えを実践すれば、むしろ冥想は必要ない
● 人格が磨かれ、トラウマが解消し、夢が叶う日記の書き方
あのハリウッド映画がパクった、あなたが忘れた記憶の中にある人生の「答え」を引き出す方法
● 日本に遺跡はない。今も生き続ける国宝の正しい活用法
神社仏閣は美術館ではなく、仏像は彫刻ではない。聖徳太子が私達に遺してくれた最高のギフトとは
● 最高の叡智を託された日本人がいま世界に果たすべき使命
シルクロードは「絹の道」ではない。世界中の文明が辿り着いた終着点・日本だからこそ実現できること
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その起源は、古来から何千年もの間、指導者=リーダーと言われる人々が学び続け、脈々と受け継がれてきた學問にさかのぼります。
中国から伝来した、孔子・孟子・老子・莊子・列子などによって説かれた中国哲學。
その後に伝来した仏教に由来する、さらに長い歴史を持つインド哲學。
さらには、日本に古来から受け継がれてきた神道の教え。
太子はこれら3つの思想を世界で初めて矛盾なく融合し、冠位十二階や十七条憲法として大成した日本の精神を、學問として伝承していきます。
聖徳太子が建立した法隆寺は、法隆學問寺とも呼ぶのですが、理由はまさに法隆寺がこの學問を教える場であったからなのです。
以来、その學問は脈々と皇室に継承され、公家においては陰陽師が継承し、武家では足利学校を中心に教えられ、武士道として受け継がれます。
武士の歴史では、その教えを守ったかどうかが成否の大きな分かれ道になったこともあります。
織田信長・豊臣秀吉の天下が短命で終わったのに対し、300年もの泰平の世を築くことができた徳川家康。有名なホトトギスの歌は、実はその秘密を歌ったものなのです(詳細は映像講座の中でご紹介します)。
明治維新においては、吉田松陰がこの學問を教えた松下村塾の門下生の中から、新しい日本を指導した英雄たちが綺羅星の如く生まれました。
さらにこの教えは、日本資本主義の父・渋沢栄一氏や日産コンツェルン創始者・鮎川義介氏らに受け継がれ、両氏は、「道徳と経済の融合」により、世界でも最初期に最大規模のマネジメントを完成させました。
そして渋沢栄一氏は一代で500社の大企業を育て上げ、その偉大な成果に驚いたP・F・ドラッカー氏が彼を研究し、絶賛した数々の名言を残しています。
鮎川義介氏は、一代で製造業に関しては三井・三菱を凌ぐ財閥・日産コンツェルンを築き上げ、現在の日産グループ・日立グループ各社をはじめとする160以上の大企業と、中小企業政治連盟を通じて数万の企業を育成しました。
禅に傾倒し、日本人の禅僧・乙川弘文氏を生涯の師と仰いだスティーブ・ジョブズ氏は、その思想をアップルの数々の名品に受け継ぎ、大成功を収めました。
同じく米IT業界の雄、オラクル創業者であるラリー・エリソンも日本文化に陶酔し、自宅を日本屋敷にした上、京都に最高峰の日本庭園を持つ別荘を所有しています。
世界一のエグゼクティブ・コーチとも言われるマーシャル・ゴールドスミス氏は、今日の時代において最も重要なリーダーシップの要素を、仏教に見出しました。
このように、日本の歴史上の偉人のみならず世界のトップリーダーが憧れ、学び、人生を飛躍させた深大な叡智が一つに凝縮された學問こそが、聖徳太子が日本に遺した成功法則なのです。
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今回なぜ、この成功法則を無料公開するに至ったのか?
理由の1つ目は、巷にあふれる数多くの成功法則に対する危機感からです。
10年先に本人が生き残っているかさえ疑わしい、一時的に少し成功しただけの成金が、短い経験しかない狭い知見を誇大広告し、自分だけが儲けているようなもの。
あるいは、アメリカ発のものを、世界最先端・世界No.1などと謳って売っているもの。
(「日本人は外人・海外モノに弱い」というのは、彼らにとっての鉄板常識です)
先ほど挙げたスティーブ・ジョブズ氏やラリー・エリソン氏、マーシャル・ゴールドスミス氏などのように、そしてハーバード大学やスタンフォード大学などのように、確かにアメリカには世界最先端・世界No.1と言えるものが多いのも事実ですが、それは
アメリカという国自体が250年程度の歴史しかないのですから、圧倒的に経験値が足りません。彼らが学んだ「元ネタ」があるのです。
そして、その「元ネタ」を世界で一番数多く持っているのが、数千年の歴史を持つ東西文明の終着点であり、現存する世界最古の国家である日本です。
ですから、世界が研究に研究を尽くしてようやく辿り着いた最先端の答えが、とっくの昔に日本にあったということは枚挙に暇がありません(実際に今回の無料講座の中で具体的な証拠とともにご紹介します)。
その事実の一部を、すでにご紹介した海外のトップリーダーが教えてくれています。
「灯台下暗し」とは、まさにこのことです。もう、海外の猿マネは必要ありません。
さらに、
があります。
まさに成金主義の、人間の欲望を助長するものだということです。
これは成功法則のみならず、近現代の文明の問題であり、今世界全体が直面している課題の根本原因がここにあります。
近現代の社会は、人間に「もっともっと」と欲しがる欲望のアクセルを無限に踏ませることで進化成長してきました。
その結果、私達の暮らしは、昔からは考えられないほど豊かになりましたが、一方で、さまざまな問題を生み出しました。
家庭内から国どうしまで争いが耐えることなく、貧富の差は拡大し、健康が損なわれ、地球環境や生態系が破壊され、資源は取り尽くされ、大量のゴミを出す。
そんな社会はもう永続しないと、SDGsなどという造語を新たに作り出していますが、要するに、成金主義の成功法則が長続きせず失敗したということです。
そんなものを追いかけていては、人生はおろか、文明そのものが滅びます。
日本は、聖徳太子の教えを守り続けて、世界一の長寿企業大国(一例として、全世界の創業200年以上の会社5586社中、半数以上の3146社が日本企業)となり、現存する世界最古の国家になりました(ギネスブックにも掲載)。
その教えは、欲望を助長するのではなく、むしろ戒めるものでありながら、豊かさ・健康・人間関係など、あらゆる側面からあなたの人生を輝かせ、さらには貧富の格差をなくし、自然環境まで大切にすることのできる法則です。
そして、あなたが本来持っている才能を目覚めさせ、人々をさらに魅了できる素敵な人間に成長させてくれ、周りの皆もあなたも同時に幸せにしてくれる法則です。
まさにSDGsに掲げられた課題を解決する「答え」がここにあります。
一千年以上(原点を遡れば数千年)の歴史を持つ、世界最古にして世界最先端の、それこそ世界最高の成功法則が日本にあるのです。
にも関わらず、歴史も浅く長続きしない、場当たり的な成功法則をこれ以上学ぶ必要があるでしょうか。
そんなものを追いかけてカモにされる日本人をもう見たくない。
そんなものを追いかけていては、日本も世界もダメになる。
それが、今回無料公開に踏み切った1つ目の理由です。
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無料公開の2つ目の理由は、
からです。
この成功法則は、もとは指導者=リーダーと言われる人々だけが学んでいたものですが、日本では皇室から公家、武家、実業家へと受け継がれると同時に、庶民向けにも公開され、寺子屋で子どもたちが学んでいたのです。
もちろん、家庭での教えにもそれが溶け込んでいました。
だからこそ日本は世界一の長寿企業大国となり、現存する世界最古の国家になることができたのですが、残念ながら、最高の叡智とも言えるこの教育を、日本は戦後封印してしまいました。
自ら封印したというよりは、「奪われた」「禁止された」という方が正確です。
日本人を二度と白人に歯向かわせないために、GHQは、徹底的に策を講じました。
教科書を黒塗りにし、祝祭日の名前を変え、道と名のつくものを徹底的に禁じようとしたのもその一環ですし、全国に公民館を作ったのもその一環です。
そして、教育を骨抜きにしたことが最も端的に表れているのが、それまで使っていた重要な漢字を「旧字体」として、当用漢字に書き換えてしまったことです。
なぜ、このページの中で終始一貫して、学問ではく學問と表現しているかと言えば、この「學」という字の中に、聖徳太子が遺した學問=成功法則の本質が隠されているからなのです。
詳しくは映像講座の中で解説しますが、これを失ったがために、私達日本人の才能は制限され、今の日本の産業は停滞し、社会が閉塞感に包まれているといっても過言ではありません。
しかし、聖徳太子が遺した學問を失う極めつけの行為をしつつあるのは、現代の日本人です。
実在の人物ではなかった、架空の人物であった、捏造であったとして、
としているのですから。
そんなことをして、聖徳太子が私達子孫に遺してくれたこの叡智を失ってしまったら、国が滅びます。もっと言えば、世界が滅びます。
今世界が抱えている最大の課題を解決するための答えが失われてしまうからです。
そんなことは何としても止めなければならない。
それが、今回無料公開に踏み切った2つ目の理由です。
理由の3つ目は、あなたに仲間になっていただきたいからです。
今回無料で公開するのは、聖徳太子の遺した學問=成功法則の「全て」ではなく、その入口にすぎません。
それでも、世の中に数あまたあるセミナーとは比べ物になりませんが、今回の企画は、聖徳太子の遺した學問をいわば「体験受講」いただくものであり、企画の最後に、6年半で累計2000名以上の仲間が受講している本格的な講座をご紹介します。
聖徳太子が遺してくれたこの學問は、沢山の人々を救うことができる法則です。
それゆえ、この學問を学ぶ仲間は、自分の成功のためだけではなく、周りの人々を幸せにし、本気で世界をよくするために学び、さまざまな活動を一緒に行っています。
(なのでここでの出会いは、生涯の仲間との出会いになります)
ご興味があれば、是非あなたにもこの仲間に加わっていただき、人生を飛躍させ、未来の子供達のために、平和で豊かな世界の実現に向けて貢献していきましょう。
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聖徳太子が遺した學問=成功法則を私達に教えてくださる徳山 暉純(とくやま きじゅん)先生は、聖徳太子が日本に遺した東洋思想を継承する家系に生まれ、現在は日産創業家が経営する日産グローバルで代表取締役を務めていらっしゃいます。
神道をはじめとする日本の精神、仏教をはじめとするインド哲學、孔孟思想・老荘思想をはじめとする中国哲學の集大成、それを経営へと応用させた『景氣學』、さらにはギリシャ哲學まで含めた學問の王道が、一つに凝縮された成功法則。
富・健康・人間関係・・・全てに通ずる成功と繁栄の法則
政治・経済・経営・科学技術・医療・教育・・・あらゆる學問の原点
が集約された教えを、分かりやすく、楽しく、深く、時に厳しく、何より愛を持って教えてくださる講義に、どんどん引き込まれ、時に脳天を撃ち抜かれるような衝撃を受け、最後には大きく魂を揺さぶられることでしょう。
日産グローバル株式会社 代表取締役
日本産業 鮎川義塾 主宰
有限会社 朱鷲 取締役
株式会社O.D.O 監査役
徳山 暉純 (とくやま きじゅん) 先生
日本の精神、インド哲學、中国哲學など東洋思想を継承する家系に生まれ、日本の文化振興活動に尽力。大阪四天王寺大講堂壁画の作成、上野の森美術館展覧会、各種文化教室等を開催する。
また、日産グローバル株式会社取締役・鮎川義塾 塾長として、渋沢栄一氏や鮎川義介氏らの現物資料から思想を紐解き、経営學に応用させた『景氣學』を教えるとともに、自ら40年以前に起業した事業を運営する一方、 百数十社の経営指導にもあたる。
著者は35年ベストセラーの「梵字手帖」はじめ「手帖版 梵字の書き方」「手帖版 梵字般若心経」「梵字 四十九院・五大・心経」「文字仏の世界」30冊以上
1968~69年 | インド遊学 |
1973年 | 『仏教美術個展』上野の森美術館 |
1976年 | 小石川・福聚院梵字御本尊の制作 |
1976年 | 米国での日本文化活動の開始 |
1979年 | 『文字仏の世界個展』上野の森美術館 |
1979年 | 伊勢原・日向薬師 梵字御本尊の制作 |
1980年 | NHK宗教の時間「文字仏を描く」放映 |
1980年 | 『聖なる文字の世界』上野の森美術館 |
1981年 | 本郷・大円寺壁画の制作 |
1982年 | 大阪・四天王寺大講堂 緞帳壁画の制作 |
1983年 | 横浜・善光寺 梵字御本尊の制作 |
1985年 | 西武コミュニティカレッジ文化教室開催 |
1986年 | 明治神宮 参集殿神道講習会講演 |
1988年 | 京都・大覚寺講習会講演 |
1989年 | 芝・増上寺 梵字御本尊の制作 |
1995年 | 小石川・伝通院山門宝蔵院壁画の制作 |
1996年 | 自然保護と人材育成の法人組織 朱鷺設立 |
2004年 | 『カナダ展記念 光の世界』日本橋画廊 |
2007年 | 日産鮎川義塾海外研修 |
2017年 | 第42期真理学勉強会の開講 |
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株式会社アイ・タッグ 代表取締役社長
株式会社SAMURAI 代表取締役
株式会社アーシャルデザイン 取締役
日産鮎川義塾講師
小林 一光さん
出会いは、ある人の紹介でした。最初はピンとこなかったのですが、その人がそこまでいうなら・・・ということで体験受講しました。
受講して、、、衝撃でした。一言一言に言霊が乗っていて、大げさにいうと、、、魂が震えました。今世にどんな使命を持って、どんな人生を全うしていくか、その視点が持てたことがなにより得難いものです。
ブレかけてた信念が強固になり、自分が生きて行く道、今後自分が目指していくところが、もう間違いじゃない、という自分の使命が確信できました。
いまではこの學問は、もう、“自分の中ではなくてはならないもの“です。
學問というよりは、生き方そのものであり、自分の中では血となり、肉となり、ブレない自分の中心軸となっています。生き方も変わったし、価値観も変わりました。
僕らと一緒に日本を変えていく、そして、子々孫々にいろんなことを伝えていく。ぜひ、一緒に学べることを、お待ちしています。
株式会社 都田建設 代表取締役社長
浜松フィンランド協会 代表理事
蓬台 浩明さん
経営に限界を感じた時に、この學問と出会いました。
1時間も経たずに、先生が話されている「氣の學問」の先に、多くの問題が解決でき、自らの経営を整えていけることがわかり学ぶことを決めました。
「お金をいただくということと、社会にいいことをしていく」
このバランスの中で、社会に対しての綺麗ごとを経営でやっていくのが、本当にこれでいいのかなという迷いはありましたが、この學問を学び、明確に「それでいいんだ」ということが自分に落とし込め、本当に迷いがなくなりました。
さらには、ビジョンのステージが上がって、物事の判断がしていけるようになりました。
たとえば、建設会社がレストランやホテル、駅を作ったりするのは、経営の膨張ではないか、家を作った人々がそれを本当に喜ぶのかな、一歩、本気で踏み出すことをずっと悩んでいたのですが、そうした迷いはこの學問を学んで消えました。
業績は、19年前から30倍ほどになっています。また、17年無借金経営で、17個のカフェやレストランを無借金で運営してます。
経営をしていると、人の問題、売上の問題自分の限界を感じる時があると思いますが、この學問は「自分を無限にしてくれる學問」です。
ぜひ、学び、継続していただくことを強くお勧めします。
ラーニングエッジ株式会社
代表取締役社長
清水 康一朗さん
ある人の紹介で受講することになりましたが、、、
徳山先生の話を聞いて、すごく衝撃を受けました。
インド哲学・ギリシャ哲学・中国哲学、ローマの歴史や神話の時代から、ヨガや古典、為政者の業績など、もともと勉強してきたんですが、、、
そういったものを、これ以上なく、体系化してくれる。
それは最初の講義の時に、はっきりとわかりました。
今まで海外の際立った才能を持った方達と交流して行く中で、
日本にこそ、“本当の資産”がある、
日本人こそ、本来そこに“目覚めて”行かなければいけない。
その使命感を感じました。
事業の方向性を決める意思決定において、
儲かるか儲からないかを超えて、
本当に日本人にとって良いことか、受講生にとって良いことか
こういった判断がシャープに、即座に自信持ってできる、
AとBどちらの事業を選ぶのか、
その判断基準がものすごくシャープになる。
私は世界中のトップクラスと言われる先生を全部見てきました。
全部見てきた上で「“日本人”であればここにきてほしい」
と断言できます。
私自身が海外の人たちとの交渉やビジネスをしてきて、
改めて素晴らしさを感じています。
安心して、信頼して、飛び込んできてほしい。
一般社団法人 伝筆®(つてふで)協会 代表理事
株式会社 ことしろ 代表取締役
侑季 蒼葉さん
知り合いからメッセージが突然来て、いつもなら参加しないのですが、「テクニックを超えてテクニックではないセミナー」だというのに、惹かれて、セミナーに参加しました。
内容はもちろん、素晴らしかったのですが、講師のエネルギーの高さみたいなもの、今までのセミナーとちょっと違う雰囲気で、「あ、なんかこれはなんだろう」という興味みたいなものを感じました。
講義の中では、自分の生き方の指針をきちんと教えていただいているのに、「目の前の仕事ばかりに忙殺されていて良いのか?」「自分の役割を全うしているか?」「日本人のDNAは素晴らしいものを持っているのに、世界に対して、このまま日々を過ごしていて良いのか?」そう、言葉を変えてシャワーのように浴び続けていくうちに、決意が固まってきました。
“世界”へ向けた意識を持ち続ける場を与えてもらい、仲間と一緒に海外にいくうちに、海外にいることに違和感がなくなり、不思議でもない状態になってきました。
また、4年ほど學んでいるうちに、協会を作り、書を教える先生を全国で200人ほど養成することができ、2018年には世界6カ国で筆ペンのワークショップを開催し、日本語を伝えられるようになり、出版もできました。
あれをやれば良い、これをやればよい、ではなく、「考え方・在り方」を教えてもらいました。この學問は私の中心であり、私の軸です。物事を大きい視野で捉えていくことができるようになりだんだん目の前のことに揺らされなくなりました。
迷っているのであればやる!次の世界が待ってます。やればやるほど、強い仲間が出来てきますよ。
株式会社リアルインサイト 代表取締役
興心舘 主宰
本企画の主催者
鳥内 浩一
リーマンショックをきっかけに気づいた、ごく一握りの人の利益のために、多くの人が犠牲になってしまう資本主義社会。そんな状況を変えるために、私は今の会社を立ち上げました。
しかし、何となくその方法論が見えてはいたものの、確信に至ることはできないでいた時に、この學問と出会いました。
それが、生涯忘れることのできない、人生の大転換となりました。
師匠の話を初めて聞いた時に、体に戦慄が走るほどの気付きが舞い降りました。
「そうか、答えは、日本だったのか!」。
心から感動し、日本人としての誇りが湧き立ち、自分の中で何かが弾け、眠っていたDNAが目覚める、そんな瞬間でした。
以来この學問は、私にとって、迷った時に立ち戻れる人生の羅針盤であり、自らを奮い立たせる力の源であり、我が身を守る護符のような存在です。
現在、当時考えられなかったようなさまざまな事業を手がけていますが、
その、全てのインスピレーションを、私はこの學問から得ました。
師匠との出会いから、事業規模は10年で20倍になりました。そしてそれ以上に、これからの成長を確信しています。
この學問のない人生など、怖くて考えられません。
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