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限定公開動画に登場する実践者たちのように無敵の経営を実現できたなら、あなたに何が起こると思いますか？
たとえば
売上目標なしで、必要な売上が上がります。
事業計画なしで、右肩上がりの業績が続きます。
営業なしで、どんどん仕事が入ってきます。
信じられないかもしれませんが、本当です。
もし、あなたが今
「とにかく売上をあげなければいけない…！」
「利益を出すためなら、何だってやる」
「こんな時に、きれい事など言っていられない…」
と思っているとしたら、それはすでに古い経営の常識かもしれません。
無敵の経営の実践者たちは、まったく違うことを語っているからです。
彼らがどんな事実を明かしているのか、あなた自身の目で今すぐ確かめてください。
国内市場シェアトップの長野県の寒天メーカー。
「経営の目的とは、社員を幸せにして地域に貢献すること」との信念のもと、働く社員の幸せを一番に考え、売上や利益を追わずに48期連続増収増益達成。
「いい会社をつくろう」を目標に掲げ、リストラなしの年功序列、地域貢献にも励み、会社を急成長させない年輪経営を実践。
景気変動や市場変化にかかわらず発展を続ける同社の秘訣を求め、上場企業経営者をはじめとする多くの企業からの視察が絶えない。
第8回「日本でいちばん大切にしたい会社」大賞、第40回「グッドカンパニー大賞」グランプリ等受賞多数。
右肩下がりの日本酒業界で自社ブランド酒を開発販売し業績を伸ばし続ける。
伝統的な酒蔵の慣習に縛られた組織を革新し、個が立つ経営を推進。
ロケット打ち上げ燃料に自社の日本酒を提供するなど、日本酒の可能性を広げる様々な挑戦を通じて日本酒の価値向上に尽力。
インターナショナル・ワイン・チャレンジにて紀土大吟醸が2年連続リージョナルトロフィー受賞、紀土純米大吟醸Sparklingがスパークリングトロフィー受賞。全国新酒鑑評会においては4回の金賞受賞を果たす。
著書に『ものづくりの理想郷』『個が立つ組織』等。
伝統産業の鋳物製造において、営業なし、社員教育なしで社員数を15倍、売上を10倍に押し上げ、現在も毎年10%伸長を続ける。
楽しいことだけを突き詰める姿勢が支持され、国内外から仕事の依頼が絶えず次々と新規事業が生まれる。
北陸新幹線新高岡駅から車で15分かかる工場兼社屋には、年間12万人の見学者が殺到。
企業秘密も大胆に公開し、同業者や地域と共存共栄を図ることで、地元の伝統産業復興と地域活性化に寄与。2016年藍綬褒章受章。
第1回「日本でいちばん大切にしたい会社」大賞審査委員会特別賞、第5回「ものづくり日本大賞」経済産業大臣賞、第1回「三井ゴールデン匠賞」グランプリ等受賞多数。
著書に『社員15倍!見学者300倍!踊る町工場 伝統産業とひとをつなぐ「能作」の秘密』
夫とともに自宅で小さな家事代行サービスを立ち上げ、従業員約570名、スタッフ約16,000名が所属する業界のリーディングカンパニーに育成。
自らの原体験に根差した志と情熱で、市場の存在しないところから家事代行サービス産業の創造に奔走を続ける。
一般社団法人全国家事代行サービス協会を設立し会長を務め、業界の発展に尽力。
世界初となる家事大学も創設し、学長として新たな挑戦に踏み出す。
各種ビジネスコンテスト審査員、ビジネススクールのコメンテーター、日本の暮らし方研究家、家事研究家としてもテレビ、雑誌等で幅広く活躍中。
「勇気ある経営大賞」「おもてなし経営企業選」「ハイサービス日本300選」等受賞。
『楽ラク掃除の基本』『No.1家事代行「ベアーズ」式 楽ラクうちごはん』等の著書がある。
日本総合研究所、みずほ総合研究所の直近レポートをはじめ、多くの経済専門家の予測によれば、経済活動がコロナ危機以前の水準に戻るのは2022年以降となる見込みです。
あなたも今、必死に事業の立て直しをはかっているところかもしれません。
ですが、あえて厳しい見通しを言わせていただくなら、新型コロナウイルスの世界的流行は、数ある危機の1つに過ぎないのです。
今後も新たな感染症はもちろんのこと、大規模災害や政治的リスクなど、どのような危機が待ち受けているかわかりません。
「今回のコロナ禍を何とかやり過ごしたい」
という一時しのぎの打ち手だけで、果たして次に襲いかかってくる危機を乗り越えられるでしょうか。
コロナ禍をきっかけに、多くの経営者がなだれを打ってオンライン化に走っています。
しかし、オンライン化に取り組みさえすれば倒産や廃業を逃れられると思っているなら、残念ながらそれは幻想です。
コロナ禍を機に、「DX=デジタルトランスフォーメーション」という言葉もひんぱんに飛び交っています。
経済産業省が掲げるDXの定義にもあるように、デジタルによる改革の目的は、自社の新たな価値を生み出すこと、付加価値を高めることにあります。
オフラインだったものをオンライン化したからといって、それだけでは生き残りの対策にはなり得ないということです。
つまり、オンライン化に着手するならば、自社の事業のあり方と企業としてのあり方を、抜本的に変えることが先決なのです。
コロナ禍の今、あらゆる経営者にとって本当に必要なのは、どんな経済リスクにも動じない経営を築くことではないでしょうか。
本当に必要な変革とは、経営のあり方そのものの変革です。
限定公開する動画に登場する経営者たちが、自らの経営変革を赤裸々に明かしてくれます。
無敵の経営の実践者たちは、自らの理想と情熱のもと、迷いなく経営の舵取りを続けています。
そして会社は成長し続けています。
自身の明確な信念にしたがって、今日も笑顔で業績を伸ばし続けているのです。
彼らに共通する信念とは
「売上を追いかけないこと」
「利益を優先しないこと」
こんな話を聞いても、あなたはまだ半信半疑かもしれません。
あなたがこれまで出会ってきたのが、利益を追いかける経営者ばかりだったとしたら、無理もないことです。
しかし、利益を追いかけないことで無敵の経営が手に入るのは紛れもない事実です。
その証拠となる特別な動画を、今回無料で限定公開します。
勝手に利益が伸びていく経営者たちの告白を、今すぐご覧ください。
無敵の経営の実践者たちのあり方は、弊社が掲げる「十方よし®経営」そのものです。
「十方よし®経営」とは、
関わるすべて（十方）の幸せを追求することで、結果として、経済的、精神的豊かさを得ながら成長し続け、永続する会社となれる。
そんな理想の実現を本気で目指す経営です。
経営の古い常識を脱ぎ捨てて、新しい資本主義社会を創るための世界観です。
あなたの経営変革にも、その根幹に、あなたならではの経営の世界観が必要なことは言うまでもありません。
経営者の揺るぎない世界観こそが、いかなる危機にも負けない経営の土台となるからです。
無敵の経営の実践者たちの世界観を、あなたの目で確かめてください。
富山県高岡市生まれ。東京大学ならびに同大大学院卒業後、複数のコンサルティング会社を経て、2005年よりセミナー・講演のポータルサイト「セミナーズ」を運営するラーニングエッジ株式会社に経営陣として参画。
世界トップレベルの研修コンテンツを日本で普及させる活動を行う。
2011年4月、株式会社リアルインサイト設立、代表取締役に就任。
『日本発・新資本主義経営』の理念体系のもと、全国の経営者、起業家に対して、これまで総額100億円以上の業績アップに貢献している。
かかわるすべて（十方）を幸せにする「十方よし®」世界の実現を目指し、「真のメディア構築」「真の教育機関構築」「真のコミュニティ構築」を基軸に、人類の持続可能な発展のための社会変革に挑んでいる。
著書に「売れる仕掛け」（PHP出版）「逆説の仕事術」（マガジンハウス）「『コラボ』の教科書」（かんき出版）。
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